※「ダンダダン」面白れぇえ～～～！ってなってる。ストーリー展開も、芸術的なアニメーション技術も、サイッコーじゃん。
・ABEMA TIMES 『ダンダダン』作者・龍幸伸氏とは？
『ダンダダン』は、WEBマンガ配信サービス「少年ジャンプ＋」で龍幸伸（たつ ゆきのぶ）氏が連載している漫画。霊媒師の家系に生まれた女子高生・綾瀬桃（あやせ もも）とオカルト好きの男子高校生・高倉健（たかくら けん）が出会い、宇宙人や幽霊などの存在と戦うオカルティックバトルです。
モモ（綾瀬桃）は霊媒師の家系に生まれたため、幽霊は信じていますが宇宙人の存在は否定派でした。オカルト好きの同級生・オカルン（高倉健）は宇宙人を信じていながらも幽霊は信じないため、モモとオカルンは口論になります。
相手に幽霊や宇宙人の存在を信じさせるため、モモはUFOの聖地と呼ばれている廃病院に行き、オカルンはネットで有名な心霊スポットに向かいます。オカルトを信じていなかったモモと幽霊を信じないオカルンは、それぞれの場所で怪奇に遭遇します。
2024年11月時点でのコミックス累計発行部数は400万部を突破。2023年11月にテレビアニメ化が発表され、2024年10月3日から放送がスタートしました。
※同時視聴は、あもち以外にもいーーっぱいやってはる。えこぴのヤツも面白いわー♪
『ダンダダン』アニメ化についての龍氏のコメント
この度はダンダダンをアニメ化して頂きありがとうございます。
いつもその作品に感銘を受けておりましたサイエンスSARU様、人気作品でお声を拝聴させて頂いている今を時めく声優の皆様に、ダンダンを手掛けて頂けるということでまさに夢が叶ったという思いです。感謝しております。これから共にダンダダンを盛り上げていけたらと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
龍氏の年齢に関しては、インタビューなどでも語られておらず不明ですが、これまでに明かされている経歴からある程度推測することはできます。
マンガを描き始めるきっかけがアルバイト先だったという点から、少なくともマンガの道を志したのは最低でも15歳と考えられます。そして龍氏の連載デビューが2010年なので、2024年時点では14年が経過。漫画の持ち込みやアシスタント期間を経て連載デビューしていることを鑑みても、少なくとも現時点で29歳以上と考えられます。仮に高校を卒業して18歳でアルバイトをしていた場合、最低でも32歳以上なのではないでしょうか。
顔出しに関してですが、龍氏は顔出しはしていないようです。YouTubeの「ジャンプチャンネル」で龍氏のインタビューと作画風景の動画が投稿された際には、顔は暗く隠された状態でシルエットが公開されました。
●ダンダダンができるまで
※なるほどー、『貞子VS伽椰子』がモチーフだったかぁー！！
※ターボババア猫も味わい深いﾆｬｧーーーーー。
鳥山明先生の作品が大好きでした。
— 龍幸伸 (@TatuYukinobu) March 9, 2024
はじめてお小遣いで買った漫画はドラゴンボールでした。
絵を描くきっかけもドラゴンボールでした。
素晴らしい作品をありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りします。 pic.twitter.com/hHX4chr4bV
※ウマイやーん、悟空（悟飯ｶﾓ?）がアラレちゃんに寄っているｗ
・マグミクス 主人公は『ウルトラマン』だった？ 監督が語った2作品の関係性
「2024年秋アニメの覇権」との呼び声も高い『ダンダダン』は、毎週金曜日にSpotifyやYouTubeでポッドキャスト「ダンダ談話室」が配信されています。この番組では、キャラクター設定や山代風我監督の熱いメッセージなど、ファンにとってたまらない裏話が語られます。そして、そのなかには驚きの内容も放送されていました。
例えば、2回目のポッドキャスト「ダンダ談話室＃2」では、妖怪や宇宙人ごとのテーマカラーについて語られました。
山代監督によれば、「ターボババア（CV：田中真弓）」は赤、「セルポ星人（CV：中井和哉）」は青、「フラットウッズモンスター（CV：大友龍三郎）」は黒といったテーマカラーが設定されているそうです。これにより妖怪や宇宙人が登場して場を支配するときには、設定したテーマカラーで一面が染まります。急に色を変えることで非日常に迷い込んだことを表現しているのです。
確かに第4話の、オカルンとモモが、ターボババアをモモの祖母で霊媒師の「星子（CV：水樹奈々）」がいる神越市へ連れ出し撃退するシーンでは、ターボババアがいる赤い空間が通常の色をした神越市へ突入することで、撃退されたことが視覚的に表現されていました。
また、ターボババアのテーマカラーが赤であることは、『ウルトラマン』が関係しています。山代監督は、「ダンダ談話室＃2」で、ウルトラ怪獣に似た宇宙人や妖怪と戦うオカルンには、「ウルトラマンであってほしいと思っていた」と明かしていました。そのため、オカルンの変身後の色と、力の源であるターボババアのテーマカラーを同じ赤色に設定したそうです。
さらに、山代監督の『ウルトラマン』へのこだわりは続きます。オカルンがフラットウッズモンスターと戦って変身した際には、画面が白黒になりました。これは、初代『ウルトラマン』が放送された昭和41年当時、多くの人が白黒テレビで視聴していたことに合わせた演出です。オカルンが変身するときの音をよく聞いてみると、『ウルトラマン』が変身するときの音に似ています。
ほかにも、オープニングが初代『ウルトラマン』のオープニングと同様に、妖怪や宇宙人の影絵が流れるため、オマージュしているのではと話題になりました。なかでも、モモの影絵では耳飾りがウルトラマンの目を再現するような演出がされ、「秀逸」「さりげなさがかっこいい」と好評です。
山代監督がここまで『ウルトラマン』をオマージュしている背景には、原作者の龍幸伸先生の特撮愛が関係しています。龍先生は『ウルトラQ』や『ウルトラマン』に登場する宇宙人や怪獣のデザインを担当した、成田亨さんに影響を受けたと過去のインタビューで語っていました。もともと特撮に詳しくなかった山代監督ですが、本作の制作にあたって勉強したそうです。
このように「ダンダ談話室」では、本作の裏話が次々と明かされ、演出の緻密さやこだわりに驚かされます。目からウロコの談話を聞いてからアニメを観返してみると、また違った楽しみ方ができるでしょう。
（LUIS FIELD）
※台詞をなぞって叫ぶVチューバーさん多し。あもちはお怒り系キャラやからバッチシよな。
★細かすぎて伝わらない関連ダンダダン！
いつも肉汁餃子のダンダダンをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
肉汁餃子のダンダダン 蒲田西口店が2024年11月15日（金）にオープンいたします！
多くの皆様にダンダダン自慢の肉汁餃子を召し上がっていただけるよう、餃子を愛し、蒲田を愛し、蒲田の皆様に愛していただける粋で鯔背な店づくりに努めてまいります。
皆様のご来店をスタッフ一同楽しみにお待ちしております。
―店舗情報―
肉汁餃子のダンダダン 蒲田西口店
所 在 地：東京都大田区西蒲田7‐64‐6 2F
アクセス：蒲田駅徒歩2分
電話番号：03-3731-3200
※お持ち帰りとデリバリーに関しては順次開始して参りますので、ご利用の際は事前にお問い合わせください。
※難波にもあるんだなー↓
●肉汁餃子のダンダダン なんば店/なんばランチ
★感想：アニメとコラボ企画してくれんかなぁ～
☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー
１１月は【今日もアン ミカ】
★１１月３日（日）
『運は三方向から
自分、人、天
まずは自分でちゃんと運ぶんやで～』
（自分の努力、人のご縁、徳積みが天から運ばれ、運です）
●アンミカ、ゴージャスなドレスをまとった“夫人”に 『ヴィート』新CM
・今回の新CMでは『ヴィート』のブランドカラーでもあるピンク色の豪邸をイメージした世界観で、アンミカ扮する”ヴィート夫人”が”美意識のプロとして悩める若者に対し「あなた、ご自分に優しくしてる？」と問いかけ、ポップな音楽に合わせて歌いながら除毛クリームの使い方についてアドバイスするもの。
※モデルが本業であることをまざまざと見せつけてくれてますー。