女王様のパンチを受けたい方って・・・ | ラッキースターボクシングクラブ

女王様のパンチを受けたい方って・・・


一昨日は斉藤さんが指導にお越し下さいました。
昨日は朴さんがいらして下さいまして、
今週は連日夜3名体制での指導となってます。
3人いると充実充実。
複数の指導スタッフにミットを受けてもらってまわる
「ミットめぐりの旅」もやってもらっていいです。
また、練習生どうしでミットの持ち合いをして、
さらにスタッフに受けてもらってといった形式もOKです。
スタッフも各人ミットの受けかたや打たせかたが違うので、
いろいろな練習ができていいかと思います。


来週の姫路大会ですが、
斉藤さんがセコンドをして下さることになりました。
なので、松尾くんと斉藤さんがセコンドを担当することになります。
また、「自分もやってみたい」と
希望される方がいらっしゃいましたらお申し出ください。
交替のシフトを組むなどします。
私佐藤は今回はセコンドを外れます。
たぶん当ジムの選手の審判を担当することもいくつかあると思いますし、
担当でない試合はリング下から声援を送ります。


当ジムの防火設備ですが、まず火災報知機が完備されてます。
天井の何箇所かについているあれがそうです。
ビル内すべてのフロアについてますので別の階で火災など起こった際も
ビル全体に警報が鳴り響きます。
設備の点検は管理会社によって定期的になされているようです。
あと、ジムにはガスがひかれておりませんし、他に発火物もありません。
せいぜい蚊取線香点火用のライターくらいですね。
ジム内はもちろん禁煙です。
3階シャワールームも同様に禁煙です。


同盟ジムである高知のマウントオリーブボクシングクラブですが、
サイトのURLが変更になったと連絡をもらったのですが、
まだ新しいURLがわからないのでリンク切れになってます。
URLが判明次第リンクをはりなおします。



このところ連日「おひさしぶりね練習生」がいらっしゃいましてうれしいうれしい。
うれしくて楽しいですね。
うれしい・楽しい・大好き・・・っていや、
どっかで聞いたようなフレーズですね。
数ヶ月、半年、1年、もっと・・・
どれだけ練習から離れても気が向いたらまたいつでも
練習にお越しくださればいいです。
遠慮なんて、いらないよ・・・さあ、またいっしょに練習しよう。
熱い練習を、まっ赤な太陽に向かって、打つんだ。


昨日新たにスパーリングデビューを果たされた方がいらっしゃいます。
マスボクシングできっちりとした動きを練習できている方は、
スパーリングにおいてもそう簡単にフォームが崩れません。
昨日デビューされた方などもそうでした。
逆に、ガードやまっすぐのパンチを意識せずに
適当にマスボクシングをしている方は
スパーリングをした際に「思い知る」ことになります。
マスでは目の前で止まっていた相手のパンチがそのまま顔面を直撃し、
大振りのパンチは当たらないだけでなく、空振りの後、逆に打たれたり、
といったことになります。
なので、マスボクシングをされる際には攻撃よりも
ディフェンス面に気を配りましょう。
まずは最低限のガードをきっちりとできるように、そこからです。

また、初めてスパーリングをされる方は、
緊張するなと言ってもそれは無理な話ですし、
細かい指示などの無理は言いませんが、わきをしめてガードを崩さない、
その位置から力まずに軽く打ってみる、その2つを心がけてみてください。
あとは場数をふんで慣れること、慣れればいろいろできるようになります。


レモン味スポーツドリンク入荷しました。
昨日いつもの店に行くとあったのよ。
一時的に売り切れになってただけのようです。
レモン味ファンの皆さん、お待たせしました。冷蔵庫に入ってます。



女性練習生もこれがまた
うーんなかなかいやいやけっこう多くいらっしゃって
はなやかでいいですね。
昨日は「女王様のマス」はしませんでしたが、
一昨日は2組やったかな?
rスパーリングをしない女性の方にも
直撃パンチを打つ機会をできるだけ多くしてあげたいので
思い立ったらすぐに「女王様」をやります。
パンチを止めずに打ち抜いて当てるのは快感です。
カイ・・・カン・・・。
ストレス発散効果が超高く、気分爽快ですよ。そうかい?
また、「女王様のマス」においてえじき 打たれ役となる男性ですが、
先日も書いたようにディフェンスの練習効果が超高いので、
それを忘れずにパリング・ブロックをはじめとして、
モロ撃をくらわないようにして下さい。
「いや、私は打たれることに快感を・・・」などと考えて、
わざと打たれて喜ぶようなことをしてはだめです。
もしかしたらそのような趣味の方もいるかもしれませんが、
趣味と練習は区別しようぜ。


体験入会はいきなりお越しくださっていいです。ほんとに。
「あ、行きたいんだけど・・・ウェアも靴もないや」
といった場合も大丈夫です。
ビジター用のウェアと靴とを用意してありますので、
いきなり来てくださってもよいです。
自由に使えるタオルも、
水分補給のためのドリンク類も各種フリーでそろえてます。
どうぞいつでもお気軽にお越しください。