ついにこの時が
ジャイアンツの上原投手が現役引退しました。上原投手は同学年ですが、この年代の現役選手が引退していきますが、寂しいものがありますね。大卒で21年間現役を続けたのはすごいですね。スピードはそうでもないですが、キレとコントロールの良さが素晴らしい投手でした。先発時代はテンポがよく、試合が早く終わってましたね。ルーキーの年に20勝したことや、松井選手とタイトル争いをしていたペタジーニをベンチの指示で敬遠した時に涙を流したことなどがありましたが、上原投手がすごいなと思ったのは、国際大会での無類の強さだと思います。特に、第1回WBCの準決勝の韓国戦のピッチングが思い出深いですね。キレのあるボールを、コントロールよくキャッチャーのミットに投げ、負けが許されない試合を無失点で投げきったピッチングは痛快でした。メジャーリーグでは、中継ぎ、抑えをやって、日米通算で100勝、100ホールド、100セーブという記録を作り、ワールドシリーズを制覇したり幸せな野球人生だったのではないかと思います。本当にお疲れさまでした。