「The Time of World」 | CGクリエイターができるまで

「The Time of World」

現在通っているデジタルハリウッドの卒業生で、現在TANGRAMというビジュアルデザイン集団のメンバーの一人である赤地剛幸さんの映像展「The Time of World」のレセプションに行ってきました。

赤地さんと直接面識はなかったのですが、
TANGRAMの他のメンバーの方がデジハリでセミナーを開いて頂いていて(そのセミナーもすばらしかった!)、
そこでこの案内がされていたのを思い出し、出かけて行きました。

18台のモニターにそれぞれ、2年間の旅で撮っていったフィルム映像が流れていて、それが有機的にリンクしているという、大変ユニークな映像作品。

その国の人々の"生"の生活をすくって取ってきたような映像で、自分が行ってきた旅先の出来事を思い出さずにはいられない。
モニターの前に座布団でも敷いて、座ってずーっと眺めたくなります

そして、間違いなく旅に出かけたくなる(旅好きのかたはご用心)!!

一緒に行ったクラスメートの天才カンジは目をランランと輝かせて見入っていました。
そして、ため息とともに、「旅にいきたいっすねはぁ」と一言。
そうやなー、旅してーなー。

この作品の面白いなと思ったのは、映像がリンクしているところ。
バラバラのモニターにそれぞれランダムに映像が流れる、というのはよく見るけれど、こういうリンクさせた作品は見たことが無かった。

で、レセプションで、たまたま話しかけた方が、そのシステムを作った方だった。
芸大の学生の方で、デザインとプログラムを勉強しているとのこと。
しかもプログラムは独学!

プログラミングができるデザイナーってのは、ほんとすばらしい。
今後、そういう人材への需要がどんどん高まっていくだろう。

デザイン力やクリエイティブ力+"何か"、というのは大事なんだと改めて思いました。

そう、本日は、レセプションと言うことで、大勢のクリエイティブっぽい方が集まっていました。

CGクリエイターができるまで
暗くて写ってませんが・・


もちろん完全アウェーだったので、隣に立った人にはバシバシ話しかけていたのですが、いろんな方がいて面白かった。

デジハリの卒業生の方で映像を撮っている方や、デザイン会社を経営されている方、いろいろな道があると言うことと、自由だなと、思いました。
そう、赤地さんの展示も"自由"を感じます。
いろいろな生き方や、仕事や、人生があって。

などなどと思うことや、TANGRAMの方にもアドバイスを頂いたりと、実り多いレセプションでした。

赤地剛幸 映像展「The Time of World」は12月27日(水)まで
東京・南青山のギャラリー「PLSMIS」にて
赤地さんのblogに詳細が載っているので、行かれる方は是非ご覧下さい。

WAX - California