何時間練習してもいいです
昨日は夜に竹原さんが来てくださいました。
ありがとうございます。
マスボクシングの相手などで練習生の指導をしてくださいましたが、
堅固なガード、攻撃をブロックした直後に自分の攻撃を返すタイミング、
マスボクシングとはいえ、
一流選手のそれらは見ているだけで勉強になります。
スパーリングも数組行いました。
スパーリングはもちろん、マスボクシングもなのですが、
終わった後に余裕があれば、どちらからともなく声をかけて
それぞれ意見交換をしてみてもいいのではないかと思います。
実際にされている方を時々見かけますが、
傍で見ていた方よりも実際にグラブを交えた方の意見が
いちばん参考になります。
自分の攻防について、どこがよかったか、あるいは悪かったか、
互いに語り合ってみてください。
「ジャブが単発なので、プレッシャーを感じなかった」
「上を打つと見せかけてすばやく踏み込んで距離をつめて打ってくる
ボディ打ちがやっかいだった」
「攻撃のパターンが単調すぎる」
など、感じたことをそのまま正直にありのまま赤裸々に
言ってあげてください。
土曜日の午後のみアルバイトとして勤務してくださるトレーナーを
本気でまじめに真剣に募集してます。
募集のコーナーではわりと高いレベルの方を求めたいと
希望を出してますが、
必ずしもそのレベルでないとだめだということはありません。
何より求めたいのは熱意です。
選手としての実績は今ひとつだったけど、
ボクシングに対する情熱は高く、ぜひ後進の指導にあたりたいといった
意気込みをお持ちの方は大歓迎です。
まずメールでご連絡ください。
ジムでの練習ですが、
夜９時とか９時３０分といった遅い時間からの短時間集中練習も、
集中力が高まって有効だと時々書いてますが、
逆に長時間の練習もやってもらってよいです。
１日に２回練習にいらしてもいいですし、
夕方の早い時間にジムにいらして、
ラストまで長い時間みっちりと練習することなどもできます。
それらをされる際は
オーバーワークにならないように気をつけてください。
ひんぱんに休憩を入れて、また、水分補給も定期的に行いましょう。
あとは、時間があるからといって
だらだらと練習しないということですね。
めりはりをつけて集中力を高めて練習しましょう。
ここ数ヶ月、練習生どうしでのミット打ちをさせてません。
必ずトレーナーまたは私がミットを受けるようにしてます。
練習にいらした方が多い時間帯も、
大竹さんをはじめとして指導陣フル回転でミットを受けてます。
ただ、練習生どうしでのミット打ちを
禁止しているわけではありませんので、自由にやってもらってよいです。
ミットを受けることで、パンチの軌道や打ち出しのタイミング、
モーションを見るといったディフェンスの練習ができます。
そのため、その目的でミットを受けること、
ミットの打ち合いをしてもらってよいです。
「やりたいんだけど、誰とやっていいかわからない」といった際は、
スタッフに申し出てくださればどなたかと組み合わせをします。
そして、そこでお互いにミットを打ったからといって、
「今日のミット打ちはそれで終わりね」と、
トレーナーや私がミットを受けないといったことはありません。
練習生どうしでのミット打ちは「練習」であり、
トレーナーが受けるミット打ちは「指導」です。
３階シャワールームの前の廊下に、
飲みものを入れた冷蔵庫を置いてはどうかとご提案を頂きました。
うーん、スペースや電源はあるので置くことはできるのですが、
仮に置いた場合、その場所でくつろいでしまって、
ついつい時間を忘れてしまうといったことに
ならないかとの懸念があります。
そうなると次にお待ちになっている方が困ることになりますし、
申し訳ないですが、このご提案は却下とさせて頂きます。
シャワーを使った後にのどがかわいたなといった際は、
ジムに戻って冷蔵庫の飲みものをご利用ください。
そのシャワールームですが、
暑い季節が近づいてきたこともあり利用される方が増えてます。
シャワールームはジムの上階、３階にあります。
上階のマンションの１室をジムで借りており、その浴室を使ってます。
なので広く、ドレッサーもあり、ドライヤー常備です。
置いてある扇風機も自由にご利用ください。
出る際にはスイッチを切ってくださいね。
浴室内のボディソープ、
常備してあるバスタオルも１人１枚でご利用ください。
３階への移動方法については更衣室内に掲示してありますが、
わかりにくい場合はスタッフにおたずねください。
体験入会ですが、予約は不要です。
また、ジムの前まで来て
「うわっ、練習してる人多いけど、今行って大丈夫だろうか・・・」
などと心配されることもありません。
人数が多くなる時間帯にはスタッフも複数入ってますので、
ちゃんと対応できます。
なのでどうぞ遠慮なくいつでもいらしてください。
急に思い立って立ち寄られることも可能です。
ビジター用のウェアと靴とを用意してますので、
手ぶらでお越しになっても練習できます。
どうぞいつでも遠慮なく体験入会にいらしてください。
ありがとうございます。
マスボクシングの相手などで練習生の指導をしてくださいましたが、
堅固なガード、攻撃をブロックした直後に自分の攻撃を返すタイミング、
マスボクシングとはいえ、
一流選手のそれらは見ているだけで勉強になります。
スパーリングも数組行いました。
スパーリングはもちろん、マスボクシングもなのですが、
終わった後に余裕があれば、どちらからともなく声をかけて
それぞれ意見交換をしてみてもいいのではないかと思います。
実際にされている方を時々見かけますが、
傍で見ていた方よりも実際にグラブを交えた方の意見が
いちばん参考になります。
自分の攻防について、どこがよかったか、あるいは悪かったか、
互いに語り合ってみてください。
「ジャブが単発なので、プレッシャーを感じなかった」
「上を打つと見せかけてすばやく踏み込んで距離をつめて打ってくる
ボディ打ちがやっかいだった」
「攻撃のパターンが単調すぎる」
など、感じたことをそのまま正直にありのまま赤裸々に
言ってあげてください。
土曜日の午後のみアルバイトとして勤務してくださるトレーナーを
本気でまじめに真剣に募集してます。
募集のコーナーではわりと高いレベルの方を求めたいと
希望を出してますが、
必ずしもそのレベルでないとだめだということはありません。
何より求めたいのは熱意です。
選手としての実績は今ひとつだったけど、
ボクシングに対する情熱は高く、ぜひ後進の指導にあたりたいといった
意気込みをお持ちの方は大歓迎です。
まずメールでご連絡ください。
ジムでの練習ですが、
夜９時とか９時３０分といった遅い時間からの短時間集中練習も、
集中力が高まって有効だと時々書いてますが、
逆に長時間の練習もやってもらってよいです。
１日に２回練習にいらしてもいいですし、
夕方の早い時間にジムにいらして、
ラストまで長い時間みっちりと練習することなどもできます。
それらをされる際は
オーバーワークにならないように気をつけてください。
ひんぱんに休憩を入れて、また、水分補給も定期的に行いましょう。
あとは、時間があるからといって
だらだらと練習しないということですね。
めりはりをつけて集中力を高めて練習しましょう。
ここ数ヶ月、練習生どうしでのミット打ちをさせてません。
必ずトレーナーまたは私がミットを受けるようにしてます。
練習にいらした方が多い時間帯も、
大竹さんをはじめとして指導陣フル回転でミットを受けてます。
ただ、練習生どうしでのミット打ちを
禁止しているわけではありませんので、自由にやってもらってよいです。
ミットを受けることで、パンチの軌道や打ち出しのタイミング、
モーションを見るといったディフェンスの練習ができます。
そのため、その目的でミットを受けること、
ミットの打ち合いをしてもらってよいです。
「やりたいんだけど、誰とやっていいかわからない」といった際は、
スタッフに申し出てくださればどなたかと組み合わせをします。
そして、そこでお互いにミットを打ったからといって、
「今日のミット打ちはそれで終わりね」と、
トレーナーや私がミットを受けないといったことはありません。
練習生どうしでのミット打ちは「練習」であり、
トレーナーが受けるミット打ちは「指導」です。
３階シャワールームの前の廊下に、
飲みものを入れた冷蔵庫を置いてはどうかとご提案を頂きました。
うーん、スペースや電源はあるので置くことはできるのですが、
仮に置いた場合、その場所でくつろいでしまって、
ついつい時間を忘れてしまうといったことに
ならないかとの懸念があります。
そうなると次にお待ちになっている方が困ることになりますし、
申し訳ないですが、このご提案は却下とさせて頂きます。
シャワーを使った後にのどがかわいたなといった際は、
ジムに戻って冷蔵庫の飲みものをご利用ください。
そのシャワールームですが、
暑い季節が近づいてきたこともあり利用される方が増えてます。
シャワールームはジムの上階、３階にあります。
上階のマンションの１室をジムで借りており、その浴室を使ってます。
なので広く、ドレッサーもあり、ドライヤー常備です。
置いてある扇風機も自由にご利用ください。
出る際にはスイッチを切ってくださいね。
浴室内のボディソープ、
常備してあるバスタオルも１人１枚でご利用ください。
３階への移動方法については更衣室内に掲示してありますが、
わかりにくい場合はスタッフにおたずねください。
体験入会ですが、予約は不要です。
また、ジムの前まで来て
「うわっ、練習してる人多いけど、今行って大丈夫だろうか・・・」
などと心配されることもありません。
人数が多くなる時間帯にはスタッフも複数入ってますので、
ちゃんと対応できます。
なのでどうぞ遠慮なくいつでもいらしてください。
急に思い立って立ち寄られることも可能です。
ビジター用のウェアと靴とを用意してますので、
手ぶらでお越しになっても練習できます。
どうぞいつでも遠慮なく体験入会にいらしてください。