滞在中にパリの花屋さんの店先でミモザを見かけるようになりました
今週は頭の毛穴まで凍みる氷点下な寒さでしたが、今の時期にミモザが置かれるとパリでは春に向かう気分を感じさせる花なんでしょうね
鉄道の駅内にある花屋さんでもミモザ見かけました パッと明るい黄色で気持ちも明るくなりました
サンルイ島の花屋さん

ローズバッドの店内
一枝が大きい


サンジエルマンアンレーの花屋さん

マルシェの花屋さん
少し通常の花屋さんよりは価格ぎお安かったかもしれない

日本でもミモザ=春の花材のイメージ定着しましたね
生花で楽しめるのは数日ですが、ドライになってもそのまま黄色の鮮やかさを楽しめるのが人気なのかも
庭木で地植えにする場合は、ミモザはかなり成長が早くて暴れるので場所と広さを十分確保して植えるのがよいかと
では、また!