子供の発想 | 子育哲学〜コソダテツガク〜

子育哲学〜コソダテツガク〜

育児休暇中のサラリーマンがつづる、可愛すぎる3歳と0歳の娘の成長を見守る中で感じたこと、考えたこと、そこからの学びを書きとめるブログ

ありきたりなテーマですが、子供の発想は面白いです。
この前、夜になってからコンビニにちょっと買い物に行った際、半月がとてもキレイに見えました。
それを見つけた娘が『見て!お月様だよ!はんぶんこだねぇー!』と。月が真ん丸なことを理解してるのかと、ちょっと感動していると、『パパ、どこにやったの!』と怒り出しました。

絵本に書いてあるようなことをお話したところ、パパが月を半分隠したというあらぬ疑いはすぐに晴れたのですが、今度は『取ってー』とおねだり。

まさか月が取れるものだとは思っても見ないので、これには驚きました。


月と自分との距離を理解していれば、こんな発想にはなりません。彼女の中では、自分には届かないけどパパは届くものがたくさんある、という事実から推論した結果、今見えている月もパパなら取れると考えたんでしょう。

このことから、私は2つの学びを得ました。1つは『大事な事実を見落として、実現可能性のないことを当たり前にできると思い込んでいないか』ということ。もう1つは『誰でも元々はイノベーション的な発想を持っている』ということ。

自分は仕事を進める上で、大事な事実を見落として、楽観的な見通しを立てていないか。既成概念にとらわれてイノベーション的な発想のチャンスを逃していないか。そんなことを意識するようになりました。

今日は満月を見ていて、そんなことを考えました。