最近メインパターマットをカップの小さな物に替えました。
スペースをとらない
1000円以下のマットだと、
適当にやっても100連続できて緊張感がない。
超高速マットだと緩んでも真っ直ぐ転がったりする、
カップの小さな物に換えて100連続にチャレンジすると弛んだ打ち方だと曲がる。
思ったより難しい(^_^;)
ここでプロの大半が、左目下から外(おでこ側)に置き、インサイドストレートでアッパーにパッティングしている事を思い出す。
そのようにパットしてみると強い転がりで、ラインに乗るようになり、ミスもでなくなってきた。
インパクトロフトはパットの標準ロフト3から4度が理想的。
しかしながら
コーライの浮く芝、ティフトンの沈む芝、グリーンの芝質によって理想ロフトは変わると思います。
他にも、打ち方の違いなどでも、理想は変わります。
こすってプッシュ多いならロフト多めが良いと言われてますね。
さてさて、穴の小さなパターマットでパター練習です。
カップまで160センチの距離が、なかなか100連できないぞと(^_^;
小さなカップ侮りがたし(+_+)
最初は10分程トライして、21連続が最高でした。
マシンにならなきゃ駄目かも。