細い雨が だんだん雪に変わって
待ちに待った白い冬が この街にも訪れる
サンタが街に舞い降りたら
ベルが鳴る 夢が来る
Merry-Merry


踏みならされた白いじゅうたん
僕も恋人が待つお店へと
きっと今日くらい みんな誰かが傍にいてくれる
愛のうた夢のうた街中に溢れてる


甘い甘い吐息
キラキラ輝く街の歌
冷たい風のなか
1番伝えたい言葉を
1番伝えたい人に



陽もおちて 夕焼けが街に
聖なる夜の始まりを告げだしたら
待ちに待った夢の夜がこの街にも訪れる
サンタが街に舞い降りたら
ベルが鳴る 夢が来る
Jingle-Jingle


霙(みぞれ)混じりだす
オレンジのじゅうたん
僕が恋人と手を繋ぎ
その輝く横顔に 心奪われだす瞬間には
愛のうた夢のうた街中に溢れてる


甘い甘い体温
キラキラ輝くその世界
凍える風のなか
1番伝えたい言葉を
1番伝えたい人に



夜の始まりとともに降り出す雪に
誰もが一瞬世界を止めて空を見上げれば
一年に一度だけ舞い降りる奇跡


1番伝えたい言葉を
1番伝えたい人に



Merry-merry X'mas

目をあけたら
願い事するような瞳
生まれたばかりでも俺はよく知ってる自分の課題
(ノルマ)


なあ頼むヤメてくれよ
俺にそんな力はない
独りの時は泣きたいし
誰かに理解を求めたい
だれかの笑顔のためだけに生きるなんてできないよ



首がいたいよ ちょっと
絞めすぎじゃないか?
あんたらだって生まれてすぐに何ができる?
地球ってのは何億年も前からあるんだろう?
よく知らないけどさ
それを昨日の今日で操れなんて無茶なのさ


なあ頼むヤメてくれよ
俺にそんな力はない
孤独な夜は泣きたいし
恋人に理解を求めたい
だれかの笑顔のためだけに生きるなんてできないよ



息苦しいよ 鼻くらいつけてくれないか?
あんたらだってこんなにずっと笑っているか?
笑う門ってのは福がくるもんなんだろう?
よく知らないけどさ
それをずっと幸せなんて都合よすぎじゃないか?


ああもう!
そんな目でみるなよ
知ってるのはお天道様だけさ
明日のことを言うと鬼が笑うんだぜ?
よく知らないけどさ
遠足?デート?知ったことか 他をあたってくれよ

なあ頼むヤメてくれよ
俺にそんな力はない
独りの時は泣きたいし
誰かに理解を求めたい
だれかの笑顔のためだけに生きるなんてできないよ
きっと僕たちは与えられたんだろう。

色に"色"を与える権利を


世界中のどこを探しても色のないものなんてない
透明には透明って色があるでしょ?

僕の青は君の緑で
君の蒼は僕の碧で

僕たちはどうやって
色を見分けてるの?


きっと僕たちは与えられたんだろう。

色に"色"を与える
心のパレットを
 
パレットの上でいろんな絵の具混ぜて
あらゆるものに色をつける。そんな僕たちの心には何色が合うだろう?


空に色をつけよう。

君が青を塗ればそれは青空。
僕が朱を塗ればそれは夕焼け。


君が見ている世界と
僕が見ている世界は
どこか違うだろう。

星空を見上げよう。

草原に寝転がってるあの子が見たならそれはキラキラ。
グラサンかけたあいつが見たならそれはモノクロ


君のパレットの上の色と僕のパレットの上の色を混ぜてみよう?

昨日までなかった色が
世界に生まれるだろう。

これから僕たちが
二人でつくっていく世界にそんな色を塗れたならそれは幸せ。

これから僕たちが
二人でつくっていく世界がそんな色だけで溢れたのならそれも幸せ。

そんな僕たちの心には
"僕たち色"が合うだろう