3か月ぶりに小諸に来ました。
着いた当日の5日は雪が降っていて、
庭はこんな感じでした。
翌日になって、雪が溶け始めると
福寿草が見え始めました。
まだ、半分以上は、蕾のままでしたが、
咲き始めたものもあります。
信州の厳しい寒さに耐えうるような
もしゃもしゃの毛深いコートを
身に着けていますね。
このあたりの庭では、福寿草を育てている人が
本当に多いのですが、
「多摩丘陵の庭」(tsukushinokouのブログ)では
全くみかけません。
暑すぎて、育てるのには不向きなのです。
福寿草が咲くここの気候がううらやましいです!
まだ蕾もありますが、中旬には
だいぶ咲き進んできました。
日が当たると、金色に輝きます。
クリスマスローズは枯れたかと思いましたが、
他の家でもこんなふうに葉っぱが茶色くなっていたので、
寒さのせいで、こうなのかもしれません。
一年中、青々とした葉っぱを繁らせている
「多摩丘陵の庭」からは考えられないことです。
信州の冬の厳しさを思います。
3月の初めから中旬まで小諸にいましたが、
どこの庭もすべての植物が枯れていて、
死んだようでした。
温暖な多摩丘陵の庭と違って、
パンジーひとつ、ビオラひとつ咲いていません。
「多摩丘陵の庭」では、中旬には
もう梅の花が散っていて、
クリスマスローズが咲いています。
パンジーもビオラも12月から
ずっと咲き続けています。
何という違いでしょうか!
ここでは、伸び始めた水仙やチューリップ、
ヒヤシンスの芽を見て
春の来る日を思い描いています。
そんな厳しい寒さの中でも、
初春の光にいち早く反応して花開く
福寿草の黄色は光そのもの、
「希望」そのものだと感じられます!




