「嫉みの哀歌(ブルース)」

 作詞:有栖川下種麻呂 作曲:遠井放非

 

金で動かせるほど 財はなし

力で押し切るほどの 地位もなく

さういう者を羨望し 引き上げられることを期待して

靴の裏まで舐めましょうか?

あなたの下僕でございます

しかし旦那は無情にも あなたの名前さえ憶えてぬ

 

夢に見た己には程遠く

遠いからこそ 下を見る

さういう者を下げすんで おのれの今を胡麻化して

おいらの下僕でございます

しかし無情にもその者は 貴方の名前を嗤ってる

 

靴を舐めての日常に

さげすむ相手を探す日常に

虚しさ感じて英雄気取り

そこを抜けたら 見る地獄

いっそそこでしか居れぬなら

ここの座長を目指します

 

沈トン 沈トン 沈トン トン

素チャラ チャラ チャラ 

手ケ 丼 丼