島根県にある「なごみの里」
みんな知ってるよね?抱きしめて看取る。
そのなごみの里がピンチなんだ。
北海道で自分なりのなごみの里を模索するMIYUKIのブログから抜粋
:::::::::::::::::::::::::::
いつも真心を有難うございます。
本日、突然メールをお送りしたのは、なごみの里がいま事業所取り
消しの窮地に立たされ、上記の県の聴聞会が11月15日に開かれるこ
とを、多くの方に知っていただきたいからなのです。
「何事も争わない」と決めていた私ですが、今回の事態は納得がい
きません。皆様のお知恵と支援をいただき、最悪の処分にならない
よう頑張って参りたいと思っております。
なぜ今回の事態に陥ったのか、以下説明させて頂きます。
今年6月に行われた江津・出雲なごみの里の監査において不適切な
事項があり、今月、島根県の担当窓口となっている高齢者福祉課か
ら、なごみの里の両事業所の介護事業指定取り消し(予定)と、聴
聞会開催の知らせが届きました。
なごみの里のNPO法人取りつぶしの可能性もあるとのことです。
県によると、監査においては、江津設立時のサービス提供責任者の
不在と、出雲における「架空請求」があったとのことでした。
江津では利用者様がいない時期、本来は江津で登録している職員を
出雲に派遣したことはございますが、ただそれだけのことです。
しかし、「架空請求」と指摘された点については、当方にも落ち度
があります。実際は介護保険に基づき実践し請求できる訪問介護の
記録に、職員が訪問者でないヘルパーの印鑑を間違えて押してしま
いました。
幸齢者様の幸せを願い、「やさしく、やさしく、やさしく」という
言葉を胸に活動して参った私は、「何事も争わない」と決めており
ました。
6月から9月まで続いた監査で、「架空請求を認めますね?」と問
う県の職員さんに追い込まれて「分かりました」と一度は認めた私
です。ある程度の処分は覚悟しておりました。ですが、いきなりの
「取り消し」に驚きました。
私はこれまで幸齢者様の幸せこそが第一と考え、活動を行ってまい
りました。幸齢者様に24時間365日、必ず私を含めたスタッフの誰
かが寄り添うことは里設立当初からの一貫した実践で、この実践に
ついては天地神明に誓って嘘偽りはありません。
今回の事態は、私ひとりの力でどうにかなるようなものではありま
せん。また、この結果がそのまま通った場合、法人理事長として私
個人も介護保険の返還金の支払い義務が生じることになり、活動は
おろか福祉に携わることすら不可能になります。
今まで幸齢者様から頂いてきた命のバトンの重み、そして開設より
8年間、全国の支援者様から頂いてきた真心を思うと、恥も外聞も
捨て、ただただ、これまで通りの活動が展開できる方法を模索する
ことこそが、私のやるべきことだと考えました。
聴聞会当日は、私と代理人の弁護士様が出席いたします。どうか、
皆様のご協力をたまわりますように、よろしくお願い致します。
全ての人々の幸せを祈り、感謝、合掌。
***********
島根県「なごみの里」のHPから
http://nagominosato.org/
嘆願書がプリントアウトできます。
島根県のHPへもアクセスできるそうです。
微笑んで やさしく 最期のときに寄り添いたい・・・
そう、わたしたちに思わせてくれた看取りの家「なごみの里」の活動です。
どうぞ、声をおくってあげてください
なごみの里の活動は
10月21日(木)北海道新聞に『島根県発 我が家で介護 そしてみとり』という
取材記事が掲載されています
今月発売のクロワッサン「女の新聞」にも 載っていました。
なごみの里は、若いスタッフの方が
こんな介護ケアのオリンピックもやろうとしていた矢先の
出来事です。

スタッフの方も、そこへあつまるボランティアさんも
やさしさと想いと誇りを心にもって
活動しています
応援してあげてください!
『笑顔は 神さまのとおりみちなのよ』と
わたしにおしえてくれたのは
なごみの里の代表の柴田久美子さんでした。
その笑顔が高齢者の方の前から、
消えてしまわないように・・・・。
なごみの里から
笑顔がきえてしまわないように・・・。
:::::::
どう産むかは選択できる時代になった。
高齢化がますます進むこの国で「どう終わるか」を考えていくきっかけをくれた。
代表の柴田さんには余市ライブの際、出逢った。
少女のようなかただった。
夏に講演会にいったとき「Johnnyさん優しい言葉をたくさん使うのよ。」って言ってくれた。
母の死に際のこと 友の死に際のこと
「きっと。喜んでいらっしゃるわ・・・」と言ってくれた。
これから全国に広がるであろうこの看取りの姿をここで消してはいけない。
北海道からもスタッフとして賛同した若者が働いている。
柴田さんにはこれからも種をまいてもらわなくちゃいけない。
協力をお願いします。