忙しさを言い訳に速報した後、更新をサボっていましたが、
「書かないと次に活かせないよね」という自分への戒めも込めて、レースレポを書いておきます


  レース前

会場到着は10時ごろ。小菅駅から河川敷をてくてく歩いて向かいました。
トイレに行き、シューズを履き替え、荷物を預け……とやっているうちに、スタートブロックに並んだのはまさかのスタート5分前。
余裕をもって行動したつもりがギリギリ滝汗


スタート直前、Garminの設定確認でさらに追い打ち。

ペースアラートが前回レース(手賀沼エコマラソン)のまま「3:55〜4:25/kmのペース外」になっているのを発見。
個人的な事情(下記の過去記事)があり、今日はもう少し攻めたいのに、時計は完全に守りに入っていました(単なる準備不足爆笑


慌ててウォッチ側で「3:45〜4:15/km」に修正。

スタート前から脳内は軽く心拍数MAXです。
そんなこんなでレーススタート。


今回の目標は、トレーニングシューズのヴェロシティ ニトロ 4でうっかり出てしまったPB(1:25:18)を更新すること。
……というより正確には、
「カーボンシューズは高価でも速くなるんだよ?だから買う意味あるんだよ?」
ということを、妻に数字で証明するための大事な戦いですメラメラ


本日の相棒は、昨シーズンのレースシューズ
ASICS METASPEED EDGE PARIS
家庭内稟議を通すため、君の力を借ります


  最初の10km



4:00/kmを少し切るくらいで、気持ちよく巡航。

呼吸も余裕、脚も軽い。はい、完全にカーボンシューズの力です。

これを守り抜くための戦いです笑


7kmあたりでアミノバイタル(青)を投入。

「効いてる気がする」時点で、もう勝ちです。


10km地点での感覚は、スタミナ残量約50%。

「これは何とかいけるんじゃない?」
と都合よく解釈し、
“行けるところまでこのペース → あとは根性”という、雑な作戦をこの時点で確定させました。


  ​11km〜ゴール


14km付近でアミノバイタル(赤)を追加投入。必死です。


16kmまではなんとか粘れていましたが、17kmのラップでついに4:00/kmオーバー

「まだ大丈夫」
「いや、結構キツい」
「でも負けられない」
という脳内会議が忙しくなるゾーンに突入。


残り約4km。

ここからは時計はあまり見ない、フォームだけ意識する。
腕を振り、ピッチを刻み、
「全てはカーボンシューズのために」
と自分に言い聞かせながら走ります。


19kmの4:10/kmかかった区間は、通称Z坂を逆から登って下る辺りだと思います。
上りは「無理しない」と言い聞かせ、
下りは「回復した気になる」走り。
実際に回復していたかは不明ですが、気持ちは大事です。


最後はもう、フォームもペースも関係なし。
残っているのは気力と、
「ここで辞めたらもうカーボンシューズは買えなくなる滝汗」というプレッシャーだけ。


全力を振り絞って、なんとかゴール。
結果は、1:23:52でPB更新。シューズ購入許可は引き続き出たと勝手に思ってますニコニコ
「走る理由は人それぞれ」ということを、身をもって実感したレースでしたおねがい