今回の2泊3日の滞在で
最初に見かけた地域猫は、
近くの家の給湯器の上にすわっていた
パリジャンです。
「パリジャ~ン」と呼ぶと、
何と下におりてきて
じっと私を見て、
体をすり寄せてきました。
ずいぶん慣れてきたものです。
それでも、なでようとすると
警戒して避けられます。
そして、その親と思われる
ミント犬。
相変わらず、物置垂直降りをしていました。
呼びかけても、無視されます。
そして、お隣の家の玄関の前に
すわりこんでいたこの2匹。
前にいるのがこの界隈の自称ボス猫マルメ、
後ろが最近見かけるようになった猫です。
マルメは体も大きく、
なかなか性格の悪そうな猫です。
お隣の方によると、「他の猫の餌を横どりする」、
「マルメが来ると、他の猫は嫌がって逃げていく」
ということなのですが、
後ろの白い猫は
マルメの支配下に入ったのでしょうか??
このあわれっぽい猫のことは
「迷い猫」なので、「マヨ」と
呼んでいるそうです。
最初は首輪をつけていて、
しきりに「ニャーニャー」鳴いていたそうです。
いつの間にか、その首輪もとれて、
今は地域猫になったようです。
しょぼくれて老いているようで、
この年で飼い主にはぐれてしまったのは
かわいそうなことです。
そして、最後に悲しい知らせが
もたらされました。
お隣の方がとてもかわいがっていて、
毎朝餌をやっていた「バステト」が
いなくなってしまったそうです。
9月まで元気そうだったのに、
どうしたことでしょう?
餌を食べに来ないので、
死んだようだということでした。
この目で見ていない以上生きていてほしいと思います…
謎の猫、ミネルヴァは今回の滞在では
現れませんでした。
次回、来るときまで元気でいてほしい、
3月にはぜひ再会したいと
願っています。





