出雲市内で大人気にブーランジェリーミケ
オレンジピール入りでナッツぎっしりくっついたハード系のパンを朝ごはんに
器は、出西窯
型押しの長四角 女性陶工さんの習作だったらしく、先輩のお手本バージョンより全体的に薄手でした(買ったのは随分前で薄いのが良くて敢えて此方をチョイスした記憶)
ハード系で表面は惜しみなくナッツ
オレンジピールのフレーバーをちゃんと感じられる感じ。
ハード系として販売してましたが、特に重く硬く酸味等もなく、子供でも食べられる仕上げになってました
日本で一般的な柔らかいフワフワパンに寄せてあるっぽいです
現地なみのどハードを求める人には物足りないと思いますが、一般的な日本的な食事で日々の食卓に合わせやすいゾーンを狙ったちょっといいパン屋さん=対象幅広い=行列の人気も納得、と思いました
全体的にレベル高く品質が安定してるっていうのは、大事なことだなと思いました
今日も最後まで読んでいただいて有難うごさいました
では、また！