ガンダム45周年を記念するスペシャル番組! | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

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・Tver ガンダム45周年を記念するスペシャル番組!

テレビ東京 8月4日(日)放送分 配信終了まで1週間以上
・放送内容
 ・・・ガンダム45周年を記念するスペシャル番組です!MCは芸能界きってのガンダム好きであるカズレーザー。映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の主題歌を務めた西川貴教、芸能界屈指のガンプラ好きの本郷奏多、国民的アイドルももいろクローバーZの高城れに、絶大な人気を誇るファッションモデル・タレントの藤田ニコル、総フォロワー500万人超の人気インフルエンサーMumeiと豪華ゲストがスタジオトークを盛り上げます!歴代作品の名シーンを駆使した45周年を記念するオープニング映像、ガンダム好きタレントによるガンダム愛トーク、ファンの皆さまのエピソード紹介や、ガンダムシリーズ45年の歴史の振り返り、ガンダムコラボの様々なグッズのご紹介、フィナーレには西川貴教によるスペシャル歌唱など、見どころ満載の1時間!ガンダムファンも初心者も楽しめる、ガンダムの過去・現在・未来を知ることができるトークバラエティ!
・出演
MC:カズレーザー/中原みなみ(テレビ東京)
ゲスト:西川貴教/本郷奏多/高城れに(ももいろクローバーZ)/藤田ニコル/Mumei
 

◎カズレーザー

 番組冒頭で芸能界を代表するガンダムファンみたいなご紹介を頂きましたが、決して私みたいな木っ端者はそんなことないのですが…まさかこのような仕事に携われるとは、もう感無量でございます。45周年おめでとうございます。このまま46周年47周年48周年、毎年呼んでいただければと思います!

◎西川貴教

 ガンダム45周年おめでとうございます。世代を超えて、たくさんの方と一緒にこうやって話ができて、何よりガンダムっていう共通語で話せることがすごく楽しかったです。 

◎本郷奏多

 ガンダム45周年おめでとうございます。今日はめちゃくちゃ楽しかったです!同じようにガンダムが大好きな先輩方やガンダムをこれから知りたいって思ってくださっている方とガンダムの話ができたので、今日は非常に楽しい1日でした。

◎高城れに(ももいろクローバーZ)

 世界中の方々から愛されているガンダムの45周年記念番組にお呼ばれされてめちゃくちゃ嬉しいなって思います!いろんな方々からガンダムの魅力を教えていただいて、好きに勝るものはないのだなと改めて思いました。私ももっともっともっとガンダムが知りたいです。
45周年おめでとうございます。

◎藤田ニコル

 私はガンダム初心者ではありましたが、ガンダム愛をたくさん持っている方たちからたくさん教わり、ちょっとガンダム始めてみようかなって思いました!アニメからも良いし、漫画も楽しそうだったので、どれかから見てみたいと思います。
ガンダム45周年おめでとうございます。 

◎Mumei

 ガンダム45周年おめでとうございます。元々ガンダム好きではありましたが、番組を通じて作品やシリーズ、グッズがまだまだいっぱいあることを知りました。気になるものがいくつもあったので、家に帰ってからもっと作品を見て、グッズも買って友達に自慢したいなと思います! 

※れにたんは、「ターンA」を観ましたなんて言ってるけど、たぶん劇場版2作を観ただけなんだろうなー、いやそれも何が何だかわからず途中で挫折した可能性高し、とか勘ぐっちゃう。

 

※これだけだったなー、有益な情報は。。。

 

 

・MANTAN WEB 機動戦士ガンダム:銀灰の幻影:ベネチア国際映画祭に 「ガンダム」シリーズ初のノミネート

  人気アニメ「ガンダム」シリーズのVR映像「機動戦士ガンダム:銀灰の幻影」が、世界三大映画祭の一つの第81回ベネチア国際映画祭のエクステンデッドリアリティ(XR)部門のヴェネチア・イマーシブのコンペティション作品としてノミネートされたことが分かった。「ガンダム」シリーズが、国際映画祭にノミネートされるのは初めて。映画祭は8月28日~9月7日に開催される。

 同作を手掛ける鈴木健一監督は「ベネチア国際映画祭のイマーシブ部門にノミネートいただき、心より感謝申し上げます。そして、VR映画『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』に参加できたことを大変うれしく思います。私も含めVRに初めて取り組むスタッフも多く、制作過程では困難を極めましたが、Atlas VやスタジオALBYONの協力の元、VR特有の演出技法やCGの技術的なレギュレーションなど、多くの問題について、積み木を一つ一つ積み上げるように皆で解決することができました。今後、このようなVR映画は新しいフォーマットの一つとして確立していくと信じています」とコメントを寄せている。

 「機動戦士ガンダム:銀灰の幻影」の舞台はU.C.0096(宇宙世紀0096)で、主人公は、連邦でもジオンでもない非公式の傭兵(ようへい)組織アージェント・キールに所属する。同組織は、ジオンと内通する連邦高官アザミ・メギッネの暗殺任務を請けるが、出撃直前に連邦軍のジェガン隊から艦隊を襲撃され、混迷を極める中、ひそかに所有する“銀色のガンダム”が宇宙に放たれることになる。

 バンダイナムコフィルムワークスと「Gloomy Eyes」「Battlescar」などを手掛けてきたフランスのVR制作会社アトラスVが共同制作する。VRヘッドセット「Meta Quest」(Meta)で今秋に展開する。鈴木さんが監督を務め、関西リョウジさんが脚本、ことぶきつかささんがキャラクターデザイン、明貴美加さんがメカニカルデザインを担当する。中川翔子さんが主題歌「ACROSS THE WORLD」を歌う。

 ◇鈴木健一監督のコメント

 ベネチア国際映画祭のイマーシブ部門にノミネートいただき、心より感謝申し上げます。
そして、この挑戦的なプロジェクト、VR映画「機動戦士ガンダム:銀灰の幻影」に参加できたことを大変嬉しく思います。2Dアニメーションの監督業を専門とする私にとって、このプロジェクトは「2Dアニメーションとは異なる演出手法」や「制作手法」などに取り組む非常に刺激的で挑戦的な経験でした。私も含めVRに初めて取り組むスタッフも多く、制作過程では困難を極めましたが、Atlas VやスタジオALBYONの協力の元、ガンダム作品の持つ特性をどのようにまとめるか、VR特有の演出技法やCGの技術的なレギュレーションなど、多くの問題について、積み木を一つ一つ積み上げるように皆で解決することができました。今では、革新的な映画が完成したと確信しています。

 ガンダムは日本のカルチャーとして深く根付いており、誰もがユニバーサルセンチュリーを体験できる今回のVR映画は非常に興奮するコンテンツだと自負しています。「ユニバ―サルセンチュリーの世界へ自ら主役になって参加できる」と子供の頃の自分に伝えたいですね。また、バンダイナムコグループでは既に等身大のガンダム立像がありますが、VRはその「世界観」や「キャラクター」と「ストーリー」を体感できる点で革新的だと考えております。

 具体的な内容の説明は控えさせて頂き、ぜひ皆さんにはVRで実際に見て感じていただき、感動を共有したいと思っております。今後、このようなVR映画は新しいフォーマットの一つとして確立していくと信じています。そして最後に、改めてご招待頂いた幸運な機会をスタッフと共有したいと思っております。ありがとうございました。

※しょこたん、ガンダム世界に侵食してきたなぁーーー。嬉しいようで、なんか複雑な心境。

 

●ガンダム45周年記念MAD

※まだWとかAGEとか、手を付けられていないアナザーガンダムも多いけどー。

 

●【45秒で分かる】ガンダム45年の歴史

※これでも半分しか登場してないってかーー。ホヘーー。

 

●おまけ 【MAD】ドラえもん のび太と逆襲のシャア

 

※富野演出の三角カットインとかうまいこと取り入れているんだが、、、オチ、そこぉ~?

 

★感想:世にガンダムの種は尽きまじ!

 

☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー 

8月は【「まいにち、つながろう」 by 松岡修造♪】

 

★8月7日(水)

『行動 考動 光動』

(不安や迷いがあるときは、目先のことにとらわれたり、

誰かの意見に流されたりしてしまいがちだよね。

でも、そんな時こそ自分は何がしたいのかを

しっかり考えて行動を決めることが大切なんだ。

不安や迷いがあるなら、行動を“考動”に変えていこう。

そしてキラキラに輝く“光動”に変えていけ!)

・X ユミぷー

 

・facebook STAY HOMEの毎日から少しずつ… 「CANDO〜私にできること〜」

 

※もうほとんど駄洒落大喜利になっている松岡さんです・・・