【文献】千葉紘子『あした、青空―少年院の少女たち』(2005)さて、2冊目。 これは、歌手である筆者が、少年院での面接を通して書いたもの。 あした、青空―少年院の少女たち/千葉 紘子 ¥1,400 Amazon.co.jp 決して専門家ではないが、専門的な視点から見ているはずの『悲しみの子どもたち』 と同じような指摘がよく見受けられる。 女子少年院の子どもたちの姿が、ありありと浮かび上がってくる一冊である。 posted by かもしぃ
【文献】岡田尊司『悲しみの子どもたち―罪と病を背負って』(2005)さて、今日最初に紹介するのは、この本。 悲しみの子どもたち ―罪と病を背負って (集英社新書)/岡田 尊司 ¥788 Amazon.co.jp 最初、頭でっかちの印象が拭えなかった。 学問的な、いわゆる精神分析的な視点から見ている事が多いように感じた。 しかし、私の感覚の中で、どうもしっくりこない。 その違和感が何なのか、自分の中でもまだ分かっていないが、とりあえず違和感があったと記しておこう。 ただ、ひとつの見方として、抑えておくべきものかもしれない。 後半は、人間味が出てくる。 というのも、事例などが多くなってくるからだろう。 筆者が体験したことが反映しているのが伺えるため、印象としても良かった。 posted by かもしぃ