背の高いフリーカップが大量投下の時期になりました
ビールや焼酎にもぴったりということで、毎年父の日に合わせた制作をしている気がします
今ならたくさんの中から好きな発色を選べます
初夏に向けて、涼やかな呉須(青)製品も揃い始めてます
鉄釉と青の組合せのボウルとドラ鉢がずらり
きれいに発色してます
なかなか良いロットになってます 数が揃ってるうちに選べる楽しさを満喫してくださいね
円形がキチンと出て側面の立ち上がりがキレイなものを選べますウインク
定番の平皿も呉須が揃ってます
白は先月からの残りなので残りわずか
定番とはいえ、常時ストックが有るわけではないのが出西窯の面白いところ
出会ったときが買い時です
切り立ち皿は、かなり数が減って、現在は小鉢サイズの飴と白
数はしっかり有りますので、揃いで買うことも可能

いつ行っても、何か違う発見のある出西窯
楽しいなあ爆笑


 BEAMSで取り扱われるなど、都会の生活にも馴染むデザインが令和の時代でも生き残る理由なのかも 子供の時から陶器に触れていれば本物を感じる教育にもなりますね(割れたり、とか面倒ではありますがチュー)

 


では、また!