こう見えて、英検1級と通訳案内士資格を取得しています。
大多数の人が大きな勘違いをしているようなので、ちょっと書いてみます。いろんな方法があってしかるべきですから、あくまで一つの方法です。
大学生の頃、大学教授が英語を流暢に話していました。発音は特にきれいとは思いませんが、流暢なのです。自分の専門分野に関することですし、その分野の洋書も読んでいるでしょうし、当然、テクニカルタームも習得済みなわけです。
ただスタイルとして英語をうまくなりたいと思っている人は別ですが、外国人として英語を習得するというのはこの大学教授のようなことをいうのだと思います。
1.まずは、話す内容を持つことです。単なる英語バカではだめだということです。月並みですが、英語を道具ととらえていますか? 目的と手段が逆転していませんか? その意味で、闇雲に英会話スクールに通うことを私はおすすめしません。行っただけの効果はあるでしょうが、費用に見合うだけの効果は絶対にありません。語学留学にいくOLさんとかいますが、よくて外資系の秘書どまりじゃないですか。英語以外に何が武器なのかを考えないといけないと思います:。
2.英文法をマスターすることです。
重箱の隅をつつくような引っかけ問題の対策をしろといっているのではありません。文章を構成する約束事をしっかり学べといっているのです。
私の話している英文法とは、中学3年分+高校1年程度までの約束事を完璧にということなんですが。
3.発音記号をまず最初に学ぼう!
発音記号を理屈っぽく覚えると、どういう訳か、英語は聞きやすくなります。中1の最初に発音記号を学びましょう。重要なものは、5,6種類しかないです。たったそれだけのことですが、やっている人に出会うことは奇跡レベルです。
4.英語をとにかく聞こう!
だからといって、高い教材を買って、ただひたすら聞き流そうとはいってません。やった分だけの効果はあるでしょうが、ああいう教材をやらずぼったくりというのです。石川僚は、ゴルフに打ち込む姿勢が真摯ですばらしいと思っていたのですが、今となってはインチキ野郎です。もちろん、現在は、少しはうまくなっているでしょうが、ダイエットの宣伝と同じで、「適切な食事制限や運動を併用した結果です。結果には個人差があります」の世界だろうと思います。
中学の教材、高校の教材にCDとか付属してませんか? あれを何回も聞くだけで、多少は、聞こえ方が変わってきますよ。個人的には、プロの役者さんなどが、ナチュラルスピードで吹き込んだものがいいと思います。
私、個人は、リンガフォンをyahooで安く落札して、何度も聞きました。耳の訓練ならこれくらいでOKです。
まずは、上記4点は最低限、必要です。というか、本来なら高校1年までで普通にできるはずのことじゃないですか!!!
次回は、ペラペラ幻想、海外ドラマ、日常会話、海外に住む、仕事について書きたいです。