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和風・ゴマ・中華・イタリアン・シーザーなど好きなドレッシングは? ブログネタ:和風・ゴマ・中華・イタリアン・シーザーなど好きなドレッシングは? 参加中

こんにちは、じょんちです。

ドレッシングというと、
私の中ではフレンチ・ドレッシングしかありませんでした。

いつ頃から実家の食卓に現れたのかは憶えていませんが、
いつの間にやら現れて、そのまま居ついてしまった、
そんな印象があります。

今のように種類もなかった時代です。
「何ドレッシングにしますか?」
なんて質問が不要だった頃のことです。

元々酸っぱいものが好きだったせいもあり、
なんとなくドレッシングのかかったサラダが好きになりました。

実家は田舎ですから、
野菜を食べる習慣と言えばもちろん「漬物」です。

野沢菜漬けはもちろんのこと、
キュウリ、たくあん、ナスなど、
必ず食卓には漬物がありました。

じぃちゃんばぁちゃんと暮らしていたんですから、
当たり前といえば当たり前です。

そんな食卓に「サラダ」なんてものが現れ、
さすがに漬物ばかり食べていては塩分過多にもなりますし、
自然とサラダを食べる習慣ができました。

ニンジンやピーマンなど、
嫌いな子供の多い野菜も私は大好きでした。

のでサラダは大歓迎。
父や弟はニンジン嫌いでしたけどね。

丁度中学生になった頃、
部活動に朝早くから行くようになり、
朝食も自分で用意するようになりました。

用意と言っても前日のうちに野菜の千切りを
たっぷりと作っておくだけなんですけどね。

で、朝早く起きて支度を済ませると、
私の朝食の始まりです。

8枚切りの食パンを2枚、トースターに入れます。
夕べ用意しておいた野菜を皿に山盛りにして、
そこにフレンチ・ドレッシングをたっぷりかけます。

そして電気ポットで沸かしておいたお湯で紅茶を淹れ、
焼きあがったトーストを別の皿に乗せ、
その上にドレッシングのしたたるサラダを山盛りに乗せるのです。

これが当時の私の朝食です。
BGMにしていたのはFM東京だった記憶があります。

だいたい20分くらいでサラダも全部食べつくし、
そして部活動に出かけていったのでした。

東京で一人暮らしをするようになってからも、
なるべく生野菜を食べるようにしてましたね。

駅のそばのスーパーで、
いろんな野菜がすでに千切りになって袋に入ったのが100円。

当時はそんな生野菜で野菜を摂っていました。
かけるのはもちろん、フレンチ・ドレッシング。

その頃からでしょうか、
いろんなドレッシングを知ったのは。

元々酸っぱいもの好きですから、
酢の入っているドレッシングが嫌いなわけありません。

いろいろ試してみて、
「これは○○に合いそうだ」とか考えてみたり。
自分でドレッシング作ってみたり。

ドレッシングは、材料さえあれば簡単に作れます。
基本は酢と油ですから。

最近は自家製ハーブも手に入るようになりましたので、
ちょっといい感じのドレッシングができるようになりました。

この前作ったのは、
オリーブオイルとワインビネガーの組み合わせ。

塩と胡椒を適当に混ぜて、
これを浅葱を散らしたイサキの刺身の上にかけました。

イサキが軽くマリネされて、
妻も「旨い旨い」と食べてました。

あと面白いのはポン酢との組み合わせです。

案外オリーブオイルと相性がよく、
ちょっと和風になるのがまたいい感じです。

そうそう、先日「塩ポン酢」なんてものを手に入れ、
早速使ってみました。

醤油の代わりに塩で作られてますので、
まず色が薄いです。

それとオリーブオイルを合わせますので、
ちょっと黄色がかった透明なドレッシングになるのです。

なんせ塩ですから、なんにでも合います。

フレンチ・ドレッシングで育った私には、
全く新しい発見です。

そうそう、最後に最近知ったショッキングな話。

一般的にドレッシングは、
酢と油の割合が1:2で作られています。

私もずっとこの比率を疑わずに過ごしてきました。

ところが!

私がずっと好きだったフレンチ・ドレッシングは、
なんと1:3の割合なのだそうです。

正式な名称はヴィネグレット・ソース。
もちろんフランス生まれです。

かなりびっくりです。

ということで、
今後私がドレッシングを作るときは、
この1:3で作ることに決定しました。

40数年思い込んでた分、取り戻さないとね。

では、また。