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ここ、ひとん家の庭

地味に草が生えております。


なんで、一日中家にいる様子なのに、草取りしないのだ?

…と、疑問に思うわたし。


ここの住人はおそらく、嫌いなんだろうな土いじり。

わたしは、田舎育ちで野山を駆け回り、裏山では粘土層をみつけ

心行くまで、魂の入った泥団子を作ったり、

草の茎を食べてみたり、花の蜜を吸ってみたり、

石垣から出てくるヘビに驚いたり、雨の日にはカニを見つけて

いじめてみたり…

(ちょっとやそっとじゃ驚きませんよ)


家では仏壇が普通にあり、祖母が毎日朝晩座り、

お経を唱えていた。

私も一緒になり、お経をよんだ。

お寺で販売していた、仏教関係の偉人のマンガが大好きで、

それで、お釈迦様などの存在を知りました。


今、にほんごであそぼ」の監修をしている斉藤孝先生は、

漢字にふりがながふってあるあまり意味がわからない文章の

音読が、子供の脳の活性化につながるというような事を

いっておられました。

よく、テレビでやっている、

「われおもう」とかああいうのを指して言っていました。

よく考えると、お経もそれにあてはまるなぁと。

たいして、私の脳は発達しませんでしたけれども、

生き抜く知恵はある程度、困らない程度に、

身に付いていると思うわけです。


さて、草取りの話しに戻りますが、

シスターのいる学校に通っていた事があり、

その学校では、雨上がりの朝、予定していた授業が

急遽なくなり、今朝は草取りをしますので校庭に出て下さい」

という日がたまにありました。


生徒は、なんだ面倒だと思うわけですが、

雑談しながらの草取りはなかなか楽しかった。

先生が「卒業生が“先生草取りをしておいてよかった”

いうのですよ。就職先では意外と庭掃除や草取りをさせられる

事が多いのです。違和感無くこれが出来る事は自分の財産に

なるのですよ。」

正確ではないけれど、このような事をおっしゃっておられました。


若い頃の苦労は買ってでもやれとはよくいったもので、

この時の体験が、今の私に「雨上がりだから草をとろう」という

気持ちにさせます。

雨上がりの草取りは、本当によく抜けて気持ちいいですよ。

蚊には刺されますけどね。


子供たちにも、こんな自然に出来る事を身につけてもらいたい。

普通の事ができる、普通の人らしい人になって欲しいな。

普通ってむずかしい。


夫が、「意外とうちって草が生えないなぁ」とボヤいていました。

「何言ってるの、草抜いているのよ。」

主婦の仕事って、なかなか評価されにくいってこういう事なんですよね。


-----おわり-----

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