私は人間関係でうまく行かず、人の溜まる所ではストレスに感じてました。
人が一ヶ所に集まるイベント等は余りにも苦しい拷問のような空間でした。
仲間たちと楽しい時間を共有してる光景を見て、私は常に嫉妬してました。
何故なら楽しい時間を共有できる友達が居なかったから。
私は常に自分の趣味や楽しみを共有・共感できる友達を求めてました。
それなのに、楽しい時間を共有・共感してる人たちに嫉妬する
矛盾で身勝手な事をしてました。
これでは人も寄って来ないし、そもそも関わろうともしません。
そもそも楽しい時間を共有してるのに、そんな時間を歪ませる人とは
関わっても楽しくないし、不愉快になるし、貴重な時間も無駄と感じてしまいます。
お互い嫌な思いしかしません。
しかし良く考えてみますと、
楽しい時間を友人と共に共有してる人は私に対して嫌な事をしてるのではありません。
一方的に自分軸で楽しい時間を満喫してる人に対してひがんでるだけです。
相手は何も私に対して嫌な事してるわけでも無く、
友人が多い事を棚に上げて孤独な私に対して優越感を浸ってるわけでもありません。
ただ単純に私が勝手に嫉妬して相手をひがんでるだけです。
そして一方的に相手を妬んで、せっかくの会話する機会も逃してしまいます。
意外にもこういう時は自分では自覚が無いのが恐ろしいところです。
この状態ですと相手の発言そのものが煩わしくなります。
自分の改善点を指摘したり、人としての常識を指摘する助言も
全てが自分を否定する煩わしい言葉に聞こえてしまうのです!!
そして自分の為に時間を作って指摘した相手も
「この人は人の話聞かないし、突っぱねるからもう関わりたくない」
と思われたら、もうその相手との人間関係の構築は難しくなります。
相手から関わりたくない空気感を察知した自分は
更にと錯覚しました。
錯覚と言うより私の一方的な負の思い込みなのですが。
いま振り返ると原因のほぼ100%は自分でした。
というか悪いところばかり目に行ってました。
本当は人の輪の中に入りたいけど、なんか嫉妬してしまいモヤモヤする方も
恐らく大半は自分の一方的な負の思い込みです!!
こういう自分の思い込みは今まで居た環境とその環境での自分の状態で決まります。
例えば、知人の誘いから付き添いでカラオケで歌った時に
凄く音痴で点数が悪かったとします。
自分の音痴な歌と点数の悪さで周りの知人たちから爆笑されました。
A「皆に笑われて恥ずかしい・・・!!
もう歌いたくない・・。恥かいてもう本当に最悪・・・!!だから歌は嫌なんだ!!」
B「スゲぇ!!オレの音痴な歌でここまで笑い取るんだ・・!!
もっと歌って皆を腹筋崩壊するまで歌いまくろ♪」
C「マジか・・・。こんな点数低かったのは予想外だな・・。
まぁ、折角のお誘いだから今日はひたすら歌うかな。」
D「ふざけんな!!オレに恥かかすためにカラオケ誘ったのか!!
もうやってられるか!!オレの歌を笑うお前らは最低だ!!」
E「みんな僕をバカにしてる・・・。
自分たちが点数高いからって歌の下手な僕を嘲笑ってる・・。
笑ってるけど陰では”なんでこんな音痴誘ったんだよ!?邪魔くせぇ”
と思ってるに違いない・・・!!」
人によって同じ状況でも、人によって状態はここまで違いが出てきます。
この5人の状態でその先の未来も変わります。
Aはとても恥ずかしい思いをしてしまいカラオケが嫌いになり、
次にカラオケに誘われても断るでしょう。
何回も誘われても断り、次第に誘われなくなるでしょう。
Bは次々と音痴な歌でみんなを爆笑させて
相手からは「今度もよろしく頼むぞ!!お前の歌マジで最高だったよ!!」
と好印象を受け楽しい人間関係になっていくでしょう。
Cは黙々と周りの空気を見ながらも淡々と歌って
また誘われるときも淡々とその場の流れに身を任せて
可もなく不可もなく、都合が合えば誘いの乗る孤独感を感じない人間関係になるでしょう。
Dは逆ギレしました。しかし相手によっては上手い具合になだめられて
イジられる人間関係にもなりますし、相手がドン引きしたら確執が出来てしまい、
そこから気まずくなり、逆ギレが原因で人間関係が悪くなる可能性もあるでしょう。
Eは何故か極端にネガティブに思い込みをし、悪いところばかり見てしまい
楽しい時間やカラオケ誘った知人に対しても「何か裏がある」「私を貶める」
と思い込み、勝手に疑って、それが空気となって相手に伝わります。
次第にEからは人が離れていくでしょう。
皆さんはA~Eどの人となら関わっていきたいですか?
ちなみに私は完全にEの方でした
同じ状況なのに、人によってどう思うかが違います。
どう思って、どう行動するかで結果も変わります。
僕が今まで人間関係の苦労してた原因の一つが
常にマイナス思考で悪いところばかりみてた所です!!
こういう姿勢ですと空気感も暗くなります
不思議なことに人は見えない空気感やオーラを無意識に感じるのです。
これを克服するには、要は自分ですので
自分の欠点や短所を見ないで、好きな事や長所をひたすら見るだけです
他人と絶対比べてはなりません!!
そもそも他人との比較で色んな劣等感を感じてる訳ですので、
とにかく心の中では「俺にはコレがある!!大丈夫だ!!」と常に言い聞かせる
これで徐々に良いところが見れるようになり、
空気感も徐々に明るく変化していきます!!
自分にとって落ち着く場所や楽しめる場所から
「自分にはこういうのがある!!」と常に自分に言い聞かせる。
他人が何かマイナスな事を言っても遮断しましょう。
聞くとまた戻されますので。
言ってきても「マイナスな事しか言えないんだな。この人は」と
思ってれば少しは気が楽になると思います。
以上で1つの要因である
「暗い空気」についてでした
最後まで読んで頂き有難うございました!!