死に急ぐ子供達・・・(1) | スポーツを科学する★健康栄養からのスポーツ栄養とコンディショニングであなたの身体をサポート【大阪発】

スポーツを科学する★健康栄養からのスポーツ栄養とコンディショニングであなたの身体をサポート【大阪発】

「食べたものでしか身体は作られない!」栄養は身体の土台。
そして、身体のメンテナンスもお忘れなく。
ジュニアから高齢者まで幅広いニーズに七変化! 
選手達や3人の息子達との楽しい日々とたくさんの気づきとね♪
 ~食×スポーツで日本に元気と笑顔を!~

最近、いじめによる自殺が増えています・・・。悲しい悲しい事ですよね・・・。自らの命を絶つ・・・。3人の母でもある私も、もしもうちの子だったら・・・と思うだけで胸がしめつけられる・・・。いじめを受ける方もする方も、得られるものなんて何ももない。両方に心の傷が残るだけ・・・。子供のまま年を重ねた「大人」の世界でも実際にある。



私自身も中学生の時、ちょっとした「無視」を受けた事があります。その時に、支えてくれたもの・・・それがスポーツだった。何も考えず夢中になれる。幸い、無視はそんなには続かなかった。その中心の子が謝ってきた。その子は元々仲の良い子だった。いろいろ話し関係は改善した。ちょっとした事で崩れていく関係。こういうことは昔からあったと思う。でも、今の子供達の関係は、もっと危ういように思う。そして、陰湿だ。



でも、いじめを受ける方もする方も、もし、他に夢中になれる事があればどうだろう???「死のう」とは思わないですむはず。いじめる「ヒマ」もないはず。大人でも「ヒマ」な人は「うわさ」や「悪口」が大好き。で、子供と同じように「無視」に向かったりする・・・。大なり小なり回りにないですか~???そして、その「ヒマ」が子供に向かうと・・。私も子供にやいやい言ってしまうが、もし、私に夢中になれる「夢」がなければ、すべてが子供に向かってしまったら・・・と思うとぞっとする。夢中になれる事を見つけよう。



今日の朝日新聞のコラム「いじめられている君へ」で物理学者の小柴昌俊さんの記事を紹介します。



「僕は小児マヒになって、右腕が不自由になった。それで、夢だった軍人と音楽家はあきらめた。入院中に先生が持ってきた本が、物理学とはこういうものだと教えてくれた。~振り返れば、あの本との出会いが始まりだったと思う。君は、いじめと出会うかもしれない。でも、僕にとっての物理学のような出会いもある。それを大事にすれば、自分で進んで何かをする力も自然にわいてくる。~もし、君がいじめられたとしても、この世の終わりだと思ってしまわないでほしい。子供達は一人ひとりまったく違う。さまざまな出会いをきっかけに、夢中になれるものを見つけてほしいな。」








「夢中」ななれるものが、又いろんな出会いをくれる。その中で、自信も生まれ、自分自身の大切さも学べる。でも、自分を大切に思えない、そういう親に育てられた子供が、自分自身を大切に思えるだろうか・・・。自分自身を「本当の意味で」愛する事ができたら、それと同じくらい人も大切に思えるはず・・・。自分自身を愛せる人がいじめなどするわけがない・・・。



私は、子供達に背中を見てほしいと思っている。「夢中」になれる事を楽しんでがんばっている、そういう姿を見てほしいと思っている。いくつになっても輝く事ができるし、人生はすばらしいんだよと、私を見て感じてくれたらうれしいな・・(^^)