「食×スポーツで、日本に元気と笑顔の花を咲かせます」
日本スポーツ栄養コンディショニング協会 代表理事の吉田良子です
日大アメフト部の選手の記者会見を見ました。
胸が痛くなりました。
選手がおかした行為は許されるわけではありませんが、
若干二十歳の青年が、
あれほどまでに誠実に、
自分のやった行為とむきあい、
正々堂々と自分の言葉で話したことは
立派だったと思います。
しっかりしたお子さんだと思います。
うちの三男と同い歳とは思えないです。
意地の悪い質問にも、
よく考え、言葉を選び答えていました。
弁護士さんから、言ってはいけない事など指導されているかとは思いますが、
それでも、うまく引き出してやろうとする質問に乗ってしまわないで
誠実に答えていました。
(記者の質も、まちまちだと思いました、ほんとに。)
こんなにまじめな子だからこそ、
監督やコーチから追い込まれ、
思い悩み、
指示通りにしてしまったのでしょう。
選手にとって監督は、
「絶対」なのです。
「神」なのです。
監督が「黒」を「白」だと言えば、
それは「白」なのです。
私が学生の時と何も変わっていない。
私がいっていた高校のバスケ部はそこそこ強豪校でした。
その監督も、又、「神」。
逆らうなんてことはできなかった。
「NO」なんて言えなかった。
実は、私は、その監督にセクハラを受けました。
あの「絶対」である監督の前では
「NO」なんて、とても言えなかったのです。
幸い、最悪の事態まではいってはいませんが、
思春期の女の子にとっては、
本当に辛かったことは忘れません。
そして、その後の対応も、似たようなものでした。
追い打ちをかけられ、絶望しました。
その時に、立ち上がってくれたのは親でした。
親が学校にかけあい、
闘ってくれました。
今なら、それこそ、セクハラで訴えたでしょうが
当時は、まだ、「セクハラ」という言葉さえなかった時代ですから。。
今回も、親御さんの対応がすばらしいと思います。
こうして、きちんと顔を出し、謝罪し、真実を話させることを
全ての親はできるでしょうか?
「顔を出し、真実を話すことが償いの第一歩」
だと、教え、
あの長い時間を、
親御さんはどう感じながら見ていたでしょうか。
同じ親として涙が出ます。
本当、これこそが、「教育」ではないかと思います。
それに比べ、監督・コーチ・大学は、そこいらの政治家と同じです。
指導者として、教育者として、人間として、
恥ずかしい限りです。
あおの会見の後、
関学大の監督は
「勇気に敬意を表したい」
と言っています。
日大は、
「言葉の見解の違い」
「異なる意味だった」
と、コメントしています。
なんとまあ、
この期に及んでまだいうのかと思います。
指導者は、選手にも親にも奉られる。
絶対的権力をもった時、
その人間性が問われるのだと思います。
勘違いしてしまうのだと思います。
選手よりも弱いのは、
監督・コーチ・大学という
「大人」。
こういった閉鎖的な中で起こってしまう理不尽は
いつまで続くのだろうか・・・
今後の選手の人生に
エールを送ります。
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