人
みなさんこんばんわ
今日の関西は雨模様
気温も少し低めです。
連日の朝6時起きも、少しづつ慣れてきました。
昼過ぎに強烈な眠気がくるけど。
人と話すのは、なかなか楽しい。
特に、同年代もいいけど、年の離れた人もいい。
こういう当たり前の触れ合いの積み重ねが、
コミュニティっていう、もはや死語になりかけてる言葉に近づくのかなって
考えたり。
今日はいつもより、ちょっとだけポジティブ。
とういうか
いつも日本の現状を憂いすぎて
ネガティブになってるんだけど。
そんな中、今日作った曲の歌詞
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Heavenly Melody
作詞作曲 川中彰平
Heavenly 春に Melody
Heavenly 春に Melody
桜は朝 誇らしげに咲く
君はそれを 眩しそうに見る
こんな日がいつまでも続くといいな
Heavenly 春に Melody
Heavenly 春に Melody
シート広げ お昼にしようか
真っ赤な水筒 残さず食べよう
砂ぼこりが全てを汚す前に
Heavenly 春に Melody
Heavenly 春に Melody
池にボート 浮かべる恋人
黒いコート そろそろいらない
今日の風向きは少し気になるけど
Heavenly 春に Melody
Heavenly 春に Melody
たとえば明日が見えない 今日でも
かまわない 知らない 見えない 聞こえない
食べよう 笑おう
Heavenly 春に Melody
Heavenly 春に Melody
Heavenly 春に Melody
Heavenly 春に Melody
桜は朝 誇らしげに咲く
君はそれを 眩しそうに見る
こんな日がいつまでも続くといいな
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ほら
すこしポジティブ
どこかに漂う不気味な不安感は消せないけど。
そして、今日のアーカイブ曲
『この雨あがれ』
超ポップな曲です。
Aメロとかの歌い方は鼻につくけど、
アレンジとかはかなりいい感じで、気に入ってます。
特に、ロボットボイスと、ピコピコシンセ
いい感じではないですかね。
自画自賛ですが
ぜひ、ご一聴を
自転車
今日は
アンソニーとアレックスと
選挙の宣伝のため、3人で自転車で爆走。
選挙期間が終わったら写真を上げてもいいそうです。
大のおとなが3人で自転車で爆走する姿は、結構笑えます。
しかし、
何でもそこから学ぶことが多くて、楽しい。
想定外のことをたまにはやるのも悪くない。
東京帰ったら
エンジン全開だな
わくわく
デザインの仕事も楽しいし
いいぞ
日本の現状はすごく心配で
ヤミーですが
出来ることを粛々と
行っていこうと思います。
そして、
自分の意思、態度を全面に出そう
とも思っています。
今日びっくりしたのが、
このページ
「在日特権を許さない市民の会」
『日本の電力を守ろう! 原発の火を消させないデモ行進!!
日本の電力を守るため原発の火を消させないぞ!
国家破壊を目論む反日左翼を福島沖に叩き込め!
原発のない社会よりもパチンコ(在日特権)のない社会を目指そう』
なんじゃこれ
信じられん
とくに、『国家破壊を目論む反日左翼を福島沖に叩き込め!』の下り。
なんて下品な。
品がなさすぎる。
恥ずかしくなるこの文面。
なんでこんなに品が無い文体なんだ?
なんで原発を止める、怖いってことが日本を破壊することに繋がるの???
まったく理解ができない。
なんで原発問題って、
感情的になるんだ?
電力足りるとかどうとか
ちゃんとデータでもって、理性的に話せば済む問題のはずなんだが。
感情でシャットダウンしている気がする。
宗教みたい
これは絶対おかしいと思う
東京帰ったら、反原発のデモ参加しよかな
そんなところで今日作った曲の歌詞です。
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緑のバス
作詞作曲 川中彰平
緑のバスをそこで待っている いつからか待ってる
緑のバスは昨日来なかった 今日来るかも分からない
ずっと待ってる バス停の前で
時刻表はないけど
ずっと待ってる 屋根も無いけれど
他に場所が無いから
緑のバスはふいに現れた 僕の前にいた
緑のバスは音もなく進み 僕の前を過ぎる
ちょっと待って 僕は手を挙げる
ずっとここで待ってた
ちょっと待って 僕も乗せてくれ
ふいにドアが開いた
緑のバスは色々な場所へ行く
黄色い海へ行く
緑のバスは赤い山を越え
青い街を過ぎる
ちょっと待って 赤いエイを見た
黄色いサルを見た
ちょっと待って ふいに見渡すと
乗客はみな子供だった
緑のバスは目的地に着く
白いビルに着く
子供達はそこで降りてゆく
僕を残して降りる
ちょっと待って 僕も降りたいんだ
けれども誰も気づかない
ちょっと待って 大声出しても
ドアは閉まった 出発
振り返る外 子供達は行く
列になってビルに
降り注ぐ雨 いつの間にか雨
バスは濡れながら戻る
緑のバスを今日も待っている
明日も多分待ってる
緑のバスは昨日来なかった
今日来るかは
溢れ出す空 子どもたちの声
あの日からずっと
あの空の中 僕も連れていって
だからここで待ってる
緑のバスをそこで待っている いつからか待ってる
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です。
そして、今日のアーカイブ曲
『午前七時・日曜日・3月5日』
この曲は、文字通り、この日、この時間の気分を曲にしたものです。
具体的に言うと、二日酔いの曲です笑
ぐたぐたっとした気分を表現しようとして、作りました。
ぜひ、二日酔いの朝に聴いてください。
