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ブランドスタイリストKimikoです。

ご覧くださりありがとうございます。

 

 

 

 

全てが詰まったブランドブックはこちら

 


 

オーストラリア・シドニーを拠点とし
カメラを持って世界を飛び回り

グローバルに活躍する個人起業家の

ブランドプロデュースに携わっています。
 

 

人の本質や魅力を表現する
独自のビジュアルブランディングに定評があり、

 


オーストラリアをはじめ
日本やアジア、ヨーロッパ、アメリカのクライアントから
ブランドコンサルティング、写真撮影や

プロデュースのご依頼をいただいています。





大阪で生まれ育ち、26歳でオーストラリアへ移住した

Kimikoのプロフィールをご紹介します。


【プロフィール】

「オーストラリアに永住したい」と留学後に移住の夢を叶え、
シドニーで出会った日本人の夫・シドニー生まれの息子との3人暮らし。

 

 

ボンダイビーチでのビーチライフを楽しみ、
家族、友人や仲間たちとカフェや自宅で過ごす時間が大好き。

 

 

 

 

移住のそもそものきっかけは、
高校2年生でのオーストラリアでのホームステイ。
たった一週間の滞在がその後の私の人生を変える。
 

 

大学生や社会人になってからも訪れるたびに、

いつでも幸せそうなホストマザーの暮らしに憧れ、移住を決意。
(移住を決意したストーリーはこちら

 

 

関西外大を卒業後、
大阪の半導体専門商社にて

貿易事務をするキャリア志向の女子から、

 


シドニーで働く

グラフィックデザイナーへと転身したのが2002年。
 

 

会社員として勤めた最後の会社が

フォーブス社「世界の高価値ブランド」のTOP40に入る

総合コンサルティング会社専属のデザインスタジオ。

 

 

タイガーウッズをイメージキャラクターとする
大企業流の徹底的なブランド戦略の中、

5ヶ国語での制作物に携わり、

国や文化によるデザイン嗜好の違いを知る。

 

 

結婚、出産、職場復帰するも

リーマンショックの影響で仕事が激減。

 

 

暇すぎる、、、と大好きだった会社を退職し、

インテリアのカラーデザイン・スタイリングの
両資格を取得後に起業する。

 

 

 

 

飲食店やクリニックの店舗プロデュースや

アジアパシフィックを統括する不動産業者の

リブランディングに携わる。

 

 

家族との時間や寝る間も惜しんで

疲弊しながら猛進するも日本へ引越。

 

 

母として、妻としてこうするべき、

な生活に馴染めず心を病む。

 


拠点をシドニーへ戻し、

全てをリセットしようと一年間休業。

 

 

自分や家族の在り方を見直し、
目の前のことに丁寧に向き合う日々の中で、

 

 

一度心をなくした私の全てを削ぎ落として
残ったものが「写真」だと気づく。


東京にてブルガリア人写真家のセミナーへ参加後
夫に後押しされ本格的に写真活動を開始。


 

私を支えてくれた
世界のあちこちに散らばる
私の大切な人たちへ
 

 

あなたはこんなに素敵な人です、
という証拠写真を本人に見せたい

 

 

それを世の中へ伝えたい、と



「あなたを輝かせ、伝えること。」


を胸に、写真を撮りブログで紹介し始める。


そこへ撮影依頼やメディア・企業からの
オファーが次々と舞い込み、仕事復帰に至る。


月にひとりをインタービュー&撮影し
記事にする『STORY』という企画を

ライフワークとしてはじめる。

 

 

 

 

人を輝かせて伝えることが「天職」だと確信したのは、
大切な友人たちの魅力を言葉と写真で表現すると、
自信を増した彼らが皆それぞれに
夢を叶えていく事実を目の当たりにしたこと。

 

 

個人を「ブランディング」していることに気づく。

 

 

 

 

個人起業家の「在り方」や「望む未来」、
社会へ約束するブランドメッセージを

 


世界的大企業でブランディングに携わった
デザイナー視点でビジュアル化するという
Kimiko独自のスタイルを築く。

 

 

一歩先の自分が「見える形」になったクライアントたちは、
その姿を求めるお客様と出会いながらどんどん飛躍。

 

 

「私の想いをわかってくれる」からと
コーチや講師・セラピスト・スタイリストなどから
国を越えて支持を得ることに。
 

 

私はもっとできるはず!

 

 

と社会貢献を望む
グローバルに活動する意欲的な方たちから

ラブコールが耐えない。



 

 

今の自分があるのは、

休業中に衣食住や人間関係を整え
自分の「あり方」に集中したから。

 

 

そこに共感する方々と仕事をする、
というブランドの土台ができる。

 

 

Kimikoが望むのは、
仕事を含めライフスタイルを丸ごと楽しむ人たちが増え、
お互いが繋がっていくこと。

 

 

仕事を通じて出会った人が
かけがえのない友人となったり、
長年の友人と仕事をすることになったり、
と仲間との繋がりに一番喜びを感じる。

 

 

「好きなときに、好きな場所へ、好きな人に会いに行く」
がKimikoのモットーであり、

 

 

日本にいる家族や世界に散らばる
友人や仲間たちと自由に時間を過ごしたい、

とビーチを眺めながら思いにふける日々を過ごす。






【経歴】

日本で商社勤務中に美しくわかりやすい書類づくりに興味を抱き、
グラフィックデザイナーを目指して2002年に来豪。


カレッジ卒業後、グラフィックデザイナーとして
日系・ローカルのデザイン事務所を経て、
2010年にJoidea(ジョイディア)設立。

 

 

2011年にはカラーデザイン・インテリアスタイリングの両資格を取得し
店舗デザインも手掛けるなど、ビジネスのトータルブランディングに携わる。


1年間の休業を経て、
2016年より人物写真と広告素材用写真を得意とする
ブランディングフォトグラファーへ。
個⼈の本質や魅⼒を伝える写真やデザインで、
リブランディングしたクライアントが飛躍する。


シドニー、メルボルン、ロサンゼルス、サンフランシスコ、
ロンドン、パリ、アムステルダム、シンガポール、バンコク、
東京、横浜、名古屋、⼤阪、神⼾、⾦沢、熊本、⼭⼝、
など世界各地で撮影し、さらに活動範囲を拡⼤中。

 

 

2024年6月現在、9カ国44都市を巡る。



【メディア関連】


シドニーの月刊生活情報誌チアーズに2012年より毎月コラムを10年間執筆。
月にひとりをインタビュー撮影する「STORY」のミニバージョン掲載。

 

 


 

2016年にウェブサイトを立ち上げた翌日に

写真のスタイルがユニークだという理由で
Adobe社からスカウトされる。

 


オーストラリアのインテリア雑誌「Inside Out」に
インテリアスタイリストMr Jason Grantの
ポートレート写真掲載(2016年11月号)





写真撮影と表紙デザインを⼿がけたシリーズ本
「ずぼらレシピがママを救う!」は、
⽇本のアマゾンでトップ3を独占。(2018年10月)





⽇本⼥性ファッション誌「VERY」の特集
「家族のコトバ」で家族写真掲載。(2019年3月号)

 

 



 

「海外で見つけた天職。世界中を飛び回る女性フォトグラファー」
として取材される。(2019年3月)
https://www.nichibeieigo.jp/kotsukotsu/column/2509/

 

 

 

 

 

世界で働く女性のためのポータルサイト[世界ウーマン]
「未来を描く人ーブランドスタイリストKimikoさん」(2019年11月)

https://www.sekaiwoman.com/column/20191120/

 

 

 

 

作家の本田健さんのイベント撮影(ブリスベン)

 

 

 

 

キングコング西野亮廣さんの講演会での撮影(メルボルン)

 

 

 

 

また、撮影したクライアントが
メディア掲載されるケース多数。

 

 

 

2023年12月に自叙伝を出版し、
Amazon売れ筋ランキング1位を3部門で獲得。

 

 

 

 

パーソナルブランディング撮影の舞台裏

 

 

 

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