白い鳥
作詞作曲 川中彰平
白い鳥が落ちた 又、海の上
クレ
こんばんわ
朝６時起きはそうとう眠い
こんな健康的な生活久々だから、しょうがない
それにしても、関東に揺れが気になってしょうがない。
ニュースから離れるたびに、もう一度付けるのが怖い。
何か起きてたらどうしようって
ここ数日、大きな地震がなく、過ぎることを祈ります。
そして、今日作った曲の歌詞です。 例によって歌詞だけ。
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クレ
作詞作曲 川中彰平
僕に休みをくれ 僕に休みをくれ
簡単なことなんだ
僕に休みをくれ
僕に安らぎくれ 僕に安らぎくれ
簡単なことなんだ
僕に安らぎくれ
僕にご褒美くれ 僕にご褒美くれ
簡単なことなんだ
僕にご褒美くれ
僕にいつものくれ 僕にいつものくれ
簡単なことなんだ
僕にいつものくれ
僕に翼をくれ 僕に翼をくれ
簡単なことなんだ
僕に翼をくれ
みんな 何かを 僕から遠ざける
みんな 何かを 僕に隠してる
僕に事実をくれ 僕に事実をくれ
簡単なことなんだ
僕に事実をくれ
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そして、今日アップした、アーカイブ楽曲『Monster』です。
レベル７
地震がどんどん起きる。
どうなってるんだろうってくらい。
僕自身は今たまたま関西にいて、直接揺れは経験してないんだけど、テレビで速報がでる度、どきっとする。
どうか収まってほしい。
そして、福島原発も、事故の深刻度を、政府が急にレベル５からレベル７に引き上げ。
なにかがおかしい、なにかが。
なんか、妙にポジティブなコメントが溢れているのも若干怖い。
とんでもない事態だし、とんでもない事故を起こしてしまったんだなぁ
むやみに騒いでもしかたないけど、
とても楽観視はできないと思うんだけど？？？
そんな中、政治に希望を灯すため、今日も晴天の中、友人の選挙活動の手伝い。
きっとこれは未来につながると信じて、自転車で坂を登ってます。
そして、
今日作った曲の歌詞です。
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たくさんの未来が浮かんでいる
僕は目を背けた けれども同じ
海は埋め尽くされ
鳥は泣いた
白い鳥が落ちた アスファルトの上
海は埋め尽くされ
鳥は泣いた
白い鳥が落ちた アスファルトの上
ギザギザに割れた 日常の道 僕
は目を背けた けれども同じ
そこでは水さえ
湧いてくる
永遠の 永遠を
白い鳥が落ちた 滑走路の上
そこでは水さえ
湧いてくる
永遠の 永遠を
白い鳥が落ちた 滑走路の上
そこではヘリが潰れている
僕は目を背けた けれども同じ
光に侵され
潰れている
永遠の 永遠を
白い鳥が落ちた 又僕の上
光に侵され
潰れている
永遠の 永遠を
白い鳥が落ちた 又僕の上
気づけばそこに 迫っている
僕は目を背けた けれども同じ
僕は埋め尽くされ
鳥は泣いた
永遠の 永遠を
僕は埋め尽くされ
鳥は泣いた
永遠の 永遠を
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そして、今日アップした曲。
『黒い雨』（弾き語りVer.）
歌詞
こんばんわ
とある事情で、これから2週間くらい新しい曲がアップできないんです。
しかし、曲は出来る。
できてしまう毎日なので、せめて歌詞だけアップしようと思います。
しかし、
これだけ大きな余震がつづくなんて、
ほんとうに長い…
どうか、もう、大きいのが来ないように、
そして、福島原発の事態が少しでも良い方向に進むことを祈っています。
そして、今日出来た曲の歌詞です。
青の王様
作詞作曲 川中彰平
青の王様がまた笑う
僕はテレビに吸い込まれる
「君が私を選んだろ」
選んだ覚えはないけれど
青の王様がまた笑う
胸のポケット 膨らませ
五つの輪っか 弄ぶ
いったい何を取るつもり？
遠くで犬が又泣く
途切れながら泣く
塔の上から見下ろす
犬を見下ろす
青の王様がまた笑う
白髪を全部黒く染め
4つの椅子も誇らしげ
いったい何を救うのか
遠くで犬が風に泣く
高い声で泣く
塔の上には届かない
犬はまた泣く
青の王様が又笑う
小さな太陽 又つくる
あなたはすぐに行くけれど
「それ」はまだまだ あり続ける
そしてそれでも曲はアーカイブをアップし続けています。
よければこちらも聞いてみてください。
『僕のArmy』