人はハワイに行くとハッピーになる。
アロハ〜と言って首から花輪を下げて、踊り出すのだ!!
一方、北陸地方の特に石川県、富山県、福井県は、
冬は日本海から湿った空気が流れ込みやすい、
山脈にぶつかって雲が発達する、
雨や雪が非常に多く、日照時間が短い、
「冬季雷(雪起こし)」という世界的にも珍しい雷が多い、
という気候的な特徴がある。そして福井出身の友人に聞いたのだけど、一年中雷がなっててひどく不機嫌な人が多いのだとか、、、
日照時間の少なさと気分の落ち込みには関連があることは、多くの研究で示されていて
日光を浴びる時間が減ると、
体内時計やセロトニンの働きが影響を受け、気分が落ち込みやすくなる人がいる。
海外でも、冬の日照時間が短い地域では季節性情動障害が知られている!!
そして太陽の光を浴びると
幸福感が高まる、夜ぐっすり寝られる、
ビタミンDが作られる、自律神経が整いダルさや疲れが軽くなる、、、
などなど良いことたくさんある!!
ハワイとモスクワ、住むならどちらがハッピーになれるだろうか、、、
前置きが長くなったけど、何が言いたいかというと、環境がめっちゃ大事だということだ。
夢を叶えるためには、いくつかのチェックポイントがあると思う。
『最低限』U12、U15、U18をどのように通過するか、、、
ステップアップしていけるのか。
もちろん規格外もいる。
いきなり高校から始めて、ブラジルでプロになりました!!みたいな存在も。
が、それはほんの一握りのイレギュラーだ。
それほどの天与の才があるのだ。
だから凡人の息子のようなタイプは、上昇気流に確実に乗らなければならない。
長年読んでくださっている読者の方はご存知の通り、
息子は年中からクーバーを含めてサッカーを3つ掛け持ちし、(今も続いているのはクーバーだけ)
年長の時には地元のほのぼのクラブへ加入、2年間飛び級させてもらい過ごした。
1年からはJ下部の選抜テストで受かったクラスに入り
2年の終わりに地元のほのぼのチームから県内ベスト8常連チームへ。
また3年からフットサル全国制覇を目指すチームにも加入。
ジェイ下部でのご縁から色々な場所を紹介してもらい、上手い子が入っているクラスに行ったり、個サルの試合へ行ったりしてきた。
そしてこの2年を振り返ってみて、本当にチャレンジして良かったねと、父と話していた。
やっぱり周りに自分より上手くて早くて強い子達が日常的にいて、盗めるものがたくさんある環境で
そこで苦しみながら揉まれながら、そのスピード、強さ、レベルでトレーニングできた事は、本当に良かった!!
みんなが上を目指す中、ハッキリ言って椅子取りゲームだ。
この中から自分が選ばれるか、試合に出られるのか。25人の中の8人に入れるのか?
トレセンもそう、ジュニアユースへ進むにも、必ずセレクションが必ずある。100人の中の20人に、選ばれなければならない。
これが、現実だ。
カテゴリーが上がるタイミングで篩にかけられる。
チェックポイントで結果を出し続けなければならない。
一方で、去っていく子も見てきた。
熾烈な競争の中、サッカーが楽しくなくなってしまった子、心理的な要因で足に痛みが出る子、チームメイトの厳しいミスへの指摘に疲れてしまった子、、、
強豪チームを去って行ったチームメイトたち。
その度に、友人を苦しめるベンチ制度について思うところがあり、度々書いてきた。
が、本当にこの世の中は、そうした『理不尽』があって当たり前なのだった。
自分の思い通りにならないこと、
努力が報われないこと、
がんばってもがんばっても、自分の努力ではなんともならないことばかりだ!!
例えば生まれた時代や家庭環境は選べない。
気がついたらこの時代に、この親の元に産まれちゃってるわけだ。
そんで、自分の顔やスタイル、遺伝や病気、フィジカルに性格まで、授かったものだ。
これを所与という。
この配られたカードで、どうゲームするか、
そこは自由だ!!
アンガールズの田中やゆりやん、渡辺直美のように、特徴的な容姿を武器に、芸能界で存在感を出しまくる芸人もいる。
そうした姿を見ると、畏敬の念が込み上げてくる。
不利だと思われる特徴を、面白く使う。
最強で最高。だから大人気だ!!
我が家も心のど真ん中に、『楽しみ』や『ユーモア』を据えて、これからも活動していきたい\(^o^)/
生まれた時代も、親も、容姿も、
体質も、自分では選べない。
でも、その条件をどう生きるかは選べる。
変えられないものに人生を費やすより、
変えられるものに力を注いで、
ニーバーの祈りのように
変えることのできないものを受け入れる平静さ、
変えることのできるものを変える勇気、
そして、その違いを見分ける知恵を持って
一度きりの自分の人生を、豊かに生きたいなぁ〜

↓イチオシの本。何回も自戒を込めて読んでます。
いつも読んでくださり、
