実はというか、何と言うか。
スポーツウェアっていうと、やはり「選手レプリカが欲しい!」という人は少なからずいると思います。
少し前までは、アディダスやナイキがスター選手を沢山抱え、当然の事ながら、そのレプリカが売れるという図式。しかしながら、海外と日本での価格差に愕然とし、ある日から自分は買うのをやめてしまいました。
正直、しばらくは並行輸入で買っていたのですが、関税や送料がバカらしくなり、っていうか、何が重要なのかウェアについて考えた瞬間にパッとやめちゃったんですよね。
どのスポーツでも要件は似たような物です。一番は「生地」。これがしっかりしていないとダメ。所謂、化繊なんて発展途上だった訳です。
夏は必要以上に暑くならない為の工夫が必要(自分の場合は、真夏は襟付きをチョイスして、直射日光を遮ったりする事もあります)。でも、生地が悪くても乾くのは速いので、割とどんなウェアでも許容されてしまう気がします。
冬の方が問題は多いかと。暖かくするのは割合簡単。では、何が大変か?「冷えを防ぐ」のが肝心だと自分は思っています。
走り始めて15分もすれば、都内であれば身体が温まってきて、汗もそれなりにでてきます。そうすると、あとはそれをいかに冷えなくするか。ウェアの機能性が問われてくると思うのです。
結論的には、2年前から特にユニクロの「ドライEX」シリーズを気に入って利用しています。山に行く方々もブログ等で大絶賛をしていますが、確かにこれは笑っちゃうくらい革新的な生地だと思います。
東レと生地から共同開発したハズですが、日本の技術を正しく使うとこんなに素晴らしい物ができるのか!と(ユニクロとしては高めの1990円なのですが)。
当然、今年に入ってからの2大会でも着用しましたが、長袖スタートで暑くなったらば、袖をまくって半袖に。生地は二重になるので暑くなると思われがちですが、意外と暑くならないし、汗が乾くのも速い!
走っている途中は常に前方からの風で生地はよりいっそう、乾きが速くなります。スローダウンしたときや、歩き始めたときに生地が水分を持っていると、肌に張り付いて、更に冷えるんですよね!
そういうピンチなときもガッツリと支えてくれたのがドライEX。去年あたりは女性モノはかなーり売れ残っていましたが、どうして買わなかったのか、問いつめたいモノです。
いや、多分。。。生地が薄い上に伸びるから「透ける」とか、そういう理由かとは思うのですが。
というわけで、ユニクロには随分とお世話になっています。そして、ユニクロで使わなくなったと思われる、1~2シーズン前の生地でGU(じーゆー)はシャツを作っているようなので、練習のときはGUが多いです。
なんといっても、590円とか異次元の安さ。もう笑っちゃいます。捨てて帰ってきても良いくらいの値段です。
男性の場合は、女性みたいにランドレ!ランスカ!とか無いので、ハーフパンツにTシャツ。更にタイツくらいあれば充分ですし、デザインも似たり寄ったり。去年、GUでこの3点をフルセットで勝っても1500円くらいでした。
というわけで、結構、ユニクロ&GUはLOVEです。
ま、全部、ドライEXを買えれば言う事無いんですがね。EXは生地の傷みが速いとか、そういうデメリットもあるので。