「弱者」のためのジムを作ることにしました
3月9日の月曜日は
15時から17時に
レンタルフロアの予約が入っています。
練習生の方はそれ以外の時間帯に練習できます。
3月10日の火曜日は
レンタルフロアの予約はありません。
練習生の方はいつでも練習できます。
昨日の続きです。
ジムを作ろうと思い立ったのは、
出身の大学ボクシング部の
練習環境を充実させようと考えたのが
きっかけでした。
最初に漠然と考えていたのは、
大学の近くに倉庫などを借りて、
簡単なリングを作り、
サンドバッグを置き、
時々指導に行くといった程度でした。
その計画を具体的につめていくうち、
「どうせやるのなら、中途半端ではなく、
ちゃんとしたジムを作ろう」
「大学の部員のためではなく、
広く一般の方を対象としよう」と
方針が変わっていきました。
いずれにしても、基本的な方針は
「弱者のためのジムを作る」です。
ここで言う「弱者」とは、
体力的に劣るなどの意味ではなく、
弱い立場にある方のことです。
私、大学卒業後に
クレイジムでしばらく練習してましたが、
転居のため、通うのがきつくなりました。
そのため、自宅の近くにあるジムに
入会して、練習を始めました。
最初に入ったジムは1か月でやめました。
移った次のジムも半年ほどでやめました。
どちらも、ものすごく居心地が悪いんです。
どちらもプロボクシングのジムなのですが、
ジム内にヒエラルキーがありました。
プロボクサーがその頂点です。
プロ志望の若い練習生がその次、
それ以外の、年齢的にプロになれない方、
運動センスがない戦力外扱いの方、
そういった方々が最下層ですね。
プロボクシングのジムは、
プロボクサーを育てて、
試合に出すことが、
ジムとしての最大の目的ですし、
そのような対応の差ができることは
いたしかたないことでしょう。
私はアマチュア経験者として入会しましたが、
「プロになる気はない」と最初に言ったことと、
「我々が目指しているスタイルとは違う」
とのことで、最下層で放置されてました。
ただ、時々、スパーリング相手として
駆り出されることはありました。
4回戦や6回戦ボクサーや
プロテスト受検予定者の相手をしました。
そこではいつもアウェイ感に
さいなまれてました。
会長やトレーナーの指示は
相手にばかり向けられます。
私が優勢となる展開になれば、
「何しとんや、そんなパンチもらうな」
「ほら、そこ、かいくぐってボディからいけ」
「そんな相手倒せずに恥ずかしいと思え」
完全に私は悪役なんです。
なんでこうも差をつけられるんだろうと
いやになりました。
そんな経験がありまして、
誰でも堂々と、のびのびと練習できる、
弱者にやさしいジムを作ろうと考えました。
つづく
体験入会は3回までできます。
1回につき1000円頂いてますが、
3回やって総計3000円を払った場合は
その後入会される時に
入会金より3000円割引となります。
1回、2回の体験入会をされた後に
正式に入会されて
練習を始める方もいらっしゃいますが、
3回やってから、
といった方もまた多いです。
ですので遠慮なく
めいっぱい体験してもらってよいです。
また、体験入会をされた後に
お渡しする領収証ですが、
これも有効期限はありませんので
数ヵ月後、あるいは数年後であっても、
提示があれば必ず割引いたします。
体験入会の受付ですが
平日の17時から20時までおこなっています。
うちのジムは未経験から練習を始める方が
大半です。
基本の基本からひとつひとつていねいに
指導をいたしますので、安心してお越しください。