餓死寸前・・・
めちゃくちゃ、久しぶりのブログ・・・いろぉ~んな事が有って、全然書いてなかったなぁ。
今日は会社で一人ぼっちだった。社長は相模原にはり付きで数日仕事、K君はもう1週間位休んでいる。てか、彼はもう会社を辞めるだろう。なぜなら、2月分の給与が未だに支払われていないのだ。会社にお金が無い。今まで、幾度となく繰り返されてきた給与支給遅れだが、今回は深刻だ。
先週、電話代の未払いでインターネット回線が止められた。今の時代、インターネットが止められては仕事にならん。2ヶ月分の支払いを急遽行う事になったのだが、社長はおらず、俺とK君が3,000円ずつ立て替えたのだ。無事にネットは開通したが、K君の様子がおかしい。
「具合悪いんで、早退します。」
その後、会社に来てない・・・
俺やK君の様に一般大衆にとって、給与が1ヶ月分だけでも支払われなければ、死活問題だ。3,000円でも、非常に大きいダメージである。今月末、来月末に合わせて1億円以上もの入金が予定されているが、”今の生活”が大事だ。いろいろ支払いもある。
「どうしようもない状態です。」社長はあっさり言うが、一体社員の生活をきちんと考えているのか、かなり疑わしいと言わざるを得ん。俺が社長なら、サラ金だろうが何だろうが、とにかく金を作って社員には払う。しかも翌月末、翌々月末には多額の入金が見込まれているのだ。利率が高くても、短い期間なら大した額にはならないし。金が無い、とは言え、社長なら少々の余裕は有るだろうが、こっちには全く無いのだ。
俺も2月分のローンとか支払いで、金が底を尽きた。一応当座の生活費を、恋人のKから借りたが、このまま今月末まで金が入らないのなら、月末前の支払い関係は消費者金融ローンで借りなければならない。2月、会社はかなり忙しく、結構な頑張りだった。その見返りがゼロでは、さすがの俺もモチベーションがなかなか上がらない。
P.S
最近花粉が多くなってきた。目は痒痒、鼻はムズムズ・・・花粉症の薬には、セレスタミンがよく効く!病院に行き処方してもらう薬だが、金の無い俺には通院費がもったいない(涙)市販の薬で何とか凌いでいる今日この頃であった・・・
ゴータマ・シッダルータ!
週末は飲み友達Kさんと遊んだ。
土曜日、まず葛西の水族館へ出かけた。去年夏にYukkyや親友Y夫婦と一緒に行った以来だ。
曇り空で少し肌寒いが、午前中に行ったのでまだそんなに混んでいない。臨海公園入ってすぐの駐車場にとめる事が出来た。下りのエスカレータに乗ると、すぐに大きな回遊魚のコーナーだ。クロマグロやカツオ等、寿司を連想させる魚達(笑)その後順路を辿って太平洋、インド洋、大西洋、カリブ海、深海魚等色んな海に生息している魚を観回る。
俺のお気に入りは、カリフォルニアの海に生息する俺のニックネームと同じ”ジョー”フィッシュ!砂に穴を掘って、その中で顔だけ出してビクビクしながら過ごす臆病な魚だ。愛嬌がある顔はカエルみたいだ(笑)あんまり動かないが、何でもオスは口の中で卵を育てるらしい。観ていて飽きない顔だなぁ。全部観回った後、公園でランチをして水族館は終了。
「これから何処行こうか?」
「う~ん、何処でも良いよ。」
これと言った目的地も無かったが、とりあえず成田方面へドライブを兼ねて走ってみる。成田市外を抜け、イーオンの脇を通り・・・そう言えば成田山があるなぁ。でも、こないだYukkyと行ったばかりだしなぁ(苦笑)イーオンでショッピングというのもイマイチだし・・・あ!そうだ!
「茨城の牛久にある大仏って知ってる?」
「いや、知らない。それってどんなの?」
「よし、じゃぁ行ってみよう!」
時間はまだ2時位。急遽茨城まで足を伸ばす事になった。牛久の大仏は身長100m!下の台まで入れると120mもある直立した大仏さんだ。ずっと前に一度だけ家族を連れて行った事がある。そのでかさが凄く印象的だった。
1時間半位408号を走ると、牛久へ到着。408号沿いではないが、小山の向こうに聳え立つ大仏が見えた!
「凄い!何あれ?!」
Kさんもびっくりだ。近づくにつれ段々その巨大さが分かってくる。怖いくらいだ(汗)牛久浄苑に到着し、早速中へ。發遣門の手前に、大仏の螺髪の見本が一つ置いてある。螺髪1個だけで1m200kg!とてつもないでかさだ。なんせ、親指の直径(注:長さではない!)だけでも俺の身長と同じくらいの1.7mもある・・・
ギネスにも認定されている無駄に・・・いや、凄く巨大な大仏↓倒れたりしたらひとたまりも無い・・・
大仏は胎内に入ることが出来る。1階の光の世界とやらを抜け、エレベータで大仏の胸部にあたる地上約80m位の最上階へ。胸、両腕、背中の四方に参拝窓がある。高所恐怖症の俺にはとにかく、怖い(汗)ゴータマ・シッダルータが生まれてから亡くなるまでの伝説や一つ下の階のお土産屋さんを適当に観回る。その一つ下は、エレベータで一気に60m位下がった3階。ここには3,000体以上の金色の仏像が。凄い数で眩い。しかし、神様仏様なんぞ全く信じていないし、神事にも興味の無い俺には趣味が悪い部屋としか思えん(苦笑)
Kさんも庭園裏にある小動物コーナーに早く行きたい様で、2階の写経コーナーを適当にやり過ごし、外へ出た。
小動物コーナーへ行くと、丁度猿の曲芸をやっていた。ジャンプや輪投げ等、前に来た時と同じ事やってる(笑)まぁ、Kさんは初めて見るみたいだから楽しそうだな。
曲芸が終わると、ウサギやリス等餌をあげながら触れ合えるコーナーへ行ってみる。タイワンリスはとても可愛い♪餌を片手に入っていくと、一斉に凄い勢いで寄ってきた。少し焦らしていると体にまで乗ってきて催促する。少しばかり獰猛な感じがするぞ。
ヒマワリの種を頬張るタイワンリス↓結構爪が鋭いので鍋つかみで餌をあげるのだ。
リスやウサギと散々戯れて、思った。確かに可愛い事は可愛いが、やっぱこいつらは犬猫に比べて頭が悪い。まず人になつく事はないんだろうなぁ。やっぱ俺は猫が良いなぁ♪
そんな事を思いながら、浄苑を後にした。
P.S なかなか、ブログが続けられなくなってしまった。今日はちょっと余裕があったが、どうも最近は公私共に忙しい・・・
明日からまた出張・外出の連続だぁ。何とか頑張って続けたいなぁ
シートビームの悩み
今日は、K君がまたお休みした。S社長も朝から来ない。んで、また一人ぼっちで仕事スタート。
以前レーザー散乱顕微イメージングシステムをお納めしたT社から、レーザー照射光学系のアップグレードのお引き合いをいただいている。今までは対物レンズで絞ってサンプルのCaF2結晶に照射していたのだが、この方法だとある1点のみにスポットが存在し、スポットを中心に広がりが出る為に像ボケや強度ムラが出る。当初はその1点のみのスポットを作り、自動XYステージでスキャンして撮るという仕様であったが、出来るだけ視野全体の強度を均一にしてスキャン回数を減らしたいのが狙いだ。
像ボケを無くすのは、観察側の対物レンズの焦点深度を長くする事で回避出来る。ただ、その場合照射ビームの深度方向の厚みを焦点深度長よりも短くしなければならない。焦点深度はせいぜい30μm弱。ビーム径は1mmだから、40分の1位だ。
対策として、まずはレーザービームの光束を小さくする方法が考えられる。とはいっても、ビームエキスパンダーを逆に使うだけではダイバージェンスが逆にエキスパンダーの倍率分大きくなってブワァ~っと広がるので、平行光束にならない。ピンホールを使うという手も考えられるが、出力が減少してしまう。
やはり、シートビームを作るのが一番良い方法だろう。シート状にすれば面積的に視野を稼げるし、厚みも薄く出来る。
今検討している対物レンズの視野はφ4.4mm。そこで、まず1mmのビーム径を、5倍のエキスパンダーで5mmにする。これでまず視野面積分は作れる。次にシリンドリカルレンズで平らに絞り、シートを作ればOKじゃないか♪と思ったが、厳しい。実際に厚みは30um以下に出来る。出来るのだが、30um以下の厚みの部分はほんの数十~数百μm程度しかな作れないのだ!要は、縦5mm×横数百umの細長~い筋が出来るだけなのだ。う~ん、全然シート状ちゃうやんか。結構難しいんだなぁ。30um以下の厚みの部分の長さを稼ぐにはシリンドリカルレンズの焦点距離を長くすれば良いが、逆に厚みが増す。厚みを薄くしようとすると、長さが短くなる。悩ましいトレードオフだ・・・
お客様と相談した所、50%程度までのムラならOKとの事。そうか、そうするともう少し長さが稼げるぞ。計算上、50%ムラの部分までを入れると2.4mmまで広がった!これならいけそうだ。お客様からもその面積で十分との回答を貰った。よし、じゃぁこれで提案して受注!・・・・と思ったら、
「あぁ、これ、来年度の予算なんだよねぇ」
ガクッ・・・そうか、ほんの数十万(いや、語弊があるか・・・)程度だからすぐにご注文と思ったら、そんなに先の話なのかぁ。
まぁ良い、今回のやり取りで結構良い勉強になったな♪
そうこうしていると、夕方近くにS社長が来た。かねてから商談中のT社から7千万の受注と、銀行からウン千万の借り入れが決定とやらで、やたら機嫌が良い(笑)
P.S NPBもMLBも、いよいよシーズンが大詰めになってきた。NPBは今年から両リーグ共にプレーオフ制度が導入されたから、どのチームも少なくとも進出条件の3位までに入るべく激しく面白い混戦になっている。我が(笑)マリーンズは何とか3位だ。多分、4位以下が離れているからプレーオフは間違いないだろう。残念なのはスワローズ。古田監督が選手としても引退し、監督としても辞任する。俺は、千葉に来るまでスワローズファンだった。野村監督が就任して、あの万年下位チームが常勝チームになり、ついには’93年の日本一。とても印象深い。古田捕手、池山選手、広沢選手等多くのタレントを揃えた布陣で見事ライオンズ相手に前年の雪辱を果たした。その当時の主力は、今は高津投手とまだレギュラーではなかった宮本選手位しかいない。一つの時代が終わった感があるなぁ。
