アイスとジュースで体重増 ぎゃー | ラッキースターボクシングクラブ

アイスとジュースで体重増 ぎゃー

昨日は夜に匿名トレーナーさんが指導に来て下さいました。
いつもありがとうございます。

指導のお手伝いをして下さる非常勤のトレーナーを随時募集してます。
報酬はありませんが、
自分の練習をするかたわら指導をして頂くといった形でよいです。
選手としての、あるいは指導の実績があれば望ましいですが、
熱意でその不足分をカバーできる方であれば大歓迎です。
指導専任ではなく、ご自身の練習もやってもらっていいのですが、
指導半分・練習半分くらいでお願いしたいと思います。
特に練習生のミットを受けることを中心に指導をお願いしたく思います。
ただ、ご自身が出る試合が近くなれば、
自分の練習の割合を高めてくださってもよいです。
なので学生の方も歓迎します。

現在も指導のお手伝いをして下さる
非常勤のトレーナーが何名かいらしてくださってますが、
まだまだ募集してます。トレーナーの人数に定員は作っておりません。
自分の練習をしながら、
練習生の指導(主にミットを受ける)をして下さる方で、
熱意を持って指導にあたってくださる方であれば
指導経験など特にこだわりはありません。
指導することで、自分自身もそこからまた
より多くのことを得ることができると思います。
まずはお気軽にメールでお問い合わせください。


練習生の方からジムのマスコット植物であるポトスの鉢用にと、
これまでより少し大きめのグラスを頂きました。
ありがとうございます。
根が伸びて成長して、
これまでのグラスではせまくるしいことになってましたので、
少しは楽になったものと思います。


久しぶりに練習にいらした方がまたまたおみえになりました。
ほんとに何か月、何年ジムから、
練習から離れられてもお気軽にいらしてください。
遠慮などいりません。
久しぶりに出てこられても、
昨日も来て今日も来た方と同じような感覚でお迎えします。

また、久しぶりに出て来たけど、
練習はせずに整骨院だけ利用するってのもOKです。
特に体を痛めて練習ができないって方は、
どうぞ整骨院をご利用ください。
練習に出ていないのに
整骨院だけ使っていいのかと思われるかもしれませんが、
それは別にかまいません。
練習生である限りは自由にご利用くださってけっこうです。
そして、長らく練習から離れていることを理由にして、
除籍とか退会とか練習生資格を剥奪することはありません。
整骨院にも予約なしでいきなり行ってもらっていいのですが、
もし気になるようであれば、
メールでいいので「行ってもいいのかな」とお問い合わせください。


その3階整骨院ですが、
先生の「しっかりもみ」の方針が好評のようです。
私も痛めている箇所がありまして、毎日利用しているのですが、
施術が終わった後はずいぶんと楽になった感覚と、
充実感があふれるかのようにあります。
練習の前、練習後、いずれでもいいです。
体の痛み、筋肉の痛みなどがありましたら、
どうぞ遠慮なくご利用ください。
骨盤矯正施術も女性専用でやってます。
あれも気持ちいいみたいです。
あと、整骨院にはもちろん冷房をいれてます。
冷えてて気持ちいいです。
だいたいいつも整骨院の受付開始30分くらい前から冷房をいれて、
夕方5時30分には
気持ちよく施術を受けられる状態になるように調整してます。


昨日は「練習に使うグラブはどんなタイプがいいか」の
問い合わせに回答しましたが、
今日はそのついでといってはなんですが、
これも時々たずねられることがある
「練習ではどんな靴をはけばいいか」を少し書きます。
まず、初心者のうちは、普通の運動靴で十分です。
スニーカーやテニスシューズ、体育館シューズなどでもいいです。
避けたほうがいいのは、靴底がぶあついものですね。
これは動きにくいです。
また、サッカーシューズのようにスパイクのついたものは厳禁、
絶対にだめです。
これは公式試合においても禁止されていますし、
練習でも絶対に使わないようにしてください。

最初のうちは使い古した運動靴や、
安売り店で買った運動靴で十分ですが、
練習に慣れてきて、スパーリングをしょっちゅうやるようになったり、
試合出場なども視野に入れるレベルになったら、
ボクシングシューズなどの利用を考えてもいいかと思います。
そこからさらに上のレベルになると、
はく靴によって動きが変わってくる、
違和感を感じるといった繊細さが身についてくるものと思います。

ボクシングシューズを選ぶ際に気をつけることは、
自分のタイプによって適しているシューズが変わるということです。
たとえば、あまりフットワークを使わず、
足をとめて打ち合うことが多いタイプは、
グリップ力の強いレスリングシューズなどが向いてます。
ふんばりが安定して、強いパンチを打ち続けることもできるでしょう。
逆に、フットワークを使って、
打っては離れ、を繰り返すようなタイプの方は、
革底または、ウレタンゴムなどの靴底で、足首まで包む高さがあり、
軽量タイプのボクシングシューズが向いていると思います。

あと、シューズを通販で買う場合、
可能であればショップにサイズ選びを相談してみましょう。
格闘技用のシューズはフィット感を強くするため、
同じサイズであっても
普通の運動靴よりきついと感じることも多くあります。
サイズが合わない場合は交換できるのかも含めて、
あらかじめ確認と相談をしたほうがいいかと思います。


練習中の水分補給は怠ることなくひんぱんにしましょう。
冷蔵庫の麦茶と、給水器のミネラルウォーターは
自由に飲んでもらってかまいません。
飲み放題です。
麦茶ボトルも2リットル入りを10本ほど用意してますし、
1本なくなったらすぐに追加を作って補充するようにしてます。
ミネラルウォーターも予備を用意して、
なくなったらすぐに交換できるようにしてますが、
時々きらしていることに気づかずにいることもあります。
昨日も練習生の方にきれていることをお知らせ頂きまして、
すぐさま交換いたしました。
助かりました。ありがとうございます。
「あ、なくなってるよ」といった時は、
どうぞ遠慮なくお知らせください。


体験入会はできるだけひんぱんに休憩をとるようにしてますが、
さらに休憩をとりたい、とかもう少し長い休憩をとりたい、
といった場合は遠慮なくお申し出ください。
最初はボクシングの動きに体が慣れていないこともあり、
疲労感や筋肉痛が激しくなるかと思います。
しかしまあ何度か練習をこなしていけば、
体が慣れてスムーズに動けるようになりますので
心配は不要です。