余裕は厳禁です
ラッキースターボクシングクラブ メインサイトはこちら
昨日は金光さんが指導に来てくださいました。
皆さんいつもありがとうございます。
非常勤トレーナー、常時募集中です。
ただ、いくつか条件がありますので、
詳しくはトレーナー募集のコーナーをご参照ください。
学生の方もOKです。
ひとつお願いですが、シャワールームのタオルがなくなった時は
必ずその旨をお伝えください。
最後の１枚を使われた方、次に使う方のために必ずお伝えください。
もうひとつお願いです。
ジムの軍手は、体験入会にいらした方及び、
１か月コース等、バンデージをお持ちでない方のためのものです。
そうでない練習生の方は、バンデージを使ってください。
忘れた場合は貸出をいたしますが、
最初から持ってこずに「軍手を貸してくれ」と申し出られても、
貸出はいたしかねます。
ご理解ください。
今月のジム内スパーリング練習会ですが、本日が参加申込締切です。
現時点で１名の申込しか入っておらず、
さらに申込がない場合は中止となります。
明日以降「やっぱり出たい」とお申し出があっても受付はできないです。
ジム内のこととはいえ、締切は厳守ください。
関連することでもうひとつ、
試合や練習会、選手登録、その他いろいろな事柄に対して
参加、出場、申込の締切があります。
開催要項に書かれた締切日より少し前をジムの締切日としてます。
たとえば、申込締切が「２４日必着」となっていたなら、
ジム内の締切を１８日として、それまでに受けた申込をとりまとめて、
１９日か遅くても２０日には書類を主催者に送ることとしてます。
１８日のジム内締切ってのは、
「１８日までに書類を出してください」ということです。
となると、それ以前に申込をして必要書類をもらい、
記入して１８日までに提出するといった流れになります。
事情があってぎりぎりになった場合でも、
１８日当日に申込及び書類に記入して提出、であれば大丈夫です。
締切日に申込の意思表示のみをして、
書類はその数日後にといったことでは
申込が間に合わないことになりますし、受付はいたしかねます。
十分に気をつけてください。
最も気をつけるべきなのが、選手登録です。
市民大会等であれば、その試合当日に登録申請中であっても
出場を認められることが多くあります。
ただ、関西や全国の大会となると、
試合や競技会の当日に、
その年度の選手登録が完了した選手手帳を携行していないと
出場不可、失格となります。
そのため、それらの大会に出場を申し込むと同時に
選手登録の申込をしても、選手登録が間に合いません。
なので、早い時期に選手登録をしておいてください。
いずれにしても、余裕をかまして締切ぎりぎりに申込をするのは
やめたほうがいいです。
早いうちから日に余裕をもって動くことがいいですね。
体験入会にいらした方や、
練習を始めて間もない方が時々おっしゃることに、
「私なんぞが練習するのは場違いではないかと気遅れしてしまう」
です。
確かにその気持ちはわかります。
ハイスピード・ハイテンポの動きで練習されている方々を見て
「うわっ・・・」と感じてしまうことってあると思うのです。
しかし、そのハイスピードの方々も最初はおっかなびっくりで、
ぎごちない動きをされてました。
これは例外なく皆さんほとんどそうなんです。
最初からうまく動ける方っていないですよ。
指導陣の面々はもちろんのこと、
「速く・うまい」練習生の皆さんもそれはよくわかってますので、
初心者の方には何かとやさしいです。
しかし、１か月も練習すれば、その「速く、うまい」方々の中に
ご自分も加われると思います。
そして今度はご自分が
「うわっ、速くてうまい・・・」と
思われる立場になってたりします。
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皆さんいつもありがとうございます。
非常勤トレーナー、常時募集中です。
ただ、いくつか条件がありますので、
詳しくはトレーナー募集のコーナーをご参照ください。
学生の方もOKです。
ひとつお願いですが、シャワールームのタオルがなくなった時は
必ずその旨をお伝えください。
最後の１枚を使われた方、次に使う方のために必ずお伝えください。
もうひとつお願いです。
ジムの軍手は、体験入会にいらした方及び、
１か月コース等、バンデージをお持ちでない方のためのものです。
そうでない練習生の方は、バンデージを使ってください。
忘れた場合は貸出をいたしますが、
最初から持ってこずに「軍手を貸してくれ」と申し出られても、
貸出はいたしかねます。
ご理解ください。
今月のジム内スパーリング練習会ですが、本日が参加申込締切です。
現時点で１名の申込しか入っておらず、
さらに申込がない場合は中止となります。
明日以降「やっぱり出たい」とお申し出があっても受付はできないです。
ジム内のこととはいえ、締切は厳守ください。
関連することでもうひとつ、
試合や練習会、選手登録、その他いろいろな事柄に対して
参加、出場、申込の締切があります。
開催要項に書かれた締切日より少し前をジムの締切日としてます。
たとえば、申込締切が「２４日必着」となっていたなら、
ジム内の締切を１８日として、それまでに受けた申込をとりまとめて、
１９日か遅くても２０日には書類を主催者に送ることとしてます。
１８日のジム内締切ってのは、
「１８日までに書類を出してください」ということです。
となると、それ以前に申込をして必要書類をもらい、
記入して１８日までに提出するといった流れになります。
事情があってぎりぎりになった場合でも、
１８日当日に申込及び書類に記入して提出、であれば大丈夫です。
締切日に申込の意思表示のみをして、
書類はその数日後にといったことでは
申込が間に合わないことになりますし、受付はいたしかねます。
十分に気をつけてください。
最も気をつけるべきなのが、選手登録です。
市民大会等であれば、その試合当日に登録申請中であっても
出場を認められることが多くあります。
ただ、関西や全国の大会となると、
試合や競技会の当日に、
その年度の選手登録が完了した選手手帳を携行していないと
出場不可、失格となります。
そのため、それらの大会に出場を申し込むと同時に
選手登録の申込をしても、選手登録が間に合いません。
なので、早い時期に選手登録をしておいてください。
いずれにしても、余裕をかまして締切ぎりぎりに申込をするのは
やめたほうがいいです。
早いうちから日に余裕をもって動くことがいいですね。
体験入会にいらした方や、
練習を始めて間もない方が時々おっしゃることに、
「私なんぞが練習するのは場違いではないかと気遅れしてしまう」
です。
確かにその気持ちはわかります。
ハイスピード・ハイテンポの動きで練習されている方々を見て
「うわっ・・・」と感じてしまうことってあると思うのです。
しかし、そのハイスピードの方々も最初はおっかなびっくりで、
ぎごちない動きをされてました。
これは例外なく皆さんほとんどそうなんです。
最初からうまく動ける方っていないですよ。
指導陣の面々はもちろんのこと、
「速く・うまい」練習生の皆さんもそれはよくわかってますので、
初心者の方には何かとやさしいです。
しかし、１か月も練習すれば、その「速く、うまい」方々の中に
ご自分も加われると思います。
そして今度はご自分が
「うわっ、速くてうまい・・・」と
思われる立場になってたりします。
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