【ハノイ時事】ベトナム外務省は27日、中国が石油掘削作業を始めた南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島海域で、中国船が5月7日、ベトナムの漁船に向けて発砲したと発表した。双方はこれまで、船舶の体当たりや放水による小競り合いを続けているが、武器の使用が明らかになったのは初めて。
26日には中国船に体当たりされたベトナムの漁船が転覆しており、現場では緊迫した状況が続いている。
発表によると、中国船は漁民16人が乗った中部クアンガイ省の漁船に対し、発砲や放水で攻撃。中国人が漁船に乗り込み、ハンマーなどで暴力をふるい、ケーブルや通信機器を破壊した。
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jiji.com: 2014/05/27-21:48
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014052700848