本日はクライアントを2件訪問し、本年度のフィードバックと来年度の方向性などを意見交換しました。
つくづく思うのですが、企業の一部とはいえ人材育成に関わっている、責任と自負を忘れてはいけないと。
研修中も一言一言慎重に精査した上で、大胆に発信する、問いかけることが必要だと感じています。

特に階層別で3階層(たとえば1年、2年、3年目)も設計、研修担当した場合は、同じ事例、メッセージはあっていい場合と、あってはならない場合があります。
会社の育成方針でブレずに繰り返し伝えなければいけない点は、受講者にどんな嫌な顔をされても繰り返し伝えます。
一方でニーズに合わせて当日許容範囲で出た予定外の内容、笑いネタ、アドリブは次に使っては興ざめになって、本論に悪影響を及ぼすケースもあり、注意をしています。

当然、演習ネタは中途半端にかぶってはいけませんし、他社、クライアント社内で行っている研修内容とも知らずにかぶってはいけないと思っています。

「あれ、同じ研修どこかで受けた」

わかった上で重要性を強調するために繰り返しなら良いですが、それ以外ではあまり良い印象をもたれることはありません。

そこで、クライアントに昨年伝えた以上の「何か」を毎年の受講者の特性に合わせ、研修骨子を変えずに少しずつ変えていく、大変なことですが、ここが階層別、リピート研修のやりがいのあるところと思っています。新規の場合は全力で行う。
特に社会人基礎力をベースに5年続けます、やりましょうなどという場合は、やりがいありですね。

3年後、5年後に人材開発設計の「成果」をクライアントが社内で誇れる様に、期待された以上の何かを創り、伝えていきたいと思います。

Amagasa
本日のおすすめ本
企業内人材育成入門/ダイヤモンド社
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本日は立川で職業人講話後、宇都宮へ移動しますが、各所選挙の街頭演説がにぎやかですね。

写真の主は誰になるんでしょうか?と思いつつ立川をあとにします。
昨日は定期的に訪れるキャリア研修ダブルヘッダーでした。
2時間が2回でしたが、その前の打ち合わせが俊足、帰宅が25:00だったこともあり、すこし脱力ぎみ。
「筋少」を聞きながら、企画書、調べ物をしております。


さて、年末ですが、クライアント、お取引先から
「年内はいつまでですか」とお問い合わせいただく季節になりました。


私の回答は

「いつまでもやりますので、研修しません?」

「できれば年越し講座を。。。。」

年間200日現場から学ぶを掲げているので、基本お仕事モードです。

しかし年末になるといつも思う未達成事項があります。

「年越し講座」

船に乗ったり、海外行ったり、ヘルメットかぶったっり

色々楽しい環境で研修はしておりますが、

どーしても縁がないのが「年越し講座」

受験で予備校等ではありますが、

会社員向けで「年越し営業研修」、「年越し管理職研修」

「成功のための108の秘訣を鐘をつきながら学ぶ」等々

楽しそうな企画はたくさん出てくるのですが、

乗ってくるクライアントがいません。。。

まじめにやりますよ。

今年は12月26、27日で合宿が最終研修となります。
ふと研修準備で取り出した本。

問題解決と意思決定―「ケプナー・トリゴーの思考技術」/ダイヤモンド社
¥2,520
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1998年10月22日本語版が発刊されています。
あらあら、丁度、本日です。

この頃、手に取っていたのビジネス書は、文字が大く読みやすいわけでもなく、
成功ノウハウが大きく書いてあるわけでも無く、
一見難しそうだが、読み返す毎に気付きがある。(と思われる)

その文脈を自分なりに解釈して、考え方を勝手解釈し、自分なりに方法論化、研修プログラムに反映することが非常に楽しい。

ページ中に

問題解決と意志決定

結局、「学習する組織」とはなんだろうと、漠然と思い、体を張って探究し始めてから、15年目に突入していたことを初めて知った。

私にしてみれば「学習する組織」を学習するジレンマが延々続いているのかも。

*一察とは「一冊」と「考察」

大切なことはインプット。
書評はあとで。

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タイトル買いをしました
⒈ ビジョナリーカンパニー 4
えっ? 4ですか!!!

⒉ リバースイノベーション
新興国の名もない企業が世界市場を制覇するとき

⒊ スクリューフレーション ショック
何やらすごいショックの様ですね

さて、三時間一本勝負で気合読み!
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