深呼吸を治まるまで続けたり、⑩歩歩く間、5秒間だけと決めて怒りを発散する方法などを以前に紹介しましたが、
相手がいる場合、怒りをぶつけたくて収まりがつかないこともあると思います。
人は、
行動が制限もしくは邪魔された時、
自尊心を傷つけられた時などに、
本能として、怒りの感情が沸き起こります。
しかし、怒りのまま相手に伝えても、相手も同じ人間ですから、自尊心を傷つけられ、火に油を注いで、険悪なムードになりかねません。
そこで、
私は、あなたに○○されたことに対して、
悲しい気持ちになりました。
と柔らかい表現を使う事で、相手を刺激することなく、相手に自分の気持ちを伝え、自分の感情を上手に発散させます。
あなたが私のショットする間、静かにしてもらえなかったので、(イラついたぞ!キレたぞ!)悲しい気持ちになりました。
あなたが私のラインを踏んだので(ムッとした。腹立った)悲しい気持ちになりました。
など(怒り)内の言葉を使わずに、
わたしは悲しい、寂しい、
という言葉で伝える事で、
ずいぶん柔らかい伝えかたになります。
怒りの感情は、モチベーションアップには欠かせませんが、度を過ぎると自滅します。
対局にある悲しい感情に置き換えることで、怒りを静め、心をニュートラルな状態に戻してみましょう。
ムカついたら、悲しくなったと心の中で考えます。
おいらは子供時代、泣きだすと泣きやむまで、両親にひどく殴られ続けたので、いつのまにか悲しくて泣くことを我慢する為に、対局にある怒りの感情を心の中で沸き上がらせることで、泣かない子供になり、泣きそうになると、怒りの形相になってくるので、嫌われました。
お陰で?
怒りの感情に支配されやすく、なかなか治まらなくて苦労しています。
しかし、怒りではなく悲しみと考えると、心がスーッと落ち着いてくることに気がつきました。
ただし、悲しみすぎると、なにもやる気がなくなって、良くないんですけどね。
他にも怒りの感情をシフトして短時間で落ち着いて集中を取り戻す方法を機会があれば紹介したいと思います。