ちゃぶ台パンチ
今日は日曜日ですので昼１時から夜１０時３０分までの開館です。
そのうち、１時から７時までトレーナーが入ります。
７時以降は自主トレーニングになります。
そのようなわけで、体験入会はトレーナーが帰る１時間前まで、
夕方６時までにいらしてくださればいいです。
昨日は金光さんと芳澤さんが指導に来てくださいました。
いつもありがとうございます。
指導のお手伝いをして下さる非常勤のトレーナーを随時募集してます。
報酬はありませんが、
自分の練習をするかたわら指導をして頂くといった形でよいです。
プロ・アマチュアを問わず選手としての実績がある方、
または公式試合出場経験はないけれど
指導の経験がある方とさせて頂きます。
トレーナーに定員は設けておりませんので、
どうぞお気軽にご応募ください。
非常勤トレーナーの方が指導に来てくださると、
指導を担当する人数が増えることで、
練習にいらしている１人１人により濃密な指導と対応ができるため
実にありがたいのです。
選手としての実績がある方、または指導の経験がある方、
どうぞお気軽にご応募ください。
昨日も夜に１組、軽めのスパーリングを行ないました。
お互いに軽く当てる程度で、との条件で行ないました。
「軽く当てる」という条件でスパーリングをする場合は、
形を重視して動くようにしてください。
ストレートをまっすぐに打つ、打って引いた拳をガードの位置に戻す、
相手のパンチはパリングするか、よけるか、
余裕がなくてもガードした腕でブロックするか、
それらのいずれかのディフェンスで対応してください。
マスボクシングでは、相手に当てないという条件があるため、
特によける動作が、
相手のパンチを確実によけているかどうかがわからないことがあります。
「よけるふり」になってしまっているということですね。
スパーリングでは「ふり」だけでは通用せず当たってしまいますので
確実なディフェンスが必要になります。
軽く当てる条件をつけたスパーリングでは、
攻撃はむやみに打ちまくることをせずきれいな打ちかたを心がけ、
軽いパンチでいいのでより多くのパンチを打つこと、
そしてディフェンスを特に重要視して、
先に述べた確実なディフェンスをすること、
よけたり、パリングでさばいた直後にパンチを打ち返す、
そういった点を意識して動いてみてください。
スパーリングはもちろん、マスボクシングをした後も、
時間に余裕があるなら、お互いにアドバイスをしてあげてください。
意見交換というところですね。
「打って引いた時にガードが下がるので狙って打ったよ」
「まっすぐ打ってくるばかりなので横に動いてさばきやすかった」
あるいは
「ボディから上への返しのパンチが見えにくくてよけられなかった」
「長いジャブがやっかいで距離をつめられない」など
感じたことをそのまま伝えてあげればいいです。
それをすることで、
相手の動きをよく見てどう攻略するかを考える習慣がつきます。
昨日も書きましたが、うちのジムはフィットネスを目的として
練習にいらしている方が高い割合になってます。
どのような目的の方にもていねいに真剣に指導いたしますので、
「自分はフィットネスだから」と肩身のせまい思いをするとか、
周囲の方にひけめを感じながら
隅のほうでこそこそと練習をしなければならないといったことは
まったくありません。
皆さんのびのびと練習して頂けます。
練習の内容についても、指導についても、
練習の目的によって区別をするといったことはありません。
試合に出る方には真剣に、
フィットネスの方には適当に、といった指導はしておりません。
ただ、目的によってではなく、
個々のレベルに応じて練習の内容が変わることはあります。
スパーリングに関しては希望される方にのみやってもらってます。
フィットネスを目的としてスポーツをしようと考えた場合、
ボクシングは最適なのではと思います。
体を動かす点ではどのスポーツも変わりはないのですが、
ボクシングの場合は、パンチを打ちこむといった練習が多くなります。
ミットやサンドバッグに強いパンチを打ちこむ動きは、
ストレスを発散する効果がかなり高くなります。
人間の本能には、闘争本能や破壊本能があります。
むしゃくしゃした時に茶碗を勝手口の土間に投げつけるとか、
ちゃぶ台をひっくり返して、せっかくの食事を畳の上にぶちまけて
上半身にスプリングを
いくつもつけた金属製のギプスをつけた息子を・・・
これ以上は話がそれてしまうのでやめておきますが、
強いストレスを感じた時に攻撃的な行動をすることで
そのストレスを発散しようとすることが多々みられます。
そのようなわけで、ボクシングは全身をくまなく動かすだけでなく、
闘争本能や破壊本能も満足させられるスポーツです。
実際に直撃パンチを打ちあう練習は
希望される方にのみやってもらってます。
なので、痛い思いをする心配はありません。
体験入会ですが、予約はいりませんのでいつでもいらしてください。
ウェアと運動靴が必要になりますが、
お忘れになった場合は、ビジター用のものを貸し出しいたます。
そのうち、１時から７時までトレーナーが入ります。
７時以降は自主トレーニングになります。
そのようなわけで、体験入会はトレーナーが帰る１時間前まで、
夕方６時までにいらしてくださればいいです。
昨日は金光さんと芳澤さんが指導に来てくださいました。
いつもありがとうございます。
指導のお手伝いをして下さる非常勤のトレーナーを随時募集してます。
報酬はありませんが、
自分の練習をするかたわら指導をして頂くといった形でよいです。
プロ・アマチュアを問わず選手としての実績がある方、
または公式試合出場経験はないけれど
指導の経験がある方とさせて頂きます。
トレーナーに定員は設けておりませんので、
どうぞお気軽にご応募ください。
非常勤トレーナーの方が指導に来てくださると、
指導を担当する人数が増えることで、
練習にいらしている１人１人により濃密な指導と対応ができるため
実にありがたいのです。
選手としての実績がある方、または指導の経験がある方、
どうぞお気軽にご応募ください。
昨日も夜に１組、軽めのスパーリングを行ないました。
お互いに軽く当てる程度で、との条件で行ないました。
「軽く当てる」という条件でスパーリングをする場合は、
形を重視して動くようにしてください。
ストレートをまっすぐに打つ、打って引いた拳をガードの位置に戻す、
相手のパンチはパリングするか、よけるか、
余裕がなくてもガードした腕でブロックするか、
それらのいずれかのディフェンスで対応してください。
マスボクシングでは、相手に当てないという条件があるため、
特によける動作が、
相手のパンチを確実によけているかどうかがわからないことがあります。
「よけるふり」になってしまっているということですね。
スパーリングでは「ふり」だけでは通用せず当たってしまいますので
確実なディフェンスが必要になります。
軽く当てる条件をつけたスパーリングでは、
攻撃はむやみに打ちまくることをせずきれいな打ちかたを心がけ、
軽いパンチでいいのでより多くのパンチを打つこと、
そしてディフェンスを特に重要視して、
先に述べた確実なディフェンスをすること、
よけたり、パリングでさばいた直後にパンチを打ち返す、
そういった点を意識して動いてみてください。
スパーリングはもちろん、マスボクシングをした後も、
時間に余裕があるなら、お互いにアドバイスをしてあげてください。
意見交換というところですね。
「打って引いた時にガードが下がるので狙って打ったよ」
「まっすぐ打ってくるばかりなので横に動いてさばきやすかった」
あるいは
「ボディから上への返しのパンチが見えにくくてよけられなかった」
「長いジャブがやっかいで距離をつめられない」など
感じたことをそのまま伝えてあげればいいです。
それをすることで、
相手の動きをよく見てどう攻略するかを考える習慣がつきます。
昨日も書きましたが、うちのジムはフィットネスを目的として
練習にいらしている方が高い割合になってます。
どのような目的の方にもていねいに真剣に指導いたしますので、
「自分はフィットネスだから」と肩身のせまい思いをするとか、
周囲の方にひけめを感じながら
隅のほうでこそこそと練習をしなければならないといったことは
まったくありません。
皆さんのびのびと練習して頂けます。
練習の内容についても、指導についても、
練習の目的によって区別をするといったことはありません。
試合に出る方には真剣に、
フィットネスの方には適当に、といった指導はしておりません。
ただ、目的によってではなく、
個々のレベルに応じて練習の内容が変わることはあります。
スパーリングに関しては希望される方にのみやってもらってます。
フィットネスを目的としてスポーツをしようと考えた場合、
ボクシングは最適なのではと思います。
体を動かす点ではどのスポーツも変わりはないのですが、
ボクシングの場合は、パンチを打ちこむといった練習が多くなります。
ミットやサンドバッグに強いパンチを打ちこむ動きは、
ストレスを発散する効果がかなり高くなります。
人間の本能には、闘争本能や破壊本能があります。
むしゃくしゃした時に茶碗を勝手口の土間に投げつけるとか、
ちゃぶ台をひっくり返して、せっかくの食事を畳の上にぶちまけて
上半身にスプリングを
いくつもつけた金属製のギプスをつけた息子を・・・
これ以上は話がそれてしまうのでやめておきますが、
強いストレスを感じた時に攻撃的な行動をすることで
そのストレスを発散しようとすることが多々みられます。
そのようなわけで、ボクシングは全身をくまなく動かすだけでなく、
闘争本能や破壊本能も満足させられるスポーツです。
実際に直撃パンチを打ちあう練習は
希望される方にのみやってもらってます。
なので、痛い思いをする心配はありません。
体験入会ですが、予約はいりませんのでいつでもいらしてください。
ウェアと運動靴が必要になりますが、
お忘れになった場合は、ビジター用のものを貸し出しいたます。