・Sirabee 中川翔子、ギックリ腰を報告 意外な原因にショック「重いもの持ったらなるイメージだったのに…」
今月11日に「急な腰痛、悪化して今日はどの体勢でも痛い」と不調を訴えるポストを投稿していた中川。その後も痛みが来ることをポストしていたが、きょう14日11時頃には「やっと整体いける」とつづり、14時半頃に「がーん! ギックリ腰だったあ!」と報告した。
続けて、「完全に熱持ってた腰が」と体の状態を伝えている。
■イラスト制作が影響
「まさか自分がなるとは! 重いもの持ったらなるイメージだったのにまさかイラスト描いてなるとは!」と、ギックリ腰になったことに驚いた様子。
中川はイラストを描くことが趣味の1つで、最近では香港のアクション俳優・ジャッキー・チェンに似顔絵をプレゼントしていたが、体への負担となっていたようだ。ここ数日は不調に悩まされていたものの、「ハリと電気してきました!」と施術を受けたことも明かし、「安静に、がいちばんよね」とつづった。
■「お大事に」「早く治りますように」
中川のポストを見たファンからは、「お大事に」「早く治りますように」「痛みの嵐が過ぎ去るまでは本当に安静第一です」といったいたわるコメントが寄せられた。「無事に整体行けてよかったね 放っておいたら大変なことに…」「漫画家の先生が患うやつですね ジッと座りっぱなしが良くないのでしょうね」といったコメントも見られる。
※新ガンダムの主題歌も決まったしょこたん。森口博子さんの後釜決定!?かな。
・yahoo!news 有吉弘行、なすなかにし那須の失語症リハビリから回復驚く「時間掛かるだろうなぁって思ってた」
お笑い芸人有吉弘行(50)が16日放送のJFN系「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜午後8時)に出演。脳梗塞による休養から復帰した、お笑いコンビなすなかにし那須晃行(43)のリハビリ中の様子を振り返った。
有吉は、那須の復帰に言及するとともに、「ちょうど那須くんが倒れた時に俺、番組一緒にやるはずで、中西が『すみません、倒れちゃって』って。そこからだから、びっくりしてね。ずいぶん時間掛かるだろうなぁって思ってたの、正直」と当時の思いを明かし、「でも早く復帰できてよかったなぁ」と喜んだ。
アシスタントを務めたタイムマシーン3号の関太は「復帰してからロケ2回くらい行きましたけど、ロケ行くたびにツッコミが増えてるというか、どんどん変わってるなって」と、復帰後の那須の回復ぶりを説明。有吉も「ちょっとずつね」と同意しつつ、「言葉がまだ最初のころはマジで『あいうえお』五十音表を指さして、『はい、これなんですか?』って、『あ』『い』…『う』が出ないとか。『う』って(文字は)わかってるのに(言葉が)出ないというような状態からリハビリして。今はもうちゃんとね、しっかり治ってきて。この前ロケやったけど、全然、普通に。良かったよね」と、那須が懸命のリハビリで失語症から回復したことを明かした。
※本当に心配してました。また那須奥さんとの絶妙3人トーク(というか罵り合いw)が観たいものです。
●バズっちゃ!!【未公開】那須さん おかえりなさい!
※軽軽軽自動車~♪(前前前世、見たいに言うな!)
・アニメージュプラス 本日から【ローソン】おしゃれな『ムーミン』傘に新柄がやってきた!
本日6月17日(月)から、ローソン限定で雨の日も楽しく過ごせる『ムーミン』の傘におしゃれな新柄が登場した。※首都圏基準(地区によって着荷日は異なる)
『ムーミン』シリーズは、フィンランド人の作家トーベ・ヤンソンによって生み出された作品。1945年に小説の第一作目が出版され、小説、絵本、コミックス、アニメーションなど物語の世界は幅広く、現在に至るまで多くの人たちに愛されてきた。
ローソンで大人気を博したムーミンの傘『MOOMIN UMBRELLA BOOK Grape ver. 』が、全国のローソン、HMV&BOOKS online、宝島チャンネルで発売を開始された。雨のぶどう畑をイメージしたデザインは、ムーミンのテキスタイルも数多く手がけるテキスタイル・インテリアデザイナーの河東梨香とコラボした限定オリジナルパターン。ぶどうをかじっていたり、ぶどうからひょっこり顔をのぞかせたり、気ままで愛らしいムーミンたちの姿にほっこりする。
傘をさした内側からもかわいいムーミンと仲間たちがしっかり見えて、雨が降っていても気分はハッピー♪ 落ち着いたカラーリングは大人のコーデにもぴったり。
ボタンを押すだけのジャンプ式なので、荷物が多く手がふさがっているときでも、片手でさっと傘を開くことができる頼もしい仕様。ハンドルの先には滑り止めがあり、机などに引っ掛けるときも傘が滑り落ちるストレスがないので便利だ。
■ローソン限定版
『MOOMIN UMBRELLA BOOK Grape ver.』(宝島社)
・発売日:2024年6月17日(月)
・価格:2,992円(税込)
・親骨の長さ:60cm
※ムーミン好きの同僚へ。想いよ届けーーっ
・シネマトゥディ クドカン脚本の好きな映画ランキング、第1位は『ピンポン』
阿部サダヲ主演のドラマ「不適切にもほどがある!」が大ヒットし、7月には小池栄子&仲野太賀がダブル主演するドラマ「新宿野戦病院」(毎週水曜・22時~22時54分)がスタートするなど、2024年も勢いを見せる宮藤官九郎。エンタメ情報Webマガジン「TVマガ」を運営するWonderSpaceが「宮藤官九郎脚本で好きな映画ランキング」を発表し、『ピンポン』(2002)が1位に選ばれた。
『ピンポン』は、卓球に情熱を注ぐ男子高校生たちの青春を描く、松本大洋の同名マンガを窪塚洋介の主演で実写映画化したスポーツコメディー。人気漫画を脚色した手腕を「それなりに長い原作を最高のまとめ方をしてありつつも破綻なく映画一本で青春が詰められているから」「原作の松本大洋の漫画をうまく昇華した映画だと思います」などと支持され、見事1位に輝いた。
2位は、岡田准一主演・宮藤脚本による同名人気ドラマの映画第1弾『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』(2003)。「コミカルでユーモア溢れる作品ですごく良かった」「余命半年と言われても普通に生きようとしている姿がとてもかっこよく周りの仲間も普通に過ごそうとしている姿に感動しました」と、人気ドラマから踏襲されたクドカン作品らしい魅力が評価された。
3位は、名タッグの阿部を主演に迎え、舞妓の世界を描いたオリジナル脚本のハイテンションコメディー『舞妓 Haaaan!!!』(2007)。「舞妓好きな中年男性を主人公にあそこまで話しを広げられて、且つ面白いのはすごい!」「阿部サダヲがはまり役。京都大好きなので舞妓がテーマなのも面白い。柴崎コウのような女優さんもクドカンワールドだとこんな感じなのか!と感激でした」といった声があがった。
4位は金城一紀の同名直木賞受賞小説を、窪塚主演で実写映画化した『GO』(2001)、5位は阿部主演の謝罪エンターテインメント『謝罪の王様』(2013)、6位は「木更津キャッツアイ」シリーズ映画第2弾『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』(2006)。 7位は長瀬智也主演、宮藤の監督4作目『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』(2016)と、生田斗真主演で人気コミックスを実写化した『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』(2014)、9位はクドカンの監督デビュー作『真夜中の弥次さん喜多さん』(2005)、そして10位は『舞妓 Haaaan!!!』の脚本・監督・主演トリオが再結集した異色の人情コメディー『なくもんか』(2009)と、草なぎ剛を主演に迎えた宮藤の監督3作目『中学生円山』(2012)という結果だった。
ランキングは、エンタメ情報Webマガジン・TVマガを運営するWonderSpaceが3月6日~25日の期間、18歳以上の男女(性別回答しないを含む)100名を対象に行ったWebアンケート調査を基にしている。(高橋理久)
※意外や意外。原作ファンが認めたってところは大きいのかな?
★感想:アラタを最初に意識した作品ですた!
☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー
6月は【エルフ荒川語録♪】
★6月23日(日)
『ムカつかない♡
自分のためにムカつかない♡』
(ムカつくって感情は、自分がそう思ってるから。
「おいデブ」て言われて、「太ってるんや」って傷ついたら
自分がどっかでそう思ってるから。
ムカつきそうになったら1回気づく。
「あ、あたしってこう思ってたんや」って。
で、そう言ってからブチ切れます!!)
●エルフ荒川は重たい女!?ダブルヒガシ大東のLINEにブチギレ!!『女芸人大祭り』
※ムカついとる、ムカついとる