ジョンが大学生の頃。
自動車免許取って間もない時期で楽しくて車を乗り回していました。走り屋な訳で決してなくて、ただ楽しいだけでドライブ目的でいろいろなところに行きました。
首都高速は環状線何周したでしょうか。夜中の大黒ふ頭とか、江ノ島とか、犬吠埼とか。
そんな若かりし時代、いけない事とは知りながらお酒飲んでから車の運転をしてましたね。大丈夫…大丈夫…なんて軽い感じで周囲も分かってながら止めもしなかった。社会人になってからもしばらくは似たようなことをしてましたね…。
今なら即解雇ですね。
30年前は許されたのでしょうか?
飲酒運転はダメです。先ほどの「闘魂注入」の話とは違い絶対ダメだと思います。議論の余地なし。
息子が死にそうで車を運転して病院に連れて行かないと一刻を争う!ような場合でもお酒を飲んでいたなら救急車かタクシーを呼ぶべきでしょう。
時代と共に取り締まりや規制が厳しくなってきたのはジョンもいい歳なので体感として分かります。
この手の話の場合たいていは、昔は良かった、緩かった、いい時代だった、という事になりがちですが、規制が全て悪いことではないですね。
飲酒運転が一番分かりやすい例だと思っています。日本の警察はやはり優秀なのでしょう。取り締まり強化を着実に行っていき、今の時代では飲酒して車運転しようとしている人がいたら周囲の人は普通に止めるでしょう。
実際に飲酒運転が原因の死亡事故が20年前は年間1200件くらい発生していて、今は年間200件くらい。最近は下げ止まりらしいですが10年~15年の規制強化で約1000件減ってます。
目の敵にしないで警察の目に見える成果を褒めてあげて下さい。
まだ年間200件も起きている事もすごいですが。
暴力も似たように徐々に規制されているように思います。今は学校、職場、での暴力、いじめや体罰に相当する行為はいかなる理由があろうともあってはならないような風潮、ルールになっていると思います。
管理者側は過敏になり、マスコミは過剰に報道します。
そのような規制、風潮の中で今回の日馬富士の出来事も起きました。
今回の日馬富士の報道で、テレビでは何があっても暴力はダメだと皆そろいもそろって言っています。結果、日馬富士は角界を引退することになってしまいました。
書類送検され、場合によっては逮捕されます。通常は示談和解して不起訴の可能性が高いとは聞きますが、彼が受けた社会的な制裁は計り知れません。相撲ファンとしては残念極まりないです。
偉大な横綱、優しい横綱、どれだけの努力をしたら横綱になれるのか、どれだけの価値がある存在なのか、分かっていたらなんらか配慮があったらなぁと思ってしまいます。万に一つでも角界トップやマスコミの報道にモンゴル人に対する差別的意識があったなら絶対に許さない!寂しく思います。
心配なのは貴ノ岩です。日馬富士に対して本人は被害届を警察に出して訴えたいと思ってはいないでしょう。想像を絶する騒ぎで被害者としてマスコミの前にさらされ、立場によっては日馬富士をやめさせた張本人として注目されてしまう。今後、平常心で土俵に立てるとは思えません。可愛そうでなりません。
この話は2017年12月10日時点では事実関係が全ては分かってなく話し始めたら長くなるので他に譲ります。