冷え症の妊婦は、早産のリスクが3倍、お産の時間が長引くリスクは2倍以上――。
首都圏の2810人の妊婦を追跡調査したところ、こんな結果が出た。
調査は、慶応義塾大学看護医療学部講師の中村幸代さんが、今年3月に修了した聖路加看護大学大学院の博士論文でまとめた。2009~10年、産科と小児科がある6病院で出産をした女性に質問紙を配り、カルテと照合した。
「妊娠後半に手足を冷たいと感じたか」との問いに「はい」と答えた人を「冷え症」とみなした。
この結果、37週未満で産まれる「早産」の割合は、冷え症の女性は6.7%。冷えていない女性は1.9%だった。喫煙や過去に早産の経験があるなど他の影響を除外して解析すると3.4倍の開きがあった。
早産だと、小さく生まれる可能性が高く、成長に影響がでたり、赤ちゃんの入院が長引いたりする可能性が高くなる。
陣痛から出産までの時間が初産の場合は30時間、2人目以降だと15時間以上かかるリスクは、冷え性の女性はそうではない人に比べ2.4倍だった。お産が長引くと大量出血や帝王切開の割合が高まる。
中村さんは、「冷えは、バランスの良い食事や軽い運動など、生活の改善によってある程度治せる。多くの医療者や妊婦さんに知ってもらい早産などの予防につなげてほしい。」と話す。
先日のスポーツ栄養セミナーでも、身体の冷えについて触れましたが、「冷え」は大敵ですね
血流が悪くなると『冷え』に繋がります。
ドロドロ血を作るオメガ6系脂肪酸をできるだけ控えて、
(サラダ油やお肉、マーガリン、マヨネーズ、生クリーム、ケーキやお菓子、ファーストフード→ハンバーガーやシェイク、ポテト、チキンとかとかとか~~)
サラサラ血を作るオメガ3系脂肪酸を積極的に摂りましょう
(さば、いわし、さんま等の青魚、亜麻仁油、えごま油)オリーブ油もOK~![]()
又、油の話しもせねばね~~~
血流が悪くなると、栄養が身体に回らないので、細胞レベルで強い身体は作れません。
強い身体を作れないと、当然、スポーツをがんばる事もできません

体温が36.5度以下の方は要注意です
そして、悪い油と活性酸素がドッキングして(簡単に言いすぎですが~)、血管を詰まらせます。
心臓で詰まれば、松田選手の・・・「心筋梗塞」、脳で詰まれば「脳梗塞」です・・・
で、冷えには、
根菜(にんじん、大根、蓮根、ごぼう、いも等)やしょうが、にんにくも良いです
しょうが紅茶(黒糖入りなら尚
)もお奨めです
生野菜は控えた方が良いのですが、生のものは酵素たっぷりなので、どっちをとるか・・・
生野菜を食べると、その代わり、暖かいお味噌汁を摂るとかしてみましょ~
もちろん冷たいものを摂りすぎないように![]()
お風呂も、シャワーだけですまさずに湯船にしっかりつかってくださいね
20分つかって初めて筋肉は緩みます。30分ではじめて『身体の芯』(骨髄)まで温まります。
普段、下宿などで、シャワーしか無理な人は、2週間に1度くらいは、お風呂屋さんや街の温泉に行って、
ゆっくりつかる時間をもつと良いですよ
こうしてみると、コーラや人工甘味料で精子の数が減り 、もちろん、子宮や卵子の質も落ちている現代、
妊娠したとしても、冷えで、難産・・・
無事生まれてきた子も、アレルギーなど、身体の質が弱い・・・
スポーツをしている人は、そのリスクが高くなるのです![]()
これから、結婚して赤ちゃんがほしい若い人達には、
特に、身体を守ってほしいと、心より願います。。。
