
付き合いません

たとえ仮想空間での中でも
お別れは辛いです



大きな絵本
ファインディング・ニモ
中は、セリフが英語と日本語で書かれています
ディズニー映画の英語なら勉強になるかなって
当時、買った一冊です。
この物語も深いです。
子供向きというより
お母さん お父さんに見て欲しい映画だった。
特に口うるさい父親に。
それから
この物語の中にも(トイ・ストーリーも)
歯の矯正してる男の子が悪い子の役で
でますよね
なんか、これは偶然じゃなく
子供の意思でもなく歯の矯正すること
反対なのかなって思ってしまう
現にありすは、小1の時、歯の矯正で
学校行くのがはずかしかった、
恥ずかしくて、喋れなかった。
当時、あまり知られてなかったからです。
矯正ってわかってくれる友達いなかった。
強制的に矯正なんかしなくていい。
ディズニーに出てくる男の子みたいに
よく虫とかいじめてたし
猫を股にはさんで遊んだりしてた。
ウォルト・ディズニーの考えがとてもわかります。
矯正なんて大人、
自分の意思でするべきです。責任もってね
ウォルト・ディズニーさんありがと

レディ・ガガさん ありがと

BORN THIS WAY の歌詞で泣きました。
歌聴くたびに号泣です。
そのままの自分を
生まれたままの自分を愛さなきゃね。
マイケル・ジャクソンさん ありがと

あなたは身をもって教えてくれた
ブラックをホワイトに変えてたら
整形いっぱいしたら
こんなになっちゃうんだよって。
