って感じに見えてしまう、お口元。
そう、それは、ガミースマイルとよばれるもの。

個性の一つ、健康的、親しみやすい笑顔、、、、ととらえてチャームポインにもできちゃいそうなもんだが、これば悩みで心おきなく笑えないとしたらそれはそれは考えものだ。

ガミースマイルの治療にはいくつか方法がある。
ガミースマイルになってしまう原因がなんであるかの診察が重要。

1、笑ったとき、上唇のあがりが過剰=筋肉の動き、力が強い
2、口腔前庭が広い場合(上唇と歯茎の間が広すぎる場合)
2、上の歯が生えている土台になっている上顎骨という骨が長い
3、上の歯が出っ歯

1,2,3がそれぞれ合併していることもある。
2のみ、あるいは3のみが原因ならば、それを改善させる根本的な治療法は骨切りや歯列矯正となる。手っ取り早くというわけにはいかない。

多くの場合は軽症で上口唇挙筋群の動きを制限してやることで改善することが多いため、ボトックス注射による治療がファーストチョイスになることが殆どだ。

効果の持続時間が4~6ヶ月である点が難点だけど、はじめの一歩として受けやすい治療だと思う。

もしも効果の持続期間に限界があることが嫌なら、上口唇挙筋を切断して筋肉を永続的に動かなくさせる外科治療がある。
また、2が原因の場合には、広すぎる上口唇と歯茎の空間を狭めるべく、上口腔粘膜を切除して見える粘膜の面積を減らすという外科治療もある。

いずれの場合も、きちんとした診察診断の下に治療することの大切さは、いうまでもない。

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本日が今年の仕事始めの日。仕事を終え、いつものようによだれをたらしながら我慢しながら電車の中で今晩のおかずを考える。

電車から見える景色は、雪。
しかも、その雪が横に、上に、舞っている様子を見ると、うーーーん、風も強そうだ。
こう寒いんだし、雪なんだし、今晩のおかずは鱈でしょ、鍋でしょ、大根おろしをたっっっぷり入れる、鱈のみぞれ鍋でしょーーーーー!!!

雪の舞う中、保育園からの帰り道にスーパーへ。いそいそと鱈と白菜と大根をかごに入れたそのとき、

ぴろりろりー

「今日は、カンファが長引きそう。帰りは遅くなります。」

夫からのメールである。

、、、、、。

鍋はできないではないか。鍋というものは、家族そろってやるもんである。

「パパ遅くなるって言うから、鱈のお鍋はやめとくわ。」
と、娘にいうと、

「えーーー。あっちゃん、たらが食べたい。お魚の身がぽこってとれる、あのお魚でしょ。あっちゃん、たら、だいすき。」

と、言うではないか。
そこで、
①夫がおそーーーーく帰宅してからも暖めなおして食べられる、
②鱈を使う
③子供が好きそうなものである

の条件を満たす、以下のお料理にシフト。

鱈のクリーム煮。
私の右腕、ルクルーゼちゃんの出番である。
冷蔵庫にあった、生クリームも、仕上げにどぼどぼといれて出来上がり。
今日は、パンの気分ではないので、お米をたくが、クリーム煮にあうように&子供うけする、ので枝豆ご飯にする。夏じゃないのに、いまは、冷凍枝豆ってもんがあって便利ねー。
筋金入りの食いしん坊の娘は、食べながらのコメントもいっちょまえ(?)だ。汗

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「たら、やっぱり、おいしい!」
「にんじん、あま!」
「じゃがいも、ホクホクやん!」
「はくさいも、あまい!とろとろやん。」

うんうん、かわいい、かわいい。いい子だ、いい子だ。
と、にこにこしながら私もおいしく食べていると、、、、。

「でも、ちょっと、生クリームいれすぎちゃう?」

最近、手厳しい、5歳の娘である、、、、汗
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ぬか喜び。

そうは問屋が卸さない、、、。

取らぬ狸の皮算用、、、、、、、!?

数日泣きくらしたうえで、やっとこの1か月近くの自分を振り返える余裕ができた今、こんな言葉が頭をよぎる。



流産した。


何の疑いもなくできると思っていたのに、娘が2歳になっても二人目が出来ないことから二人目不妊で悩み、不妊治療すること足かけ2年。


あらゆる検査をしても、不妊の原因は分からず、体外受精の寸前までいったものの、どうしても体外受精には抵抗があって踏み切れず、今年の3月にすべての不妊治療をやめた。第二子を授からないかもしれないことも受け入れよう、と思っての不妊治療中止だったので、吹っ切れた感があった。

それが、11月、いつもは時計ではかっているかのように、必ず正確にくる月のものがこなかった。
身に覚えは、、、、ある。
でも、いままでこんなに不妊だったのだから、もしやもしや、ちょいと早いが、あがってしまったのかもしれないということが頭をかすめた。
え?え?え????!!!!!
と、期待しながら、ぐっとこらえること1週間、市販の妊娠検査薬を使うと、6年ぶりにみるくっきりとした陽性のサイン。うっきゃーーーー!うっっっっっきゃあああああ=====!!!!!
夫と手を取り合って喜び、しかしここはぐっとおさえて、さらに待つこと2週間、フライング気味とわかっていながらも産婦人科を受診して子宮内に胎嚢(赤ちゃんをつつむ袋)を確認した。
ここまでくると、長く不妊治療をしていたことを知っている両親やごくごく親しい友人には、嬉しさを隠しきれずに報告してしまう。

まだ、胎児心拍が確認できていないから、初期流産の可能性は高い時期なんだけどねー

と、いいながら。

胎児心拍が確認できるまでの初期流産の可能性は高い。
だから、まだ喜べないし、産婦人科の先生も胎児心拍を確認できるまでは、おめでたですね、とは言ってくれない。それを、肝に銘じて、浮かれすぎないようにしていたつもりだった。しかし、まだわからないのだから、と、自分にいいきかせながらも、どうか無事に育っていてほしいと毎日自分の体のうちにむかって祈るように話しかけていた。
いろいろなことを想像してしまっていた。

母子手帳をもらいに行くタイミング。
娘に、赤ちゃんがママのおなかに入ったよ、というシチュエーション、それを聞いた娘の笑顔。
いつもにまして幸せなクリスマス。
満ち足りた気持ちで迎える新年。
マタニティのお洋服を買いに行く自分。
娘を妊婦検診につれていって一緒にエコーを見せてやる場面。
出産。
4人家族になる日。

なのに、流産だった。
週数から考えて、見えてこなければならない胎児心拍が、ちらりとも見えなかった。

産婦人科の先生の話は、冷静にきけた。

知らせをうけた夫が、どうやりくりしたのか、なんと言ってきたのか、あるいは、だまって抜け出してきたのか、まだ夕方前の病院をぬけだしてすっとんできた。その夫の顔をみたとたん、大人気なくわーわー、ひーひー泣いた。産婦人科から、娘の保育園まで、夫に手を引かれながら、わーわー、ひーひー、泣きながら歩いて娘を二人で迎えにいった。

この数日、なにかにつけて泣けてきた。

しかし、この数日、実に多くの優しい気持ちに包まれた。
残念な知らせを聞かされた、両親、親しい友人たち。
だれより、夫と娘。
そして、私に妊娠をしらせてくれた、この小さな命。
私は、いかに多くのやさしい人々に、日々支えられながらいるんだろう、と今は感謝の念ばかり。

上を向いて、歩いていこう。
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