こんにちは。

ブランドスタイリストKimikoです。

 

 

久々に!飛行機に乗ることになりそうです。

 

 

8月上旬にQLD州へ出張して
クライアントさんの撮影をすることになりました。

 

 

飛行機 x ホテル x 撮影という組み合わせが
私にとって一番エネルギーが生まれるものなので
今からものすごく楽しみにしています!

 

 

 

メイク・ファッションのプロと一緒に撮影会も企画中。
詳細が決まり次第、メルマガで先行案内いたしますね。
どうぞお楽しみに。

 

 

 

◆ はじめましての方へ ◆

シドニー在住ブランドスタイリストKimikoです。
グローバルに活躍する起業家のパーソナルブランディングのコンサルティング・プロデュースをしています。

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さて、ブランドコンサルティングでのセッションや
クライアントさんのイメージを作っていく中で
数年前とはちょっと違うなーと感じることがあります。

 

 

それは、やっていることが「いろいろ」な人が増えた、ということ。

 

 

本業とは異なる分野の副業をはじめたり
わかりやすい肩書きがなくて悩んだり
サービス内容が多岐にわたりどうブランディングすれば?と困ったり。

 

 

振り返れば私自身
グラフィックデザインとインテリアデザイン、両方をやっていた時に
どう名乗ればいいかと悩んでいた時期もありました。
まるでアイデンティティに苦しむかのように。

 

 

今思えばどうして悩んでいたんだろうと思うのですが 笑
いまではさらにフォトグラファー、ライター、ブランドディレクターが
加わりました。

 

 

結局やっていることは

 

 

クライアントさんの頭の中を整理しながら
その方が持つ魅力や軸を見つけて伝える、ということ。

 

 

その手段が増えたら、使える肩書きも増えます。

 

 

時代の流れもありますが、

 

 

肩書きという社会的な「ラベル」より
「自分の名前」で覚えてもらうため

 

 

どんなキャラクターとして打ち出していくか

 

 

について考えることが多くなった気がします。

 

 

□□□さんって
XXXXXXな人なんだよね

 

 

と自分がいないところでどう噂されているか、がブランドです。

 

 

ここが、何をしている人か、よりも
どんな人か、の比重が高くなっている感じ。

 

 

この「XXXXXX」に何を言われたいか。
ぜひ、考えてみてくださいね。行動もセットでお忘れなく。

 

 

では、また!See ya!

 

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