3月13日、4か月半ぶりに
小諸の柏の木の庭に
やって来ました。
家に着いて庭を見回っていたときに
どこからともなく、突然
ミネルヴァが現れました!
ニャーニャー鳴いて
つかず離れず寄ってきます。
元気でよかった!
家に入って、餌を用意し、
お皿に入れて、居間に置いてみました。
すると、何と完全に家の中まで入ってきて
えさを食べたのです。
前回は、前足だけ中に入れて
後ろ足はデッキにありました。
だいぶ慣れてきたようで、
うれしい限りです。
しばらく家の中を見回していましたが、
また外のデッキにすわって
ずっとこちらを見たり、
向こうを見たりしていました。
時折、家の中に入ろうかどうしようかというように
右の前足を曲げるしぐさが
何とも愛らしいのです。
こんなふうに
デッキでうつらうつらする様子も
かわいくてまたりません。
この日は午後3時過ぎから
夜暗くなるまでずっと
デッキにすわっていました。
本当に静かな猫です。
結局、今回の2週間の滞在で、
ミネルヴァは7回ほど家に来て、
そのたびに部屋に入って餌を食べました。
一度など、ソファの上にもすわったのです。
餌を食べているとき、
家の中に入ったときは、
私が近づくと、警戒して
すぐ外に出てしまうので、
わざと離れてあまりミネルヴァのことを
見ないようにしていました。
もちろん、掃き出し窓は開けっぱなしの状態です。
ミネルヴァさえ良ければ、
私が保護して、家の中で飼えたら…
何がミネルヴァにとってベストなのか、
地域猫が家猫になるのは
いいことなのかどうか、
非常に悩んだ2週間でした。




