地面ではなく、月に向かって打て
昨日は夜に山口さんと匿名トレーナーが指導に来てくださいました。
皆さんいつもありがとうございます。
指導のお手伝いをして下さる非常勤のトレーナーを随時募集してます。
報酬はありませんが、
自分の練習をするかたわら指導をして頂くといった形でよいです。
選手としての、あるいは指導の実績があれば望ましいですが、
熱意でその不足分をカバーできる方であれば大歓迎です。
このところずっとツイッターの存在を忘れてしまってまして、
何も書かないままになってしまってました。
設置したものはできるだけ有効活用しなきゃなあ、と反省しまして、
また書いていきたいと思います。
昨日は台風がやってきたようですが、
さほど影響もなく過ぎ去りましたね。
ジムの練習時間帯は雨も降ることなくすみました。
もし仮に大型台風が近畿を直撃することになっても、
警報があれこれたてつづけに出ようとも、ジムは開けます。
臨時休業はいたしません。
ただ、電車が動かなくなってスタッフが誰もジムに入れない、
入る時間が遅くなるといった場合はお休みを頂くか、
開館が遅れてしまうこともあるかもしれません。
ただ、ジムを開業してからこれまでは
そのようなことはありませんでした。
台風の日もラストの時間まで開館してました。
昨日は当ジムの練習生が２人ほど、
平川さんの引率でグリーンツダジムさんに
スパーリングに出向きました。
ツダジムさん、そしてご同行を下さったレンゴージムの平澤さん、
今回はありがとうございました。
マッサージルームですが、練習の前だとか後だとかはもちろんですが、
練習はしないけどマッサージだけ受けにきたよってこともできますので、
どうぞご利用ください。
痛めているところがあるので練習はできないけど診療施術は受けたい、
練習をする時間の余裕はないけどマッサージを受ける程度ならある、
といったことも多々あるんじゃないかと思いますし、
どうぞ遠慮なくご利用ください。
また、「練習生ではあるのだけど、
もう長いこと練習に行ってないし・・・」といった方も
遠慮なく利用くださっていいです。
その「長いこと練習に来られていない方」ですが、
当ジムは何か月、何年練習から離れても、
気が向けばまた練習を再開してもらってよいです。
長く練習に来ていないからといって、
そのことを理由に除籍だとか強制退会だとか退部とか、
そういったものはありません。
部活動ではないので、強制退部はありませんし、
練習も毎日出てこなければならないなどありません。
週に１回とか月に１回とか、
あるいはそれ以上に１回といったペースでもいいです。
なのでいつでもお気軽にいらしてください。
先日大竹さんが練習生を指導されている際、
パンチを打つときは
自分の顔の高さを基準にして打つべきと説明されてました。
私も同じ考えです。
私も学生の頃、「上打て」とずっと教わってました。
下を向けて打つ、自分ののど元や胸元あたりになる
低い位置に向けてパンチを打つ方もいますが、
それにも何か意味や効果があるのかもしれません。
ただ、当ジムでは「下打ち」は指導しておりませんし、
奨励もしてません。
実戦において、自分より身長の低い選手が相手の場合は、
低い位置を打つことになりますが、
同じくらいの身長や高い方が相手となれば、
高い位置に向けて打つことになります。
いつも低い位置を打つ練習ばかりしていて、
急に高い位置を打たなければならなくなった時、
うまく対応できるでしょうか。
そこで体重をともなう重いパンチをスムーズに打てるでしょうか。
逆に、ふだんから自分の目線より高い位置に向けて
パンチを打たせている団体もよく見かけます。
シャドウボクシングやサンドバッグ打ちはもちろん、
ミットも高い位置にかまえてそこを打たせる練習をさせてます。
高い位置に向けて体重を乗せたパンチを打つフォームを練習していれば、
実戦で自分より背の高い選手を相手にしたときも
スムーズな動きができなすし、
低い選手が相手の時も、低く打つことは支障なく切り替えができます。
「大は小を兼ねる」ならぬ
「高は低を兼ねる」といったところでしょうか。
「高打ち」の練習を課すことはありませんが、
練習しておいてもいいかと思います。
基本的には自分の顔の高さを狙って打つようにしましょう。
体験入会は３回までできますので、
１回で迷ったり判断がつかないといったことであれば、
２回、３回といらしてください。
１回ごとに１０００円の料金を頂いてますが、
その後入会して練習を続けることになった場合は、
入会金からそれまでに払われている金額を割引いたします。
なので１度体験されてから入会されるとなれば、
入会金は９０００円になります。
３回体験されてからなら入会金は７０００円になります。
どうぞ体験入会をご利用ください。
皆さんいつもありがとうございます。
指導のお手伝いをして下さる非常勤のトレーナーを随時募集してます。
報酬はありませんが、
自分の練習をするかたわら指導をして頂くといった形でよいです。
選手としての、あるいは指導の実績があれば望ましいですが、
熱意でその不足分をカバーできる方であれば大歓迎です。
このところずっとツイッターの存在を忘れてしまってまして、
何も書かないままになってしまってました。
設置したものはできるだけ有効活用しなきゃなあ、と反省しまして、
また書いていきたいと思います。
昨日は台風がやってきたようですが、
さほど影響もなく過ぎ去りましたね。
ジムの練習時間帯は雨も降ることなくすみました。
もし仮に大型台風が近畿を直撃することになっても、
警報があれこれたてつづけに出ようとも、ジムは開けます。
臨時休業はいたしません。
ただ、電車が動かなくなってスタッフが誰もジムに入れない、
入る時間が遅くなるといった場合はお休みを頂くか、
開館が遅れてしまうこともあるかもしれません。
ただ、ジムを開業してからこれまでは
そのようなことはありませんでした。
台風の日もラストの時間まで開館してました。
昨日は当ジムの練習生が２人ほど、
平川さんの引率でグリーンツダジムさんに
スパーリングに出向きました。
ツダジムさん、そしてご同行を下さったレンゴージムの平澤さん、
今回はありがとうございました。
マッサージルームですが、練習の前だとか後だとかはもちろんですが、
練習はしないけどマッサージだけ受けにきたよってこともできますので、
どうぞご利用ください。
痛めているところがあるので練習はできないけど診療施術は受けたい、
練習をする時間の余裕はないけどマッサージを受ける程度ならある、
といったことも多々あるんじゃないかと思いますし、
どうぞ遠慮なくご利用ください。
また、「練習生ではあるのだけど、
もう長いこと練習に行ってないし・・・」といった方も
遠慮なく利用くださっていいです。
その「長いこと練習に来られていない方」ですが、
当ジムは何か月、何年練習から離れても、
気が向けばまた練習を再開してもらってよいです。
長く練習に来ていないからといって、
そのことを理由に除籍だとか強制退会だとか退部とか、
そういったものはありません。
部活動ではないので、強制退部はありませんし、
練習も毎日出てこなければならないなどありません。
週に１回とか月に１回とか、
あるいはそれ以上に１回といったペースでもいいです。
なのでいつでもお気軽にいらしてください。
先日大竹さんが練習生を指導されている際、
パンチを打つときは
自分の顔の高さを基準にして打つべきと説明されてました。
私も同じ考えです。
私も学生の頃、「上打て」とずっと教わってました。
下を向けて打つ、自分ののど元や胸元あたりになる
低い位置に向けてパンチを打つ方もいますが、
それにも何か意味や効果があるのかもしれません。
ただ、当ジムでは「下打ち」は指導しておりませんし、
奨励もしてません。
実戦において、自分より身長の低い選手が相手の場合は、
低い位置を打つことになりますが、
同じくらいの身長や高い方が相手となれば、
高い位置に向けて打つことになります。
いつも低い位置を打つ練習ばかりしていて、
急に高い位置を打たなければならなくなった時、
うまく対応できるでしょうか。
そこで体重をともなう重いパンチをスムーズに打てるでしょうか。
逆に、ふだんから自分の目線より高い位置に向けて
パンチを打たせている団体もよく見かけます。
シャドウボクシングやサンドバッグ打ちはもちろん、
ミットも高い位置にかまえてそこを打たせる練習をさせてます。
高い位置に向けて体重を乗せたパンチを打つフォームを練習していれば、
実戦で自分より背の高い選手を相手にしたときも
スムーズな動きができなすし、
低い選手が相手の時も、低く打つことは支障なく切り替えができます。
「大は小を兼ねる」ならぬ
「高は低を兼ねる」といったところでしょうか。
「高打ち」の練習を課すことはありませんが、
練習しておいてもいいかと思います。
基本的には自分の顔の高さを狙って打つようにしましょう。
体験入会は３回までできますので、
１回で迷ったり判断がつかないといったことであれば、
２回、３回といらしてください。
１回ごとに１０００円の料金を頂いてますが、
その後入会して練習を続けることになった場合は、
入会金からそれまでに払われている金額を割引いたします。
なので１度体験されてから入会されるとなれば、
入会金は９０００円になります。
３回体験されてからなら入会金は７０００円になります。
どうぞ体験入会をご利用ください。