本日のビール情報
昨日は金光さんが指導に来て下さいました。
また、デスペラード泰さんも
ゲストトレーナーとしていらしてくださいまして、
皆さんほんとにいつもありがとうございます。
ほんとに助かります。
うれしいっすベイベー。
皆さんにひとつお願いなのですが、
チケットを提出頂く際、
裏に日付と名前とを書いて頂くことになってますが、
必ず読める字で記載を頂けますようお願いいたします。
今日は特になかったのですが、
昨日は「こ、これって何と読むのだろう・・・」と
解読できなかったものがありました。
漢字なのかひらがな、あるいはカタカナなのかさえもわからない、
そんなレベルでした。
皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、それではここで本日のビール情報を書いておくことにします。
１７日の夜に女子更衣室内に１２缶を置きまして、
その日１缶が持ち帰られてました。
その後１日が経過した１８日の夜ですが、残が５缶になってました。
で、井上さんが持って帰るはずだったビールも、
練習生の皆さんに献上されることになりまして、
１９日の朝に１２缶が追加されます。
その状態でまた１日経過させ、１９日の夜に残されている分を
男女どなたでも持ち帰り自由だよとして、冷蔵庫に移します。
そして、もうこの際だから、練習が終わった後に限るということで
水分補給目的でジム内で飲んでもいいことにします。
ただし、当然のことながら未成年者は絶対だめです。
「持って帰って父に」とかも認めません。
「僕は、これまでさんざん両親に心配をかけてきた、
何もせずにふらふらしていた僕が出会ったのがボクシングだった、
頑張っているそんな僕を見守ってくれている両親に、
ビールを持って帰ってあげたい」
とか言われても、だめなものはだめだっ。
何も持って帰らなくていいから、
「今日はこんな練習をしたよ」と話してあげるのがいちばん。
あっ、また今日もいつものように話がそれていってますが、
とにかく未成年者にはビールは渡せないです。
どうしてもほしいと言うなら、この俺を倒してから・・・
いや、そんなことは言いません。
とにかくだめなの。
そして、未成年者以外に
その日スパーリングをした方は、飲酒禁止です。
「今日は飲まないから、明日飲むために」ならＯＫですが、
その言葉がうそ・偽りにならないように
自分をコントロールしてください。
それにしてもビール１ケースで
これだけ話題をかませるとは思ってもいませんでした。
昨日もスパーリングを数組やりました。
外からいらした強い方に、
当ジムの練習生がけいこをつけてもらうといった形になりましたが、
なかなかの成果になったなと思います。
特にそのうち１名の方などは、
井上さんに「これまで見たうちでいちばんよかった」と評され、
レフェリーとして間近で見ていた私も同感です。
強い方と手合わせをするってのは、
実力を伸ばすいちばん手っ取り早い方法なんです。
自分が打つパンチはことごとくよけられ、かわされ、さばかれ、
相手が打ってくるパンチは多彩だったり、スピードがあったり、
よけられない、さばけない、ガードでしのぐのがやっとである、
そんな状況の中で、ではどうするかと考え、それを試してみる、
追いつめられたぎりぎりの状況の中で模索して生み出されたものが
自分の血となり肉となり、脂身と、あ、それはないか、
とにかく強い相手とわたりあおうとすると、
今持っている自分の力では足りないので、
それをなんとか補おうと
自分の潜在的な能力が引き出されることになるというわけです。
なので、「どうせたちうちできないから」とか
「相手にならないから」とあきらめてしまうと、
能力がひきだされることもなく、成長することもないでしょう。
そんなわけで、自分より強い方を相手にスパーリングをする時は、
めいっぱい動いて、動きながら考えて、いろいろ試してみてください。
どうすればいいのだ、と動きをとめて考えていても、
相手が攻めてきて後手にまわることでよけいに不利になり、
いよいよどうすることもできなくなってしまいます。
まずは相手より運動量で優ること、
そして動き続けながら次のことを考えましょう。
で、スパーリングでひとつ注意をして頂きたいのが、
コンタクトレンズを装用したままでやってはだめだってことです。
まず、単純に危ないです。
また、ルール上も禁止されてます。
なぜなら、危ないから、同じ理由です。
試合中にコンタクトがはずれた等で装用がばれた場合、
その選手は即失格です。
スパーリングをする際は必ずはずすようにしましょう。
女性練習生の方が小型の靴乾燥機だかなんだかなんだっけかなの
機械を持ってきてくださいました。
汗を吸いこみまくっているのに長いこと使っていなくて、
顔に近づけることに勇気が必要な、
その行為はまさに宴会の罰ゲームに最適な、
そんなグラブをこの機械を使って乾燥させると
あらまあこれは不思議、
酸っぱいような強烈なにおいが
半分以下になっているではありませんか。
これはみんなで使ってくださいと
現在お試し期間としてこれまた女子更衣室内に置いてあります。
けど持ち主でないとどう使うのかわかりにくく、
その方が近々使用方法をレポートにまとめて、
いやそれほどおおげさなものにはならないと思いますが、
紙に書いて持ってきて下さるそうです。
使いかた、効果、注意すべき点、
なぜ乾燥が必要なのか、乾燥器の歴史、今後の展望、
それらを紙に書いて・・・いや、そこまでにはならないと思います。
ところで、女子更衣室内に先週からだと思うのですが、
なぜか「あしたのジョー」のコミックスが
数冊まとめて袋に入れられた状態で置かれてます。
これってどなたかの忘れ物ですか？
もしくはどなたかからどなたかへ、
更衣室を経由ポイントにして貸し出しをしているとか？
そのへんがわからないのでとりあえず置いたままにしてます。
あと、１７日になるのかな、
気づいたのは１８日朝の掃除の時でしたが、
テレビ台のあたりに、
スポーツドリンクのボトルが置き忘れられてまして、
これって、買ったものをそのまま飲んでて置き忘れたのではなく、
家で作って持ってきたものを
忘れていっちまったとかではないのかなと思いまして、
忘れ物扱いにして、冷蔵庫で保管してます。
もう数日間はそのまま保管しておきますが、
引き取りがない場合は中身だけ処分して、
ボトルのみ忘れ物箱に入れるなどします。
お心あたりのある方は
冷蔵庫に入れてるので引き上げてってください。
体験入会ですが、ああ、今日は何書けばいいかな。
昨日のこのコーナーでは、ポカリス○ットは発売以来３０年以上
いろいろな視点からの広告文が書かれ、
もう書かれ尽くされたといってもいいといったことを書きましたが、
うちのジムの体験入会も同じようなものなんです。
うちのジムも今７年半くらいやってることになるのかな。
もう７年かまだ７年かはわかりませんが、
その間体験入会はずっと受付をやってまして、
指導の方針も予約不要もウェアと靴の貸し出しも
ずっと変わりなくやってまして、
それだけにもう書き尽くされたといってもいいのですが、
いろいろと趣向をこらしてみたり、ちゃらけた内容にしてみたり、
シリアスにせまってみたり、
まいどばかばかしいお話を一席にしてみたり、
体験入会劇場・第２話「ツンデレ体験入会」と
いったことを書いてみたり、
もうさんざんいやというほど書きまくってるんですよ。
今日は何を書こうかと思い悩んだあげく、ええいもういいや、
前に書いた内容をコピーして貼っときゃいいかと
「自分ぱくり」をしたことも多くありました。
それはこれからもずっと続くのだろうなと覚悟してます。
なので、
「あ、この内容は前に読んだことがある、
わーいぱくりをみつけたぞ」などとつつかないでくださいな。
そんなわけで、今日はここまでです。
体験入会は予約不要、ウェアと靴を忘れても貸し出しＯＫ、
親切丁寧に指導、です。
また、デスペラード泰さんも
ゲストトレーナーとしていらしてくださいまして、
皆さんほんとにいつもありがとうございます。
ほんとに助かります。
うれしいっすベイベー。
皆さんにひとつお願いなのですが、
チケットを提出頂く際、
裏に日付と名前とを書いて頂くことになってますが、
必ず読める字で記載を頂けますようお願いいたします。
今日は特になかったのですが、
昨日は「こ、これって何と読むのだろう・・・」と
解読できなかったものがありました。
漢字なのかひらがな、あるいはカタカナなのかさえもわからない、
そんなレベルでした。
皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、それではここで本日のビール情報を書いておくことにします。
１７日の夜に女子更衣室内に１２缶を置きまして、
その日１缶が持ち帰られてました。
その後１日が経過した１８日の夜ですが、残が５缶になってました。
で、井上さんが持って帰るはずだったビールも、
練習生の皆さんに献上されることになりまして、
１９日の朝に１２缶が追加されます。
その状態でまた１日経過させ、１９日の夜に残されている分を
男女どなたでも持ち帰り自由だよとして、冷蔵庫に移します。
そして、もうこの際だから、練習が終わった後に限るということで
水分補給目的でジム内で飲んでもいいことにします。
ただし、当然のことながら未成年者は絶対だめです。
「持って帰って父に」とかも認めません。
「僕は、これまでさんざん両親に心配をかけてきた、
何もせずにふらふらしていた僕が出会ったのがボクシングだった、
頑張っているそんな僕を見守ってくれている両親に、
ビールを持って帰ってあげたい」
とか言われても、だめなものはだめだっ。
何も持って帰らなくていいから、
「今日はこんな練習をしたよ」と話してあげるのがいちばん。
あっ、また今日もいつものように話がそれていってますが、
とにかく未成年者にはビールは渡せないです。
どうしてもほしいと言うなら、この俺を倒してから・・・
いや、そんなことは言いません。
とにかくだめなの。
そして、未成年者以外に
その日スパーリングをした方は、飲酒禁止です。
「今日は飲まないから、明日飲むために」ならＯＫですが、
その言葉がうそ・偽りにならないように
自分をコントロールしてください。
それにしてもビール１ケースで
これだけ話題をかませるとは思ってもいませんでした。
昨日もスパーリングを数組やりました。
外からいらした強い方に、
当ジムの練習生がけいこをつけてもらうといった形になりましたが、
なかなかの成果になったなと思います。
特にそのうち１名の方などは、
井上さんに「これまで見たうちでいちばんよかった」と評され、
レフェリーとして間近で見ていた私も同感です。
強い方と手合わせをするってのは、
実力を伸ばすいちばん手っ取り早い方法なんです。
自分が打つパンチはことごとくよけられ、かわされ、さばかれ、
相手が打ってくるパンチは多彩だったり、スピードがあったり、
よけられない、さばけない、ガードでしのぐのがやっとである、
そんな状況の中で、ではどうするかと考え、それを試してみる、
追いつめられたぎりぎりの状況の中で模索して生み出されたものが
自分の血となり肉となり、脂身と、あ、それはないか、
とにかく強い相手とわたりあおうとすると、
今持っている自分の力では足りないので、
それをなんとか補おうと
自分の潜在的な能力が引き出されることになるというわけです。
なので、「どうせたちうちできないから」とか
「相手にならないから」とあきらめてしまうと、
能力がひきだされることもなく、成長することもないでしょう。
そんなわけで、自分より強い方を相手にスパーリングをする時は、
めいっぱい動いて、動きながら考えて、いろいろ試してみてください。
どうすればいいのだ、と動きをとめて考えていても、
相手が攻めてきて後手にまわることでよけいに不利になり、
いよいよどうすることもできなくなってしまいます。
まずは相手より運動量で優ること、
そして動き続けながら次のことを考えましょう。
で、スパーリングでひとつ注意をして頂きたいのが、
コンタクトレンズを装用したままでやってはだめだってことです。
まず、単純に危ないです。
また、ルール上も禁止されてます。
なぜなら、危ないから、同じ理由です。
試合中にコンタクトがはずれた等で装用がばれた場合、
その選手は即失格です。
スパーリングをする際は必ずはずすようにしましょう。
女性練習生の方が小型の靴乾燥機だかなんだかなんだっけかなの
機械を持ってきてくださいました。
汗を吸いこみまくっているのに長いこと使っていなくて、
顔に近づけることに勇気が必要な、
その行為はまさに宴会の罰ゲームに最適な、
そんなグラブをこの機械を使って乾燥させると
あらまあこれは不思議、
酸っぱいような強烈なにおいが
半分以下になっているではありませんか。
これはみんなで使ってくださいと
現在お試し期間としてこれまた女子更衣室内に置いてあります。
けど持ち主でないとどう使うのかわかりにくく、
その方が近々使用方法をレポートにまとめて、
いやそれほどおおげさなものにはならないと思いますが、
紙に書いて持ってきて下さるそうです。
使いかた、効果、注意すべき点、
なぜ乾燥が必要なのか、乾燥器の歴史、今後の展望、
それらを紙に書いて・・・いや、そこまでにはならないと思います。
ところで、女子更衣室内に先週からだと思うのですが、
なぜか「あしたのジョー」のコミックスが
数冊まとめて袋に入れられた状態で置かれてます。
これってどなたかの忘れ物ですか？
もしくはどなたかからどなたかへ、
更衣室を経由ポイントにして貸し出しをしているとか？
そのへんがわからないのでとりあえず置いたままにしてます。
あと、１７日になるのかな、
気づいたのは１８日朝の掃除の時でしたが、
テレビ台のあたりに、
スポーツドリンクのボトルが置き忘れられてまして、
これって、買ったものをそのまま飲んでて置き忘れたのではなく、
家で作って持ってきたものを
忘れていっちまったとかではないのかなと思いまして、
忘れ物扱いにして、冷蔵庫で保管してます。
もう数日間はそのまま保管しておきますが、
引き取りがない場合は中身だけ処分して、
ボトルのみ忘れ物箱に入れるなどします。
お心あたりのある方は
冷蔵庫に入れてるので引き上げてってください。
体験入会ですが、ああ、今日は何書けばいいかな。
昨日のこのコーナーでは、ポカリス○ットは発売以来３０年以上
いろいろな視点からの広告文が書かれ、
もう書かれ尽くされたといってもいいといったことを書きましたが、
うちのジムの体験入会も同じようなものなんです。
うちのジムも今７年半くらいやってることになるのかな。
もう７年かまだ７年かはわかりませんが、
その間体験入会はずっと受付をやってまして、
指導の方針も予約不要もウェアと靴の貸し出しも
ずっと変わりなくやってまして、
それだけにもう書き尽くされたといってもいいのですが、
いろいろと趣向をこらしてみたり、ちゃらけた内容にしてみたり、
シリアスにせまってみたり、
まいどばかばかしいお話を一席にしてみたり、
体験入会劇場・第２話「ツンデレ体験入会」と
いったことを書いてみたり、
もうさんざんいやというほど書きまくってるんですよ。
今日は何を書こうかと思い悩んだあげく、ええいもういいや、
前に書いた内容をコピーして貼っときゃいいかと
「自分ぱくり」をしたことも多くありました。
それはこれからもずっと続くのだろうなと覚悟してます。
なので、
「あ、この内容は前に読んだことがある、
わーいぱくりをみつけたぞ」などとつつかないでくださいな。
そんなわけで、今日はここまでです。
体験入会は予約不要、ウェアと靴を忘れても貸し出しＯＫ、
親切丁寧に指導、です。