「孤独のグルメ」映画化! | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

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・スポニチアネックス 「孤独のグルメ」映画化決定“五郎”松重豊が監督&脚本「一生に一度と思い、やりたいことを全部」

 俳優の松重豊(61)が10日、都内で会見し、テレビ東京の主演ドラマ「孤独のグルメ」を映画化し自ら監督、脚本を務めたことを発表した。

 輸入雑貨商の井之頭五郎が営業先の飲食店でひたすら食べ続ける、“飯テログルメドラマ”の先べんを付けた作品。ストーリーの詳細は明かさなかったが「一生に一度と思い、やりたいことを全部盛り込んだ。ラブストーリーあり、大冒険ありで、五郎がとんでもないことになっていく」と解説した。

 クランクインは、パリのエッフェル塔という豪華海外ロケを敢行。「見たら本当に腹が減ることは保証します。つまらないと思われたらドラマ、映画の世界にいる資格はない」と豪語した。公開は来年1月10日。その前段として新シリーズ「それぞれの孤独のグルメ」が10月4日にスタートする。

※パリロケ?これはずーーいぶんテイストは変わりそうやね。確かに主人公の井之頭五郎は、ヨーロッパの家具やらを専門に扱う仕事はしてたけども・・・。

 

・サンスポ 久住昌之氏、「孤独のグルメ」映画化に思い「松重さんから、長くて丁寧なメールをもらって…」

 漫画「孤独のグルメ」の原作者である久住昌之氏(65)が12日、X(旧ツイッター)を更新。俳優、松重豊(61)主演のテレビ東京系「孤独のグルメ」が映画化されることについて思いをつづった。

 久住氏は「作品作りで書けなかったけど『孤独のグルメ』映画化、多くの人からのおめでとうメッセージに感謝」と自身の個展の準備があったと前置きし、感謝のコメント。映画化について「この話はまず松重さんから、長くて丁寧なメールをもらって始まった。紆余曲折あったけど松重さんが監督するのが最善だと思った。ボクは脚本にほぼノータッチ、出演もしてないけど、ずっと見守ってました」と説明した。

 松重は10日にテレビ東京系主演ドラマ「孤独のグルメ」シリーズの映画「劇映画 孤独のグルメ」(来年1月10日公開)に主演し、同作で映画監督に初挑戦すると発表していた。

 久住氏のこの投稿に「松重さんのお人柄が伝わってくる投稿をありがとうございます」「え!出演しないの!?」「エンドロール後に、ふらっとQusumiが突然始まって欲しい…なんて期待しております」といった声が寄せられた。

※もし評判が悪かったら、テコ入れで追加しましょうw オマケの「ふらっとQusumi」を。

 

●松重豊、『孤独のグルメ』がスクリーンに!「井之頭五郎がどんでもないことに」恋愛に冒険に…まさかの内容を明かす 『孤独のグルメ』プロジェクト発表会見

※恋愛もの?冒険もの?ちょっと心配が先に立ちますゾイ。

 

・スポニチアネックス 松重豊 身長を逆サバ読んでいた理由明かす「あらへんわ!って言われたらおしまいですから」

 俳優の松重豊(61)が、14日放送のTBSラジオ「NISSAN ARIYA Presents THE BATTERY~石橋貴明 あの人と、どらいぶ。~」(後8・00)にゲスト出演し、長身がゆえの苦労を明かした。

 パーソナリティーの「とんねるず」石橋貴明(62)と、ともに1メートル80センチを超える長身だが、松重は「どんどん縮んでます。人間ドックに行くたびに縮んでます。年1センチのペースで縮んでます」と告白した。

 最初のころは1メートル90センチだったというが、「プロフィルで1メートル90を超えると、仕事がない時代だったので、低くサバ読んでたんです」と明かした。さらに「衣装さんが“こんなん、あらへんわ!”って言われたらおしまいですから」とも話し、石橋を驚かせた。
 やくざ映画に出ることが多かった松重。役を失わないため、自分で衣装を用意していたという。「そのころ、やくざずっとやってたんで、やくざのダブルのスーツは、常に自分で持ち歩いてました、衣装を。“あんたの衣装、全部小そうて、あらへんわ!”なんて言ったら、“じゃあ、これありますけど”って。“じゃあ、それでいかなしゃあないな”」と、衣装スタッフとのやりとりを再現し、笑わせていた。

 

★感想:「深夜食堂」の映画化の時に抱いた不安と緊張感に似た感覚が甦りつつあるゾッ!

 

☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー 

7月は【まいにち、西川貴教♪】

 

★7月14日(日)

『誰かと同じ場所なんて 最初から目指してない。

行きたいのは自分だけの場所』

(僕自身、デビュー当時は大きなレーベルや大きな事務所に所属していたわけじゃない。

小さい中で一番を取っていくっていう勝ち方で繋いできて今がある。

例えばクラスの人気者と同じ土俵に立つことをせず、あえて別のことに挑み、

自分の才能を開花させるチャンスを狙ってみる。

そんな僕にとって最高の誉め言葉は「何をやらせても西川貴教は

“西川”だな」と言われること。)

 

●「実はタブーだけど、ライブ直前で1回寝る」

※「めんどくさい人」も個性!