1991年 アメリカ
128分
【監督】
マーティン・スコセッシ
【出演】
ロバート・デ・ニーロ
ニック・ノルティ
ジュリエット・ルイス
【批評】70点
デニーロこわい
【感想】
デニーロとスコセッシのタッグ作品の中で唯一まだ観ていなかった映画。
このコンビはハズレが無いです。
ほんとうにデニーロは悪魔的な役がうまいですね。
ジュリエット・ルイスも良かったです。
15歳の年頃の女の子の複雑な心境をあれだけよく表現できるなぁと感心。
ただ、デニーロが幽霊みたいに急に現れたり消えたりしてなんかこう現実味に欠けた。まぁそれが逆に良かったのかもしれないけれども。
ほんとにどーでもいいけど
ラストシーンの川に沈んでいくデニーロが一世を風靡した某川のタ○ちゃんに見えました
!?