漫画タイトル「スポーツ推薦」/Smart FLASHナド | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

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・りえさん手帖

 

毎日新聞 2024年2月5日 東京朝刊

※もう「手帖」でも「りえさん」でも何でもなくなっちゃってるよー!(ハライチ風)

 

・ORICON NEWS 高須克弥氏、パートナー・西原理恵子氏めぐる記事に憤慨「伝聞のみで記事を作る出版姿勢を軽蔑します」 公開での呼びかけも

 高須クリニックの高須克弥氏(79)が6日、自身のX(旧ツイッター)を更新。同日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)に、パートナーの西原理恵子氏(59)にまつわる記事が掲載されたことを受けて思いをつづった。

  高須氏は、「SmartFLASH」のXで「『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた暴言虐待の9年間」との記事が投稿されているものを引用。

 その上で「本人が否定し、『自分のことを記事にしないで』と頼んでいるのに、本人に会ったこともない記者がたれ込みの伝聞のみで記事を作る出版姿勢を軽蔑します。西原理恵子のことなら何でも知っている僕に聞きなさい。本当のことを教えます」と記した。

(2013年、ベストマザー賞に輝いた時のばらっち)

 僕はこの件については真実を熟知しております。西原理恵子は立派なお母さんです。虐待はしていないと断言できます。彼女が許せば僕は徹底的に闘って真実を明らかにします。

※娘さんとの諸問題に、確固とした意見を発表したのは初めてでしょうか、高須先生。。。

 松本人志さんの件についても同じように弁護してて、その流れなんでしょうけど。

 

●【西原理恵子】娘がブログで毒親を告発して炎上

※娘さんとの確執を主に証言しているのは作家の生島マリカさんですが、これまた真相は藪の中ですしねぇーーーーー。この岡田さんの主張は説得力あります。

 

・東スポweb 辛坊治郎氏 西原理恵子氏の“毒親報道”に「親子間の確執なんてどこの家にもある」

 キャスターの辛坊治郎氏(67)が7日、「X」(旧ツイッター)を更新。漫画家・西原理恵子氏による娘への暴言、虐待報道に言及した。

 ニュースサイト「Smart FLASH」は、娘で女優の鴨志田ひよに対して西原氏が暴言、虐待している「毒親」であることを作家・生島マリカ氏が証言したとする記事を掲載した。

 これに対し西原氏はXで、虐待の事実を否定した上で「娘に対面取材が行われないまま掲載された」と反論。パートナーである医師の高須克弥氏も「虐待はしていないと断言できます。彼女が許せば僕は徹底的に闘って真実を明らかにします」と反論している。

 この報道に対し辛坊氏は「西原さんが最愛の鴨志田さんを失ったあと、シングルマザーで必死に子育てしてきたのは、ファンならみんな知ってる話」と、フォトジャーナリストの鴨志田穣氏との死別後、苦労して育てた経緯を指摘。

 続けて「そんな西原さんの人生の全てを受け入れているのが高須さんだろう。親子間の確執なんてどこの家にもある。ウチの『バカ息子』たちに私を語らせたら無茶苦茶言うに決まってる」と私見を述べた。

 鴨志田ひよは舞台女優としても活躍中。西原氏のエッセー漫画に登場していたが、許可なく作品に書かれたことに対する不満をSNSに投稿し、話題になっていた。東スポWEB

※ぴよ美ちゃんを主役にした漫画の一つ、二つ、創っておいてあげてたら、こんなことにはならなかったような気もするけどネ。基本、漫画はフィクションだと割り切って読まなくちゃダメだよぉ~~~ぅ(欽ちゃん風)。

 

☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー 

2月は【なかやまきんに君♪】

★2月4日(日)

 

『筋肉は師匠のようであり、家族でもある』

“筋トレは本当の自分の姿に出会わせてくれます。

そして僕にとっては、大切なことを教えてくれる師匠であり、

ともに育ち、成長していく可愛いわが子のような存在。

筋肉から学び、愛を受け止めて、筋肉に愛を注ごう、パワー!”

 

☆細かすぎて伝わらないCM

●頭をあげたら、家族が”なかやまきんに君”だった ダイショーWEB CM

※家族がきんに君になった。意味違うけど・・・

 

※コレはたしかに鬱陶しい。。。