
小さい頃は、好き嫌いいっぱいあって、
食べることが嫌いで、少食で、
がりがりに痩せてて
親に、“何も食べさせてない子みたい”って
言われたりして
泣きながら食事してました。
でも、
大きくなるにつれて、
友人や他人と食事する機会も増え
それから、だいたい何でも食べられるように
なってきました。
一番印象に残ってるのが
東京の原宿にある天ぷらやさんで
ある人物にごちそうになることになって
その人物は、食べ物を残す人を見ると
めっちゃ怒るから、
ものすごいプレッシャーかけられて
天ぷら食べたんですね、
天ぷらは好きですが


が大大大嫌いだったんです

しいたけ


あと、野菜とかもだめ×で

えび


衣で中身が見えないから
恐る恐る食べたんです、出されるもの全部
で、で、で、
ぜ~んぶ美味しかった~


あたちわ、その人物に感謝してる

お寿司食べに連れってもらった時も
生のお魚食べられたし、
ふぐの白子だって食べた

その人物とわ。。。
その頃スーパーテレビにも出てたし
大阪でわ、知る人ぞ知る有名人。
食の大事さも教わりました。
でもコワイコワイ人。
だからこそ、あたちわ、必死で食べたのです

子供のころ、食べられないものあっても
何かのきっかけで食べられるようになる。
あ、本題 忘れそうだったあ~
大きくなっても食べられないものは
白いアスパラガス



です

誰かあたちに食べさせて

